防衛から学ぶ印象操作のテクニック

防衛から学ぶ印象操作のテクニック

SEなら知っておくべき防衛の5つの法則

日本第一党 桜井誠党首のブログより転載させていただきます。

本日のタイトルは、

現実味を帯びてきた日韓断交

でしたよ。

ここから転載↓させていただきます。



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本文

レーダー照射事件における韓国軍の謝罪がなく、嘘に嘘を重ねる朝鮮民族の気質によって、その影響は親韓売国の我が国政府でさえ押さえることが出来ないくらいに深刻度を深めています。この事件のあらましは、能登半島沖の日本側EEZ内で北鮮の漂流船を捜索していたと主張する韓国軍が、近づいてきた日本の自衛隊機に火器管制レーダーを照射したというものです。普通であれば、すぐさま韓国軍が自衛隊に対して謝罪すれば、この問題が顕在化することは無かったと思いますが、幾ら反日異常国家とはいえ、まるで今回の事件を隠蔽するかのように狂ったように「レーダー照射など行っていない」「悪いのは日本だ」「謝罪汁」と意味不明の戯言を口から泡を吹いて叫んでいる有様です。この姿に、当初笑っていた日本国民も、徐々に怒りの度を深めていき、現在では双方ともに引くに引けないところまで来ています。ただし、日本政府は相も変わらず、口先では「許せない」「怒った」などと発言しながら、現時点においても断交どころか韓国への経済制裁の「け」の字も発言しない有様ですが…。国民世論や防衛省の怒りに引きずられる形で、否応なしに政府与党が動いている様がありありと出ています。もういい加減、自衛隊が決起していも良いのでは?という意見もちらほら聞こえる事態に、正直なところ、憂慮を覚えずにはいられませんが、とまれ、国民の声に耳を貸さない政府がどのような末路を辿るのかは歴史が証明しています。

それにしても、韓国側は一体なぜ謝罪どころか、懸命にこの事件を「隠蔽」しようとしているのでしょうか?そもそも、当初の説明「天候が荒れていて波も高く、そのため索敵用レーダーで(捜索していた)北鮮の船を検知していた」だったはずですが、先日自衛隊側が公表した映像では、天候は穏やかで、波もほとんど風が無い状態であることが一目瞭然であり、なおかつ駆逐艦の直ぐ側に北鮮の船があったことが確認できます。これで索敵レーダーのみ使っていたとの主張が通ると本気で思っているのでしょうか?さらに、自衛隊機が現地を警戒していたのは当たり前です。その韓国軍が北鮮の「救助」とやらを行ってきた海域は、能登半島の目と鼻の先、日本側EEZ内なのですから。掘削などの優先権が認められた排他的経済水域ですが、それ以外の航行や救助作業に相手国の了解は確かに必要がありません。しかし、本当に北鮮の船の救助に向かっていたというのなら、まず日本側に通告して救助を依頼するのが普通です。これが逆だった場合を考えればすぐにわかることです。韓国側EEZ内で日本の自衛隊機が不審な動きをしていれば、直ちに韓国軍は警戒機を出すでしょう。その当たり前のことを日本は行っただけなのです。それに対して、韓国軍の答えは
火器管制レーダーを自衛隊機に向けて打ち、ファランクスなどで撃墜する直前までしたのですから、防衛省が韓国に怒りを示すのは当然だと言えます。

結論から言えば、この韓国軍による北鮮の救出劇というもの自体が虚言であり、実態は「瀬取り」(船から船への積み替え作業、国連の経済制裁が為されている北鮮に韓国が密輸など支援をしていたということ)の疑いが非常に濃いものになっているのです。韓国軍主体で北鮮に国連制裁品を北鮮に横流ししていたからこそ、その事実を公表出来ないために日本に対して異常とも思える強気の姿勢で臨んでいるのではないか、との疑惑が上がっているのです。現状では、疑惑の段階ですが、これが事実であれば国連決議違反も良いところであり、韓国に対しても制裁が科せられる一件になります。一部報道では、韓国による瀬取りについて日米で監視状態にあり、今回の能登半島沖でのレーダー照射事件は、監視業務についていた自衛隊機の目視発見であったとか。だからこそ、慌てた韓国軍は火器管制レーダーを照射して自衛隊を追い払い、北鮮の船を「漂流船」として確保したと言うのです。韓国政府も、瀬取りという自国民に説明できない違法行為を政府が行っていたため、とにかく日本側に謝罪を求めて、最後は「双方に問題があった。次回はこうしたことが起きないように協議を重ねていきたい」と本件をうやむやにする予定だそうです。この問題の真相は何処にあるのでしょうか?そして、韓国の日本への度重なる敵対行為に対して、日本国民の判断はどうなるのでしょうか?



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防衛って馬鹿なの??

みなさま
あけましておめでとうございます
年明けからひきこもり
家族としか会話してないんじゃないかなってレベル
あとカレン
自分に時間をたんむり使えました
1月の試合スケジュール決定分
6日 アクトレスガールズ 新木場大会 12:00start
6日 ozアカデミー 新宿FACE 18:00start
13日 ozアカデミー 那覇大会
14日 ozアカデミー 宮古島大会
24日 アクトレスガールズ 新木場大会 18:45start
今月試合少なっ!!!
まずは明日今年初試合がタイトルマッチか。
そしてこのベルトを巻いて初の防衛戦と。
vs高瀬みゆき
シングルは1年ぶりですかね?
彼女の努力はすごいです
去年一年で人が変わったくらい成長したのは
この目で見てもわかります
1年前の違う高瀬みゆき
だからこそ今のみゆきと戦えるのは
ワクワクするしウズウズするね
何かのインタビューで見たけど
『安納のジャーマンは受けたくない』と
へぇ〜
そうなんだっ♪
初防衛戦の相手には持ってこいの調味料ですよ。
このベルトを更に美味しく更に輝かせるためのね。
けど、関口翔にも『巻いたら挑戦させろ』って言われてたんだけどな〜
まだまだベルト持ってるから
翔もいつでもおいでよ
インフルエンザなってる場合じゃないよ
ちゃんと体暖かくして手洗いうがいしなね〜
っと話は逸れましたが
まずはみゆき。
まずは高瀬みゆき
明日はアクトレスガールズ一発目の試合として
楽しんでいただけたらなと思います。
夜はOZアカデミーで初の獣友との遭遇。
あーこわ。
なので私は移動しちゃうので
終わってからの売店は出れないかもしれません
始まる前と休憩に出れたら出ますね〜
それては明日。
今年もみなさんにとって素敵な1年になりますように✨
2019年もよろしくお願い致します。

春はあけぼの、夏は防衛

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レーダー照射事件における韓国軍の謝罪がなく、嘘に嘘を重ねる朝鮮民族の気質によって、その影響は親韓売国の我が国政府でさえ押さえることが出来ないくらいに深刻度を深めています。この事件のあらましは、能登半島沖の日本側EEZ内で北鮮の漂流船を捜索していたと主張する韓国軍が、近づいてきた日本の自衛隊機に火器管制レーダーを照射したというものです。普通であれば、すぐさま韓国軍が自衛隊に対して謝罪すれば、この問題が顕在化することは無かったと思いますが、幾ら反日異常国家とはいえ、まるで今回の事件を隠蔽するかのように狂ったように「レーダー照射など行っていない」「悪いのは日本だ」「謝罪汁」と意味不明の戯言を口から泡を吹いて叫んでいる有様です。この姿に、当初笑っていた日本国民も、徐々に怒りの度を深めていき、現在では双方ともに引くに引けないところまで来ています。ただし、日本政府は相も変わらず、口先では「許せない」「怒った」などと発言しながら、現時点においても断交どころか韓国への経済制裁の「け」の字も発言しない有様ですが…。国民世論や防衛省の怒りに引きずられる形で、否応なしに政府与党が動いている様がありありと出ています。もういい加減、自衛隊が決起していも良いのでは?という意見もちらほら聞こえる事態に、正直なところ、憂慮を覚えずにはいられませんが、とまれ、国民の声に耳を貸さない政府がどのような末路を辿るのかは歴史が証明しています。

それにしても、韓国側は一体なぜ謝罪どころか、懸命にこの事件を「隠蔽」しようとしているのでしょうか?そもそも、当初の説明「天候が荒れていて波も高く、そのため索敵用レーダーで(捜索していた)北鮮の船を検知していた」だったはずですが、先日自衛隊側が公表した映像では、天候は穏やかで、波もほとんど風が無い状態であることが一目瞭然であり、なおかつ駆逐艦の直ぐ側に北鮮の船があったことが確認できます。これで索敵レーダーのみ使っていたとの主張が通ると本気で思っているのでしょうか?さらに、自衛隊機が現地を警戒していたのは当たり前です。その韓国軍が北鮮の「救助」とやらを行ってきた海域は、能登半島の目と鼻の先、日本側EEZ内なのですから。掘削などの優先権が認められた排他的経済水域ですが、それ以外の航行や救助作業に相手国の了解は確かに必要がありません。しかし、本当に北鮮の船の救助に向かっていたというのなら、まず日本側に通告して救助を依頼するのが普通です。これが逆だった場合を考えればすぐにわかることです。韓国側EEZ内で日本の自衛隊機が不審な動きをしていれば、直ちに韓国軍は警戒機を出すでしょう。その当たり前のことを日本は行っただけなのです。それに対して、韓国軍の答えは
火器管制レーダーを自衛隊機に向けて打ち、ファランクスなどで撃墜する直前までしたのですから、防衛省が韓国に怒りを示すのは当然だと言えます。

結論から言えば、この韓国軍による北鮮の救出劇というもの自体が虚言であり、実態は「瀬取り」(船から船への積み替え作業、国連の経済制裁が為されている北鮮に韓国が密輸など支援をしていたということ)の疑いが非常に濃いものになっているのです。韓国軍主体で北鮮に国連制裁品を北鮮に横流ししていたからこそ、その事実を公表出来ないために日本に対して異常とも思える強気の姿勢で臨んでいるのではないか、との疑惑が上がっているのです。現状では、疑惑の段階ですが、これが事実であれば国連決議違反も良いところであり、韓国に対しても制裁が科せられる一件になります。一部報道では、韓国による瀬取りについて日米で監視状態にあり、今回の能登半島沖でのレーダー照射事件は、監視業務についていた自衛隊機の目視発見であったとか。だからこそ、慌てた韓国軍は火器管制レーダーを照射して自衛隊を追い払い、北鮮の船を「漂流船」として確保したと言うのです。韓国政府も、瀬取りという自国民に説明できない違法行為を政府が行っていたため、とにかく日本側に謝罪を求めて、最後は「双方に問題があった。次回はこうしたことが起きないように協議を重ねていきたい」と本件をうやむやにする予定だそうです。この問題の真相は何処にあるのでしょうか?そして、韓国の日本への度重なる敵対行為に対して、日本国民の判断はどうなるのでしょうか?



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@yuyawatase 仕事をしたふりでは無いと思います。日本にとって韓国は重要な価値観を共有する隣国ではありませんが、北朝鮮に対抗する日米韓チームに入れられていますので、
政治の話から防衛当局間の話になった段階で検証ごっこに「し… https://t.co/ewz9C2FjHL
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