sweetよさらば!
Lynyrd Skynyrd – Simple Man (1973) HD
Lynyrd Skynyrd /
Lynyrd Skynyrd /
1973年作品
アメリカの サザン・ロック・グループの
レーナード・スキナードでの活躍でも知られる、
ギタリストの エド・キング(Ed King)さんが、
8月22日、米テネシー州ナッシュビルの自宅で
死去されたそうです。68歳でした。
↓
エド・キングさんは1972年から1975年、
そして1987年から1996年にかけてレーナード・
スキナードに在籍していました。
オリジナルメンバーである エド・キングさんが
参加していた、1973年に発表されたデビューアルバム、
『 レーナード・スキナード 』より、
「シンプル・マン」、「テューズデイズ・ゴーン」、
「シングス・ゴーイン・オン」の、スタジオ録音音源を、
そして、名曲「フリーバード」などのライヴ映像を
ご紹介したいと思います。
レーナード・スキナードの ファーストアルバムは、
名曲が多いですし、ブリティッシュ・ハードロックの
影響が感じられ、トリプルギターの音色も良いですね♪
エド・キングさんの訃報は、”ANGUE” さんの
最新記事で知りました。
ご冥福をお祈りいたします☆
Lynyrd Skynyrd – Tuesday’s Gone
Lynyrd Skynyrd – Things Goin’ On (studio version)
エド・キングさんが参加していたライヴの動画をやっと見つけました。
初期のレーナードのライヴ映像はほとんどありません。
Lynyrd Skynyrd – 1974 Rockpalast – Musikhalle Hamburg Germany Dec.5
1.Free Bird
2.sweet home Alabama
3.Workin for MCA
こちらは エド・キングさんが脱退したあとのライヴ映像です。
当時はとても人気がありましたね♪
Lynyrd Skynyrd – Freebird – 7/2/1977 – Oakland Coliseum Stadium (Official)
Recorded Live: 7/2/1977 – Oakland Coliseum Stadium – Oakland, CA
Personnel:
Ronnie Van Zant – vocals ★
Allen Collins – guitar
Gary Rossington – guitar
Steve Gaines – guitar ★
Artimus Pyle – drums
Leon Wilkeson – bass
Billy Powell – piano
Cassie Gaines – vocals
Jo Billingsley – vocals
Leslie Hawkins – vocals
皆さまご存知、1977年10月20日、飛行機事故で、
ロニーさん、スティーヴさん、キャシーさん、
ディーンさんが 亡くなってしまいましたね!
その年の、1月には、初来日公演を果たしていました♪
私はそのライヴをすぐ目の前で観て 聴いていました
ので、信じられませんでした!
1977年1月に初来日しました。
メンバーは、すぐ上の動画と殆ど同じだと思います。
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こんばんは!
Machinakaです!!!
こちらのブログが初めての方、ご訪問いただきありがとうございます!
「映画のタイトル+解説(感想)」で検索してくださってこちらにいらっしゃった方には大変申し訳ないんですが、できれば第1回目の記事をご覧いただいて、私の自己紹介と本ブログの趣旨をご理解いただければと思います。
Twitterもやってます!
今回批評する映画はこちら!!!
「マンマミーア2 ヒアウィーゴー」
この夏にこの映画!
高温多湿のガラパゴス日本、もはや東南アジアとも思える地獄の夏に、なんとも爽やかなミュージカル映画が海を越えてやってきた!!!!
ABBA好きな私としては、ミュージカル映画好きな私としてはたまんない作品です。
もう「ストーリーがどうなってても」楽しめる余裕があります。そう、「ストーリーがどうなってても」。。。
それでは映画「マンマミーア2 ヒアウィーゴー」批評、いってみよーーー!!!!!
[あらすじ]
・「ABBA」のヒット曲で構成される人気ミュージカルの舞台を映画化した「マンマ・ミーア!」の10年ぶりとなる続編。
・主人公ソフィがホテルの開業を目指して奮闘する現在と、ソフィの母ドナの若き日である1979年の物語を交錯させながら、母から娘へと受け継がれていく物語をつづる。ギリシャのカロカイリ島で念願のホテルを完成させたソフィは、オープニングパーティの準備に追われていたが、母ドナの親友ロージーとターニャもやってきて、久々の再会を喜ぶ。
・しかし、ニューヨークにホテルビジネスを学びにいっている夫のスカイから、一緒にニューヨークで暮らさないかと誘われ、心揺れるソフィ。そんな彼女に、ロージーやターニャ、そして3人のパパのひとりであるサムらは、若き日の物語を話し始める。
・キャストにはソフィ役のアマンダ・セイフライドを筆頭に、ドナ役のメリル・ストリープら前作のメンバーが再結集。若き日のドナ役に「シンデレラ」のリリー・ジェームズ、若き日のサム役に「戦火の馬」のジェレミー・アーバイン、ソフィの祖母ルビー役に「バーレスク」のシェールら、新たなメンバーも参加。「17歳のエンディングノート」のオル・パーカーが監督・脚本を手がけた。
[前作の高揚感を今作も期待]
今作は前作から10年後の世界を描く物語です。
前作がどうだったかというと、メリル・ストリープとアマンダ・セーフブライどが母と娘で→父が誰なのか絶対に教えてくれない母に苛立ちを感じ→自分の結婚式に父親候補の3人を招待してしまい→母はそれを知らず結婚式当日に激おこプンプン丸!!
というプロットですね。 荒削りですいませんww
父親候補はピアース・ブロスナン、コリン・ファース、ステラン・スカルスガルドの3人。まぁなんともイケメンのナイスミドルなこと・・・
コリン・ファースと言えば、「ブリジットジョーンズの日記」でも父親候補になって、パトリック・デンプシーと争っていましたねww なんなんだコリン・ファースよ、お前にはゴムという二文字は存在しないのかwwww
全然英国紳士を感じないんだけどもww まぁ、そんな話は置いといて・・・
文章にしたら、マンマミーアの話ってすごくブラックというか、ハードというか、、父親が誰かも分からず母親も教えてくれず、ずっとモヤモヤと過ごすなんて頭がおかしくなっちゃいますよね。
でも、この映画ではそんな暗い話を切り裂くような(どうでもよくなるような)明るい音楽がガンガン流れるんです。
その音楽は、みなさんご存知かと思いますが
ABBA!!!
フォオオおおおおおおおおおお!!!!
イエーーーース!!!!!!!!
イエスイエス!!!!!!!!
ジーザスwww
ABBAが最初から最後までずーーーーと流れてるから、もう暗い話なんて吹き飛んでしまうんです。
私も自宅で前作を見てる時、「もう話なんてどうでもよくない?」と洗脳されたほどです。実は暗いんだけどねw
ABBAの中でも、誰もが知ってる王道どストレートなDANCING QUEENをメリル・ストリープが歌って、友達が歌って、島の女性全員が歌って、、スクリーンに映ってる人全員が幸せそうに歌って踊って騒ぐシーンが何とも印象的で。。。
印象的というか、私も映画を見ながらガンガン踊ってます。もう映画の粗とかどうでも良くなりますwww
みんなでダンシング・クイーンを歌うシーンが本当に好きでね、見たから言うけどさ、あのシーン、もうみんな狂ってるじゃないですかww この世のものじゃないですよねww
なぜ皆歌って踊るのか? 仕事はいいのか? 恥じらいはないのか?
そんな常識的なツッコミが一切介入しない、まるで異世界に入り込むようなダンシング・クイーンのシーンは、私大好きで。
ミュージカル映画には全員が唄うシーンが入ることが多いんですけど、マンマミーアのそれは他のミュージカル映画とは一線を画すアガるシーンなんです。
だって、歌ってる時は皆ニッコニコで何も考えてないじゃないすかww 現実問題とか老後とか、給料のこととか、そんな細かいことは何も考えずに「楽しむ」ということに全力を注いで、皆が幸せそうに踊ってる!!!!
これぞミュージカル映画の醍醐味ですよね!! 俺もあんな異世界に行きたい!!!!!! もう歌うだけでいい人生が送りたい!!! とにかく幸せだ!!!!!
とほんの数分だけ現実を忘れさせてくれる感覚を味わいたいんです。現実逃避の究極なんですよ、あれは。
さて、当初は物語のおさらいをしようかと思ってたんですけど、結局はABBAの話になるっていうねw
まぁ好きだからしょうがない!!
それでは映画の感想でっす!!!!!
[映画の感想]
もう話なんていらない!!!!
歌って踊って叫べば人生なんとかなるさ!!!!!!!
映画として見たら5点、ミュージカル映画として見たら100点、平均とって90点以上ってことでいいでしょ、もう!!
もうストーリーとかどうでもいいっしょ!?!?
映画に物語を求めるんだったら小説でも見とけや!!!!!
みんな幸せになればそれでいいんじゃ!!!!!!
と、洗脳されるくらい、ABBAの強烈にサイコーな音楽がガンガン流れるディスコ映画でございました!!!!
[ネタバレあり! オープニングから衝撃が]
WARNING!!
WARNING!!
ここから今作に関する重大なネタバレがあります。
まだ映画を見てない人は、絶対に見ないでください。
なお、タイトルで十分ネタバレじゃないか、ってツッコむ方もいらっしゃるかもしれませんが、それはアナタの過剰妄想です。
ということで、ここからネタバレ注意です!!!
はい、すでに鑑賞を終えたMachinakaでございます。
いやああああああああ、、、、、
まさかメリル・ストリープ(演じるキャラ)が死ぬとはね。
ビビりました。本当にびっくりしましたwww
どれくらいビビったかと言うと、スターウォーズフォースの覚醒でハンソロが死んだ時くらいびっくりしました。絶対に死ぬはずのないキャラが死ぬと、悲しいを通り越して逆に何も感じなくなったというか。。。
まぁタイトルに「死」という言葉を入れてるんで分かったと思うんですけど、今作では前作で大活躍した人が死にます。いや、既に死んでますwww
いや、「www」とか付けるべきじゃないんだけどさ、もう笑うしかないくらい唐突に、しかも冒頭に主要キャラの死が伝えられるんですよね。
ちなみに、海外サイトも彼女の死に衝撃が走ったようで。。。
このサイト面白いんですよ、本文開始時にSpoiler ahead=注意!! ってネタバレ勧告しておきながら、もうタイトルで超ネタバレっていうねwww
何のためのネタバレ注意だよwwwww
しかも、なぜ彼女が死んだのか、どうやって死んだのかは一切伝えられない。死だけ伝えられて後はもう知らんこっちゃない。まさに「なお死して屍拾う者なし」
いろいろ調べたんですが、メリル・ストリープがなぜ死ぬ必要があったかなんて書いてないんですよね。
メリル・ストリープとしては、別に私がいなくても若い頃の私がいるから、もうそこに私が含まれてるのよ。と言ってるみたいなんですけど、、、
にしても、突然のメリル・ストリープの死はファンにとっては受け入れがたい者だったのじゃないでしょうか?
ていうか、メリル・ストリープのはしゃぎっぷりを見に来たのに!!! という人もいるかもしれないのにねww
そんな熱狂的なメリル・ストリープファンの腰を折る、非常に衝撃的なプロットから始まる物語なのでしたww
このメリル・ストリープの死がかなりノイズになって、楽しめなかった人もいるかもしれないですね。で、いずれ死因が明らかになるかな、と思いきや最後まで明かされないんで。
私はあまり物語とか気にならないタイプなんで、ABBAの名曲に踊り狂ってただけなんですけどね笑
みなさんはどう感じましたか?
[もう話なんていらない]
今作の物語は、メリルストリープが若かった頃と現在を行き来する物語で、まさに「SUNNY」と近い物語というか。。
ただ、その話は既に前作で話されたわけで、結局今作でも父親が誰かを明らかにするシーンはなかったわけで。
前作で既に明らかになってることを映像化したというのが、今作の肝なところで、今作で新しく明らかになったことはあまりない、というほとんどなかったかもww
他の映画でいうと、最近ですが「ハンソロ・スターウォーズストーリー」を思い出しました。
ハンソロの昔がどんなものか、エピソード4が公開になった時期から既に分かっていたことを映像化してしまって、逆に観客の想像力を奪っているような印象を受けます。
映像化したことのメリットがあるのか? それに加えて、メリル・ストリープが死んでしまった衝撃と死因のモヤモヤが加わってくるので、やはり物語としてはあまり上手くないというか。
ていうか、結構雑な話ですよねwww
ABBAにどんだけ助けられてるんだ、この映画www
ABBAの著作権管理団体に、興行収入の半分くらい払った方がいいなじゃないかって思うほどですww
ただ、そんな話とかどうでもよくなるほどABBAの音楽で盛り上げてくれるのが、この映画のニクいところでですね。。
メリル・ストリープの死を悼む時間すらほとんどなく、みんなで「Yeah!!!!!」って踊ってるしww もうコイツらには音楽さえあれば何でも乗り越えられるんだな、どれだけプラス思考なんだよw って思うのも事実。。
映画のメッセージを「人生賛歌映画」と思えば、もう話とかどうでもよくなっちゃう自分がいるのでした。。。
もう前作で全部分かってる話を映像化したってだけの話なんだよww
でも、そんなこと関係なくABBAで踊って歌えば、それだけで映画として面白いし盛り上がるし、映画で元気をもらえるって素晴らしいことじゃない?
まだメリル・ストリープの死を受け入れられない人、なぜみんなあんなに元気なの? と不思議に思う人、、、
アイツらの住む世界は異次元ですから!!
ABBAが流れると全島民の社会生活がストップするんですから!! アイツらGDPとか気にしてないですからww
我々とは違う精神構造をしてるんですよwww
そう思い込みましょうww
まぁ、そうは言っても、映画では着々と年をとってメリルの死を受け入れてきたキャラクター達とは違って、いきなり10年後の世界を見せられている観客は、やはりあの衝撃を受け止めることができないのは確か。
キャラクターと観客に心の乖離があるのは、やっぱり頂けないかなぁと。。。
まぁアイツら異次元から来ましたからねww
[エメラルドが美しい映画]
まぁストーリーに問題はあっても、映像はべらぼうに良かったです。
もう完全に私好みで、たまらない。
私以外に「分かる!」って人があまりいなくて寂しいんですが、映画を色で見ることが大好きなんですよ。
色といっても、キラキラと美しい色が沢山ある映画が好きじゃなくて、限りなく少ない色数でまるでモノトーンのようにまとめられている映画が大好きなんですよ。
スクリーンが、同色系統の色でまとめられていてるのが堪んないんです。これ、分かるかなぁ。。。
絶対に映画じゃないと出来ない配色のまとまり。特に色キチガ○の日本の街じゃ絶対に出来ないカラーリング手法なので、とても気持ちが良い。。
今作は映画のありとあらゆる場所にエメラルドグリーンが散りばめられていましたね。
RGB的には、RGB=(108,192,193)
ですかね。
こんな色です。
透明感があって、まるで海の色を反射したかのような、海が映ってなくてもどこか海を連想させるような、綺麗なエメラルドグリーンの配色でした。
そうそう、メリルストリープの家って、丘の上にあるから海ってあんまり見えないんだよね。それを補完するために海のいろっぽい色を使ったのかな?
海の色なら青色じゃないかと思う人もいるかもしれませんが、光の反射によって色が変わるのは当たり前。
特にあの家から海を見下ろせば、光の反射でエメラルドグリーンに
えていたのかもしれません。
アマンダ・セイフライドの服の色もエメラルドグリーンが多いし、他のキャラの服の色もなぜか水色系が多い。
まとめると、エメラルドグリーンの色は海、あるいはメリル・ストリープ・アマンダ・セイフライドの色を表している。
青色は、海の上にある空の色を表す。エメラルドグリーンと青が合わさって、スカッと晴れやかな青空と海をキャラの服で体現しているような、そんな配色でした。
かなり意図的に配色していたと思います。だって、アマンダ・セイフライドのスマホカバーもエメラルドグリーンだったよww
ちょっと狂気を感じるよねww そこまで統一しなくても。。笑
よくよく考えれば、ヌーベルバーグのミュージカル映画でも、かなり意図的な配色はあったわけです。ロシュフォールの恋人の配色とか大好きなんですよね。
ただ、今作はあまり奇抜な色は使わなくて、青系で統一してくれたのが私的には嬉しかったですが。
[一人絶叫上映を楽しむために]
最後に、もう一度ABBAの紹介をしておきましょう。
この映画、ABBAに乗れないとかなりキツイです。
というか、ABBAとおっぱい以外に何の魅力があるっていうんですか!?!?
ABBAに乗って映画を楽しんでいただくために、必要なことがあります。
それは、上映中に歌いながらノリノリで楽しむこと! 周りを恥ずかしがらず、一人応援上映を決め込む事だと思いますww
私は、ネタでも何でもなく、ガチでノリノリで歌っておりましたwww ちなみに、IMAXで爆音なんで周りには聞こえてなかったハズです!!! 聞こえてたら、、まぁドンマイwww
という事で、ぜひとも皆さんにはABBAの歌を覚えて欲しいわけです。もちろん英語で。
劇中でも字幕は出ますが、日本語和訳の歌詞しか流れません。英語のセリフが聞き取れれば問題ないのですが、英語もからきしダメ、という方は予め英語歌詞を覚えておく事をオススメします!
なんども言いますが、これネタでもなくガチですw この映画を楽しめるかどうかは、ABBAを歌えるかどうかにあると言っても過言じゃない!!!
ということで、英語歌詞を予め覚えておこう!!!
Ooh
You can dance
You can jive
Having the time of your life
Ooh, see that girl
Watch that scene
Dig in the dancing queenFriday night and the lights are low
Looking out for a place to go
Where they play the right music
Getting in the swing
You come to look for a king
Anybody could be that guy
Night is young and the music’s high
With a bit of rock music
Everything is fine
You’re in the mood for a dance
And when you get the chanceYou are the dancing queen
Young and sweet
Only seventeen
Dancing queen
Feel the beat from the tambourine, oh yeah
You can dance
You can jive
Having the time of your life
Ooh, see that girl
Watch that scene
Dig in the dancing queenYou’re a teaser, you turn ‘em on
Leave ‘em burning and then you’re gone
Looking out…
ABBA「 ダンシング・クイーン」
英語だと覚えづらい? だったら日本語に書いて覚えましょう!!!
はい、みんなで歌うよ? セーのっ!!
ユーアーザ・ダンシングクイーン!!
(アナタはダンスの女王よ!)
ヤァーング・アンド・スウィート〜〜
(若くて愛おしい)
オンリィー・セブンティーーーン〜〜
(まだ17歳の可愛い子ちゃんよ!)
ユーアーザ・ダンシングクイーン!!
(アナタはダンスの女王よ!)
フィール・ざ・ビート・フローム・ざ・タンバリーン!
(タンバリーンからビートを感じて!)
オー・イェー!
(オー・イェー!)
ユゥーキャン、ダンス〜〜〜!!
(踊ってよし!)
ユゥーキャン、ジャイブ〜〜〜!!
(騒いでよし!)
ハヴィング〜・ザ・タイム・オブ・ライフ〜
(人生を楽しもう!)
スィー・ザッと・ガール!、ウォッチザッとシーン
(あの子を見て、あの景色を見て)
ディグ・イン・ざ・ダンシングクイーン!
(ダンスの女王になりきるのよ!!)
はい、もう覚えました? せめてサビだけでも英語を覚えて、一緒に歌うと最高に気持ち良いです!!!!!
なぜここまで英語で歌って欲しいかというと、英語じゃないと「韻を踏むことの気持ちよさ」に気づけないからですね。
よく歌詞を見てみると、
・フィール・ザ・ビート・フローム・ザ・タンバリーン
→「イー」で韻を踏んでる
・ハヴィング〜・ザ・タイム・オブ・ライフ〜
→「イー」で韻を踏んでる
・ディグ・イン・ざ・ダンシングクイーン
→「イー」で韻を踏んでる
そう、歌詞の多くが「イー」で韻を踏んでいて、歌うとリズム感がよくて気持ちいい! いや気持ち韻です!!!
ヒップホップが好きな(というかライムスター)私にとっては、韻を踏むことがすごく好きで、とても気に入ってるんです。
英語に疎い方も、サビだけは覚えてくださいね!!
そして一緒に歌おう!!!!
歌わなきゃ魅力半減だよこの映画!!!!!
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