マクレガーの中に含まれるロハス的なイメージが私は苦手だ

マクレガーの中に含まれるロハス的なイメージが私は苦手だ

セックスと嘘とマクレガー

どうも、違いのわかりかねる男、中村倫也です。

コーヒーはこれでもかってほど甘いのが好きです。

お茶は麦茶以外飲めません。

なんちゃらティーは飲めます。

一番好きな飲み物は、白湯です。

本日フルモンティ小屋入り前、久々の休日でございます。

明日からまたがっつり場当たりしてくからね、今日はまった~~~~り過ごそうと思うよ。

早く幕開かないかな。

お客さんの反応が楽しみ。

公演日数少ないけど、怪我なく、毎公演楽しくやっていきたいね。

そういえば、なんか面白い写真ないかなあと探してたら、コレのせてなかったなあと思い出しました。

ポーシャグラサンバージョン。

毎回、役のグラサンバージョンの写真をのせるのがこのブログ。

マルコム・マクレガーのも、そのうち。

じゃ、シーユー。

★★出演情報★★
【TV】
★2014年大河ドラマ「軍師官兵衛」
織田信忠役で出演

★NHK BSプレミアム「下町ボブスレー」
2014年3月1日・8日・15日 21時~

【舞台】
★「フル・モンティ」
2014年1月31日~ 
国際フォーラムホールCにて
チケット一般発売中!

オフィシャルサイトは

★「THE HISTORY BOYS」(ザ・ヒストリー・ボーイズ)

2014年8月29日~

世田谷パブリックシアターにて

※大阪公演あり

トップコートランドにて、チケット先行予定

オフィシャルサイトは

Twitter始めました

マクレガー 大工と職人がつくった会社

ふと、メイウェザーの動画を観てた。
個人的にはボクシング史上最強と思ってます。
試合がエキサイティングじゃないとか言われたりするが、個人的には全部ワクワクして観れる。
メイウェザーのピンチも観たいし、逆に凄いボクシングも観たい。
メイウェザーは人間離れした速さ。そしてディフェンス能力が神の領域だと思います。
距離感も素晴らしいし攻撃も凄い。
沢山の超人的なボクサーがいましたが、いつかは誰かに敗けて世代交代が起きてきた。
メイウェザーは負ける事なく事実上、引退。
キックボクサーや総合の選手にボクシングルールで圧勝しましたが、それは当然の事で動きは全盛期とは違った。
メイウェザーはディフェンスが天才的だけど、現役の時に効かされる事もたまにあった。
でも負けなかった。
メイウェザーが凄いのは効かされてからも絶対に自分と相手をコントロールして勝つ。
そこが本当に凄い。
効かされるとダメージを引きずったり、ボクシングが崩れたりムキなったりもする。
メイウェザーが効かされる事なんて49戦(マクレガー入れたら50戦やったか)やって数回しか無いし、自分でもビックリする出来事だと思うけど、そこからも崩れたりしない。
そこが沢山の超人的なボクサーと違う気がする。
無理もしない、かと言ってチャンスは見逃さない。本当に隙がない。
ディエゴ・コラレス戦のフックなんてスローでも速い。多分ライト前後がメイウェザーの全盛期かな。バコバコ倒してたし。
ジュダーに前半苦戦したけど後半には確実にポイントを奪って勝つ。
デマーカス・コーリーやモズリーに効かされても勝つ。
負けないし勝ちに徹するし、1試合で何百億とか稼ぎまくって金の亡者とか言われたりヒール的な存在だが、メイウェザーは凄い。
あのボクシングを真似は出来ないけど、リング上のメンタルや勝ちに自分を導く方程式みたいなのは勉強になる。
結局負けずに引退してしまった。
コラレス戦のメイウェザーに勝てると思えるボクサーを未だに観た事がないな。
ありゃヤバい。コラレスも当時40戦くらい全勝で、たしか前IBF王者でメイウェザーと全勝対決。それがあんな事になるの。
もし観てない人は調べて観る価値あります。
ハットン戦も凄いけどなー。
やっぱ史上最強はメイウェザー。
でも好きなのはジュダーさんww

マクレガー 自然を、おいしく、楽しく

※追記しました(8/5)

原題:Peter Rabbit
2018/アメリカ 上映時間95分
監督・製作・原案・脚本:ウィル・グラック
製作:ザレー・ナルバンディアン
製作総指揮:ダグ・ベルグラッド、ジョディ・ヒルデブランド、キャサリン・ビショップ、スーザン・ボルソバー、エマ・トッピング、ロブ・ライバー、ジェイソン・ラスト、ジョナサン・フルジンスキ
キャラクター創造:ビアトリクス・ポター
原案・脚本:ロブ・ライバー
撮影:ピーター・メンジース・Jr.
美術:ロジャー・フォード
衣装:リジー・ガーディナー
編集:クリスチャン・ガザル、ジョナサン・タッピン
音楽:ドミニク・ルイス
音楽監修:ベンデ・クローリー
出演:ローズ・バーン、ドーナル・グリーソン、サム・ニール
声の出演:ローズ・バーン、ドーナル・グリーソン、マーゴット・ロビー、エリザベス・デビッキ、デイジー・リドリー、フェイサル・バッジ、シーア、コリン・ムーディ、ジェームズ・コーデン
パンフレット:★★★★(720円/コンパクトながらしっかりした作りのパンフ)
(あらすじ)
たくさんの仲間に囲まれ、画家のビア(ローズ・バーン)という優しい親友もいるウサギのピーター(ジェームズ・コーデン)。ある日、ビアのお隣さんとして大都会のロンドンから潔癖症のマグレガー(ドーナル・グリーソン)が引っ越してくる。マグレガーの登場により、ピーターの幸せな生活は一変。動物たちを追い払いたいマグレガーとピーターの争いは日に日にエスカレートしていき、ビアをめぐる恋心も絡んで事態は大騒動に発展していく。(以上、より)

予告編はこんな感じ↓

50点

3月某日、という特典に惹かれたのと、「たまにはこういう映画で癒されるのも良いかな (´∀`=)」という優しい気持ちになったので(良い出来だったら妻子と2回目を観るのも良いし…なんてね)、ボンヤリと前売り券を買いまして。で、5月18日から公開されたものの、例によって他の作品を優先していたら、なかなか足を運べなくて、6月下旬、にて、鑑賞いたしました(その後、をハシゴ)。「面白かったけど好きになれない… (`Δ´;) ウーン」って感じですかね。

はなかなか珍しい前売り特典ですな。

8番スクリーン、7割ぐらい埋まってました。人気あるんだなぁ。

“癒し系ホッコリ動物ムービー”かと思いきや、人vsウサギのアクション全開のコメディだったのでビックリした…なんて人は結構多いみたいであり、僕もその1人。鑑賞後にを読んでみれば、「好奇心旺盛なウサギのピーターがマクレガーさんの畑に忍び込んだら捕まりそうになって、這う這うの体で帰宅した」ってな調子の話でしてね。それをベースに、予想外にブラックなギャグと練られたアクションを加えて、「マクレガーとピーターの成長物語」にふっくら炊きあげましたという印象。最後は「マクレガーとピーターが和解→ビアに謝罪→みんな幸せに暮らしましたとさ」って感じで終わってて、笑えた上にジーンとする着地は、さすがはを撮ったウィル・グラック監督だなぁと。

ピーターたちがマクレガー邸に入り込んで荒らしたりする様子は、そこそこ愉快ながらも、いわゆる的な不穏さも漂っていて。一応、「マクレガー家の菜園はもともと動物たちのものだった」的なエクスキューズはありましたけど、勝手に住居侵入を繰り返すチンピラウサギどもには結構イラッとさせられるので、単身で彼らに立ち向かうマクレガーを応援しながら観てたというね(演じるドーナル・グリーソンが最高!)。気に入ったところを書くと、「電気ショックを受けた人間の吹っ飛び描写」は笑ったし(あれ、本人がやってるの?)、何よりも人間とウサギが繰り広げる“仁義なき戦い”は実に面白かったです (o^-‘)b ヨカッタ!

劇中のミュージカル動画↓ こういうのも楽しかったですよ。

だがしかし! 50点という評価なのは、飲み込めないところもまた多かったから。まず、原作者のビアトリクス・ポターを投影したキャラのビアが心底ムカつく。僕が一番嫌いなタイプの電波女であり、「愛護云々を主張するならテメェがウサギどもを世話しろよ ( ゚д゚)、ペッ」と。他人の家の菜園の扉を勝手に「開けておくわね」なんてやった時は、マクレガーに「テメェ、何やってんだ ( ゚д゚)シ☆))Д´) グェッ」とぶっ飛ばしてほしかったものの、ちくしょう、彼はビアが好きだから何も言わないんだよなぁ (・ε・) チェッ あんな保護者ヅラをしていたくせに、ピーターたちが人間並みの知能を持っていることは一切気付かずにマクレガーを責める場面のストレス充填度も凄まじいものがあり(ビアへの憎悪で熱病を発症するレベル)、最後の最後、ピーターがリモコン操作などができることを知って驚いてたけどさ、僕的には即座に舌を噛み切る→死をもってマクレガーに詫びてほしかったですな。つーか、「あそこまで人間的な考え方ができる“ウサギ with 森の愉快な仲間たち”なら、自ら文明を築いて〜」なんてツッコミは野暮だとしても、世界観のフィクションラインがグラグラな割に、マクレガーはそのグラグラを利用されて追い込まれるから、結構イライラするというか。それを許せるかどうかで、本作の好き嫌いが分かれるような気がします。

それと、ピーターがマクレガーにアレルギーのブラックベリーを投
げつけてを起こさせる場面僕はその行為自体を批判するつもりはないんです(「相手を殺すつもり」なら)。ただ、確実に“一線を越えた描写”ではあるから、「ここから本格的な“キル・ストラグル(殺し合い)“が始まるんだな!(*゚∀゚)=3 ムッハー」とドキドキしてみれば、その後、ビアごときの横やりでマクレガーの報復が中断→ぬるい着地になるから超ガッカリ。「止めに入ったビアを顔面パンチ or 爆殺して、ピーターの目の前で他のウサギどもの皮を剥ぐ」ぐらいのハードな“暴力の連鎖”が観たかった…って、子ども向け映画じゃなくなっちゃいますな ┐(´ー`)┌ アホカ

もっと、とことんやるのかと思ってましたよ(より)。

そんなワケで、面白かったけど、いろいろと納得できない映画でしたねぇ…(しみじみ)。とは言え、アクションシーンなどはよくできているし、笑えるシーンも多いので、&レンタルが始まったら、チェックしてみると良いかもね (o^-‘)b

※ふと思い出した追記
すっかり書き忘れてたんですが、本編のエンドクレジット後に流れるについては、ごめんなさい、「みなさんとウサちゃんの愛が〜」みたいなメッセージも含めてかなり気持ち悪かったけど、それをよりは100万倍マシだった…ということはちゃんと書き残しておこうと思います。

原作の絵本。ピーターのお父さんがパイにされて食われてました (´∀`) ウマソー

デジタル盤のサントラを貼っておきますね。

ウィル・グラック監督作。僕の感想は。


マクレガー 関連ツイート

マクレガーってユナイテッドファンだっけ
RT @SideTcity: マクレガーvsカウボーイの気運が高まっていますがここでカウボーイにディスられながら突然ブラマヨ小杉になるマクレガーをご覧ください。
#UFC194 https://t.co/q3tNOsShQ2
RT @SideTcity: マクレガーvsカウボーイの気運が高まっていますがここでカウボーイにディスられながら突然ブラマヨ小杉になるマクレガーをご覧ください。
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アベマビデオでメイウェザーVSマクレガー観てる!

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