ファンミを超える！

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こんにちは。カウンセリングサービスのみずがきひろみです。

街路樹が色づき始めましたね。収穫の季節です。ぶどうが美味しくて、美味しくて。この1年の成果を受け取る時期に来ましたね。つい「まだできていない」ことばかりに気持ちが向きがちですが、できたこと、できなかったことの両方と向き合えると、「ここから」が見えてきますね。

まずは、お知らせです。

今年の【東京感謝祭】はプレミアムファンミーティング！何がプレミアムなのか、どうぞでご確認くださいね。もちろん、私も参加させていただきます。お会いできるのを楽しみにしています

さて、本題です。

最初は、会うだけで楽しくて、それは今も同じなのだけれど、以前は、何をしていても、一緒にいるだけで楽しかったのが、最近は、楽しいけれど、どこか退屈している自分がいるのにも気づいていて、モンモンしちゃう。

彼が私のためにステキなレストランを見つけてくれたら、思いっ切り喜べばいいのよね？そうすると彼は、また張り切ってウンチクを語るから、それを私は面白そうに聞けばいいのね。ご機嫌だと、私が少し愚痴をこぼしても、熱心に聞いてくれるし、励ましてくれるから、私も慰められるし。

落ち着くし、安心できるし、いてくれると安らぐけれど、最近はワンパターンで、彼の反応がわかっちゃうから、あまり新鮮味もなくて。以前ほど励まされても、モチベーションが上がらないわ。

こういう気持ちになるってことは、「そろそろネクストステージに行きましょう」というサイン。

今の二人の距離感で「わかる」ことはわかっちゃった感があって、この関係性で味わえることにはもう飽きているから、解決策は、「二人の距離感を変えること」なのです。

つ、ま、り、そろそろ「結婚」を視野に入れるタイミングではありませんか？ということ。

ちょっとドキドキしますか？

退屈は、実は、遠慮して表現できていない気持ちがあるというフラストレーションを隠しています。

本当は、もっと親密になりたいのに、それを抑えている状態です。人は「愛したい」生き物だから、どこかでそれを遠慮しているとそのこと自体が「我慢」なので、欲求不満になります。フラストレーションを感じないように抑えると、感情をあまり感じにくくなるので、何をしていても、「つまらな〜い！」ってことになります。

二人の関係がちょっと「退屈」になってきたら、「感情の冒険」が必要なのですが、それには二人の心の距離を縮めるのがいいのです。

ところが、いざ「結婚」となると、またまた複雑な思いが湧き上がってきます。

最近は、肉食女子と草食男子の組み合わせ、みたいなカップルも多くて、おつきあいしている時は、肉食女子としては自分の都合を優先してもらえることも多くて嬉しいのですが、いざ結婚となると、「頼りになるかしら？」と不安になることが多いようです。

彼は優しくて、私の願いを叶えてくれるし、わがままも許してくれるし、居心地がいいのだけれど、本当にこれでいいのかしら？

彼は、私にとって「都合がいい」だけなんじゃないかしら？

ちょっと覇気がなくて、頼り甲斐がないかも。

お父さんやお母さんは、昔気質だから、「男たるもの〇〇でなければならない」みたいなことを言って、彼のことをそんなに尊敬してくれないかも。

もし、彼のことを物足りないって思っちゃったらどうしよう？

本当は、もっとマッチョで、ガツガツした自立男の方がよかったかしら？

そんな「私、本当にこの人でいいのかしら？」という疑いが、繰り返し心をよぎるから、不安で仕方がなくなります。

この不安、たいがいは「親密感への怖れ」というエゴの罠です。

私たちは、親密になりたいはずなのに、なぜか、親密感が怖いみたいなのです。人って面倒臭い生き物ですね。

ものすごく欲しいものを手に入れようとすると、ものすごく怖さが出てくるようです。それは、せっかく手に入れたのに失ってしまうようなことがあったらとても傷つくから持たないことにしよう、という気持ちだったり、手に入れてしまうと誰かに羨ましがられて仲間外れにされるのではないかという不安があるからなのです。

親密になったら、何もかも相手の言いなりになりそうで嫌だ、という方もおいでです。

そうすると、「手に入れない方がいい理由」をいっぱい考え始めるんです。

「親が気に入ってくれないんじゃないかしら？」なんて不安はその最たるものかもしれません。結婚するのは、「あなた」で「親」ではないのに。なぜか親好みであるかをすごく気にしてしまいます。

もし、あなたがそんな肉食系自立女子で、ちょっとおとなしめな草食系男子とのおつきあいをネクストステージへと進めようとしているとしたら。

まず、あなたにとって、優しい草食系男子は、「ありがたい」存在であることを認めましょう。

マイペースで他人のあり方をそのまま認めてくれるので、自分のやり方で頑張らせてくれるので、自立女子がの�
��のびと能力を発揮しやすいです。

そんなあなたを応援してくれて、支えてくれる芯の強さと優しさに最大限の感謝と尊敬を送りましょう。

きっとあなたが彼の愛を受け取って、彼を愛するとコミットした分だけ、彼は自信をつけて、彼の中にある頼り甲斐のある逞しさを引っ張り出すことができますから。

何年かするうちに、見違えるほど頼もしいパートナーになってくれる可能性大アリです。そこを信頼できるといいですね。

◆◆

カウンセリングサービス東京感謝祭は2018年

プレミアムファンミーティングとして生まれ変わります！

・・クイズ大会他、イベント盛りだくさん♪

2018年東京限定　を開催！

日時：2018/11/4（日） 10:00～19:20（開場/受付9：30～）
会場：田町・
料金：5,400円（当日お支払い・現金のみ）

※早期入金割引価格4,968円（10/26着金分迄）
◇東京感謝祭2018プレミアムファンミーティング

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ヨンファソロ1stファンミの投稿レポとして記事が出てました。

ファンミで歌う選曲のうち3曲がドラマ『オレのことスキでしょ』関連です。

『恋しくて』と『ノンネゲパネッソ』はドラマOST曲だし、

『feeling 』は『オレスキ』撮影中に作った曲で、

夢見るような感じとヨンファが言ってますね

小さなハートが並んだ柄のシャツ

【投稿レポ】CNBLUE チョン・ヨンファ　1st Fan Meeting in Japan 『Sweet Melody』ヨンファの全てに酔いしれて！（夜の部）その1
2014年10月01日 00:17

幕開けは、ミニライブ。
ヨンファは、黒の革ジャンに黒い帽子という出で立ち。CNBLUEではない、生バンドを従えての登場。セットリストは、事前にBOICEを通じてファンからのリクエストを募った中から、ヨンファが選んだもの。

1.『feeling 』　2.『恋しくて』　3.『僕に来てくれるかな 』　4.『1リットルの涙主題歌』 5.『Monday 』　6.『ノンネゲパネッソ』の6曲。

3番の『僕に来てくれるかな』は、3月に武道館で行われた『FNC ファミリーコンサートKingdum2013』のお土産として配られたCDに収められていたもので、ライブで歌うのは初とのこと。4番は、ライブ時のトークの合間にヨンファがよく歌っていたもので、いつも1メロディくらいで終わるので、最後まで通して聞けたのは、ラッキーなことだった。この日は、歌専門で楽器を持っていなかった彼はバンドのギタリストの前に行き、エアギターを披露する姿も見られた。

ヨンファの初のソロファンミーティングとあって、会場に詰めかけたファンは日本中と言わず、マレーシア、シンガポール、韓国、台湾からと広がっていて、ヨンファ人気の高さを見せつけていた。

つづいてのトークショウでは、ヨンファは衣装替えしての登場。司会のユミさんが解説してくれてヨンファがきているシャツの柄はドットではなくて、小さなハートが並んだ柄だと判明。「皆さんへの愛です」

昼の部と夜の部の間には、何をしていたのかという問いに、
「ピザを食べてました。」
「何枚くらい？」
「７枚」
７枚といえば、結構な量では！？と、会場がどよめくと、「小さいのです。小さいピースを７枚」、慌てて訂正する場面も。

ヨンファを取り巻く人たちからのビデオメッセージ。
昼の部では、MBLAQのイ・ジュンや女優のユン・ウネ、CNBLUEのジョンシン、事務所のソンホ代表らが登場したというが、夜の部はまた別の5組が準備されていた。
日頃から仲の良い歌手のIU。
「歌番組で初めて見かけたとき、私は白いニットが好きなんですが、彼がそれを着ていてすごくかっこよかったのを覚えています。私たちは、どちらも曲を書くので、出来上がった楽曲を見せ合ったりもしています。一時期、ヨンファが太った時には、お互いに『デブ』と呼び合ったりもしました。が、その後は体を鍛えてたよね。腹筋の写真を見たよ。最近、すごく忙しそうだね。私もだけど、あなたもクマもでるしね。」とIU節ともいう、歯切れのいい口調での暴露話で会場を沸かせた。

ヨンファの腹筋といえば、６月の韓国・釜山での『Can’t Stop』ツアーの公演中のステージで、ヨンファがTシャツをめくって腹筋を見せた時の写真が、ツイッターで拡散されていたものをヨンファ自身がIUに送って見せたのだという。よほど『デブ』と言われたのが気になっていたのか、負けず嫌いの彼の見返しなのかもしれない。

が、まだこの腹筋話は続いた。司会者のユミさんが突っ込んだのだ。
「で、今はその腹筋どうなっていますか。見たいですよね」と客席を味方につけてユミさんは、ヨンファに迫る勢い。さて、ヨンファはどうする？
「今はもう、その頃の6パック（腹筋の6つに割れた様のこと）はもうないんです。三銃士の撮影が始まって、すごく食べてるんです。見せないのではなく、見せられないんです。また鍛えて、6パックが戻ってきたら、10秒間お見せすることを約束します」との約束を取り付け、さらに、「今はそのお腹には、7ピースのピザが入っているんですね」とちゃんとオチに持っていくユミさんの手腕に、会場は笑いと拍手に包まれたのだった。

2番目はCNBLUEメンバーのジョンヒョンとミニョク。
ミニョクの写真がアップになると、ヨンファが笑いだした。ミニョクの写真のセレクトが微妙な基準だったらしく、ただでさえパッチリとはいかない彼の目がこじんまりと映ったものだったので、「どうしたんだろう～。目ヂカラ無いなぁ」と、ひとり受けまくっていた。

ジョンヒョンは「今回のファンミーティングにいっしょに行きたかった。ソロ活動のツアーではゲストで行きます」と発言して、会場を盛り上げた。

10年来の友人だというジョン・ドンヨン。もう10年以上も続けているという前髪を真っ直ぐに切りそろえた特徴的な髪型の友人で、その髪型だけで笑わせてくれた。

続いては、CNBLUEマネージャーのユン・ジェユン。彼はCNBLUEと一緒によく空港写真に写っている人なので、ファンにもお馴染みの顔。が、この彼、かなりユニークな人らしく、ビデオではいきなり踊りながらヨンファのファンミーティング開催に「コングラチュッレーション」と言いながら、即興曲らしきもので登場。以前、ヨンファがツイッターで彼のことを「ブルース」と呼んでいたのは、彼がブルース・リーのファンだからなのだそう。

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その2へつづく

シネちゃんも日本での初ファンミーティングは革ジャンだったんですよ。

すごい偶然というか、好みが同じと言うか

ドラマの時にハート柄のブラウスも着てました

ちょっと見にくいですがハートです

あんにょん

イ・サンユンさん ファンミまで １週間切りましたね

参加される方 楽しんでくださいね お留守番の皆さま レポ 楽しみに… 

現在している物から これから始まるサンユンさんドラマ ファンミ影響か たくさんたくさん 出演ドラマ 放送されますね

アバウトタイムが 初放送されますが 有料チャンネルなので 見れない方も いらっしゃいますね

火の女神 ジョンイ  BSジャパン  月～金

バラエティで 鍛えられた 面白さも出るでしょうか