失われた防衛を求めて
日本第一党 桜井誠党首のブログより転載させていただきます。
本日のタイトルは、
《現実味を帯びてきた日韓断交》
でしたよ。
ここから転載↓させていただきます。
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放送時間 19時~21時(基本)
生放送番組アドレス
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
本文
レーダー照射事件における韓国軍の謝罪がなく、嘘に嘘を重ねる朝鮮民族の気質によって、その影響は親韓売国の我が国政府でさえ押さえることが出来ないくらいに深刻度を深めています。この事件のあらましは、能登半島沖の日本側EEZ内で北鮮の漂流船を捜索していたと主張する韓国軍が、近づいてきた日本の自衛隊機に火器管制レーダーを照射したというものです。普通であれば、すぐさま韓国軍が自衛隊に対して謝罪すれば、この問題が顕在化することは無かったと思いますが、幾ら反日異常国家とはいえ、まるで今回の事件を隠蔽するかのように狂ったように「レーダー照射など行っていない」「悪いのは日本だ」「謝罪汁」と意味不明の戯言を口から泡を吹いて叫んでいる有様です。この姿に、当初笑っていた日本国民も、徐々に怒りの度を深めていき、現在では双方ともに引くに引けないところまで来ています。ただし、日本政府は相も変わらず、口先では「許せない」「怒った」などと発言しながら、現時点においても断交どころか韓国への経済制裁の「け」の字も発言しない有様ですが…。国民世論や防衛省の怒りに引きずられる形で、否応なしに政府与党が動いている様がありありと出ています。もういい加減、自衛隊が決起していも良いのでは?という意見もちらほら聞こえる事態に、正直なところ、憂慮を覚えずにはいられませんが、とまれ、国民の声に耳を貸さない政府がどのような末路を辿るのかは歴史が証明しています。
それにしても、韓国側は一体なぜ謝罪どころか、懸命にこの事件を「隠蔽」しようとしているのでしょうか?そもそも、当初の説明「天候が荒れていて波も高く、そのため索敵用レーダーで(捜索していた)北鮮の船を検知していた」だったはずですが、先日自衛隊側が公表した映像では、天候は穏やかで、波もほとんど風が無い状態であることが一目瞭然であり、なおかつ駆逐艦の直ぐ側に北鮮の船があったことが確認できます。これで索敵レーダーのみ使っていたとの主張が通ると本気で思っているのでしょうか?さらに、自衛隊機が現地を警戒していたのは当たり前です。その韓国軍が北鮮の「救助」とやらを行ってきた海域は、能登半島の目と鼻の先、日本側EEZ内なのですから。掘削などの優先権が認められた排他的経済水域ですが、それ以外の航行や救助作業に相手国の了解は確かに必要がありません。しかし、本当に北鮮の船の救助に向かっていたというのなら、まず日本側に通告して救助を依頼するのが普通です。これが逆だった場合を考えればすぐにわかることです。韓国側EEZ内で日本の自衛隊機が不審な動きをしていれば、直ちに韓国軍は警戒機を出すでしょう。その当たり前のことを日本は行っただけなのです。それに対して、韓国軍の答えは
火器管制レーダーを自衛隊機に向けて打ち、ファランクスなどで撃墜する直前までしたのですから、防衛省が韓国に怒りを示すのは当然だと言えます。
結論から言えば、この韓国軍による北鮮の救出劇というもの自体が虚言であり、実態は「瀬取り」(船から船への積み替え作業、国連の経済制裁が為されている北鮮に韓国が密輸など支援をしていたということ)の疑いが非常に濃いものになっているのです。韓国軍主体で北鮮に国連制裁品を北鮮に横流ししていたからこそ、その事実を公表出来ないために日本に対して異常とも思える強気の姿勢で臨んでいるのではないか、との疑惑が上がっているのです。現状では、疑惑の段階ですが、これが事実であれば国連決議違反も良いところであり、韓国に対しても制裁が科せられる一件になります。一部報道では、韓国による瀬取りについて日米で監視状態にあり、今回の能登半島沖でのレーダー照射事件は、監視業務についていた自衛隊機の目視発見であったとか。だからこそ、慌てた韓国軍は火器管制レーダーを照射して自衛隊を追い払い、北鮮の船を「漂流船」として確保したと言うのです。韓国政府も、瀬取りという自国民に説明できない違法行為を政府が行っていたため、とにかく日本側に謝罪を求めて、最後は「双方に問題があった。次回はこうしたことが起きないように協議を重ねていきたい」と本件をうやむやにする予定だそうです。この問題の真相は何処にあるのでしょうか?そして、韓国の日本への度重なる敵対行為に対して、日本国民の判断はどうなるのでしょうか?
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防衛ですね、わかります
元旦の夜に
伊勢神宮へ 初詣。
いつも
混雑が少ない
夜に向かうのですが
元旦は初めてです。
外宮 参拝。
外宮は
駐車場が無料。
内宮へ。
内宮に着いたときは
午前0時を過ぎていたのですが
やっぱり、人が多いですね。
お守りを授かる
内宮 神楽殿は
激混み。。
聞こえてくる話し声は
関西弁が多かったですね。
後ろに並んでいた女二人組が
一人で ボケとツッコミを
入れて喋っていました。
関西人特有の
自虐ネタでしょうか。
内宮 参拝。
関西人の 「自虐=オイシイ」は
東京では通用しない。
特に若い人に言いたいのだが、自虐ネタって止めた方がいい。最初はネタかもしれないけれど、それを続けていると、それが自分のキャラクターとして固定してしまい下に扱われるようになる。誰かに自分の欠点を指摘される前に自らネタにしてしまおうという心の防衛反応かもしれないけれど、止めるべき。
— 小池一夫 (@koikekazuo)
■関西人が嫌う 関東言葉。
第3位は 「平気」
その理由は 「こっちが『大丈夫?』と聞いても
『平気』と言われたら寂しくなる」
「突き放すような冷たい印象で なんかムカつく」
第2位は 「じゃん」
男の人が使うと 女々しく感じるようで
「『じゃん』やなくて『やん』やろ」
と怒りを滲ませる。
せやし、まだ関西魂は売ってない👍
本間に関東の男の子の
『だよね〜』って本間に無理。
背中ゾクゾクする。(笑)
オカマなんちゃうかな?って
めっちゃ思てまう。やっぱり付き合う人は
関西の男やないと無理。
(ここで言うとくけど
彼氏は三重県出身(爆笑))— ayamemeco (@ahyrmkmeco)
第1位は 「だよね」
生理的に受け付けず 「気持ち悪い」
と感じる 関西人が多い模様。
それが理由で男性と別れた関西女性もいたほど
関西人には受け入れられないようだ。
防衛は今すぐなくなればいいと思います
その額70万円超え。
入院による医療費で医療保険から補填されるものもありますが、ほぼが通院なので保険からの入院以外の医療費の補填はありません。
細かいところは省きますが、
病気のため、仕事もできず、単純に出費としたら、なかなかの額ですよね。
もちろん、必要な出費なので仕方ないですが。
生活防衛費、医療費、色々考えさせられる実家の医療費の合計額です。
まだ今年も医療費は掛かる予定です。
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年末にこちらのテキストを購入したのですが、
何かがあって収入が途絶えたときのための『生活防衛費』は手取り月収の半年分が目安とのこと。
25万であれば×6ヶ月で150万円
30万であれば×6ヶ月で180万円
35万であれば×6ヶ月で210万円…
お金は大事ですね…!
でも、健康であることがもっと大事。
無事に治療が終わり、病状が落ち着きますように。
防衛 関連ツイート
国民に有事の際は自衛隊が守る。
自衛隊の有事なのだから政府が守るのが当たり前… https://t.co/CrlsReME2t
最後に、FCレーダーの問題です。FCレーダーについて、韓国国防部の会見では「一切の電波照射をしていない」とされましたが、防衛省が説明するように、FCレーダーには特性があり、かつ防衛省が公開した動画で電波が数十秒間に渡り照…