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何故楽天はムムムを採用したか

こんにちは。
ハイ・パイン・サンキュー!です。
いつもとなりのかがわさんをお読みくださり、ありがとうございます。

爽やかな晴れの日から、風の強い曇りの日が続きます。

雨も降りそうで降らない空模様が続いています。

さて、5月の連休に高知県の足摺岬に行った旅のことを書いています。

本当は今回の記事で「足摺岬の記事」としたかったのですが、僕はどうしても足摺岬への行き方や、若い頃に訪れた足摺岬の思い出なんかを、是非とも書いておきたい、という気持ちがあったので、二つに分けました。

前半は足摺岬への行き方や駐車場について、そして白山洞門や万次郎足湯なんかについて書いていこうと思います。

足摺岬、僕はやっぱり何度行っても好きなところですが、もしこれから行こうか迷っておられる方や、行き方を探している方がおられましたら、どうぞご参考までにご覧ください。

足摺岬は思い出岬

さて、皆さんは足摺岬へ行ったことがありますか?
四国の中でも全国的に有名な観光地なので、人によっては修学旅行や新婚旅行、社員旅行などで行ったことのある方もいるかもしれません。
僕も大人になってからはじめて足摺岬に来ましたが、いつでも何度来ても、いろんな思い出があります。
まず場所ですが、四国の一番南の方にありまして、僕が今住む高松市からはもちろん、高知市内からも随分と離れた場所にあります。
松山や徳島から行くのも遠いので、四国四県の県庁所在地どこから行くにも遠いです。
今回の旅では、行く途中でに立ち寄ったから、そこからは約1時間半。
もしかしたら、地元の方や慣れている方は「そんなにかからないよ」と思うかもしれませんが、僕は控えめに言っても「とても走りやすい道」ではないから、時間はかかると思います。
ここで、いったいどんなお話を書きたいか、というと若い頃、まだ免許も車も持っていなかった時代に、JRとバスで足摺岬に行った話です。
もう20年以上になるけれど、僕は弟と一緒に足摺岬に行きました。
何となく当時から憧れというか、足摺岬に行って見たいな、という気持ちがあったのだと思い。(そしてそれは今もある)
西の室戸岬に関して言うと、そんなにそういう気持ちは起きないのですが、足摺岬って、西の奥の方で、日本の中でも端っこに来た感じがあるからでしょうかね。
当時は中村駅までJRで、その先が直通のバスでした。
観光バスみたいな大きなものではなく、ごく普通の路線バスでした。
足摺岬で乗ったら、その後は中村駅、というバスでしたが、楽しく観光した後帰りのバスに乗って、人生で一番トイレを我慢しました。
バスに乗る時に「ちょっと行きたいかな?」くらいだったのですが、乗ってから1時間半くらいの間、ずっと我慢していました。
いやあ、長かった、この時の気持ちは、この道を走るたびに思い出します。
何度か途中で、運転手さんすみません…と声かけそうになったのだけれど、若さゆえか、声もかけられず中村駅まで頑張りました。
この道を通るたび、その時のことを思い出すので、人生で一番〇〇の思い出として、今回は子どもにそのことを伝えておきました。
足摺にバスで行き来する皆さん、バスに乗る前には、必ずトイレに行っておくことをお勧めします。
足摺岬には、いろんな思い出がありますね。
さて、その中村のある四万十市から土佐清水市へ車を走らせます。
何となく市街地が広がると、そこがゴールのような気持ちにもなりますが、そこからまた一山超えたところに足摺岬。
西回り、足摺スカイライン、東回りの3ルートがあって、どこからでも足摺岬に行けます。
僕が以前来た時には、断然山の中の足摺スカイラインが通りやすく、西や東に回ると、途中でとても細い道になったり、くねくねと時間がかかったりした記憶があります。
しかし、今は西回りの道が一番整備され、すいすいと行けるようになりました。
結構長い間工事していた気がしますが、帰りに通ると、綺麗な道になっていました。
はじめて足摺岬に行かれる方は、早くて近い、このルートをお勧めします。
本当にどうでもいい話ですが、今回の旅で本当は「」という場所に行きたかったのです。
毎回通るたびに「行きたいな、唐人駄場」と思ったり、言ったりするけれど、奥さんや子どもの強硬な反対にあい、なかなか行けません。
こんな場所にぽつんとある巨石群、今度行く際には、これを目的に行くことにします。
こちらを目指す方は足摺スカイラインを行ってください。
しかし、一つだけアドバイスするならば、陽が沈む前に行ってください。
僕は足摺スカイラインを夜に運転したことがあるけれど、真っ暗で、バックミラーには、この世で一番深い暗闇が見えました。
本当に暗いので、慣れていない方はどうぞお気をつけて。
さて、最後に東回りですが、今回僕はこのルートを選びました。
事前に足摺岬のサイトなどで駐車場の情報をチェックしていると、どう
東側に新しく駐車場ができたらしいので。
ゴールデンウィークやお盆、年末年始などの期間、足摺岬周辺の道は混雑が予想されるので、交通規制がかかります。
【県道27号線】足摺岬駐在所前~足摺岬先端駐車場(金剛福寺前)
                     足摺岬先端駐車場(金剛福寺前)~足摺岬東側駐車場
足摺岬は駐車場が少なく、また一部道幅が狭い所もあるため、下記の期間中交通規制を行います。
なお規制期間中は市営駐車場から金剛福寺まで、臨時バスを運行します。
皆さまのご理解、ご協力をお願い致します。
より

確かに、ここを訪れる方のほとんどが先端の「足摺岬」だし、たくさんの方が先まで来てしまうと、動けなくなってしまいますね。

ちなみに交通規制される道はこんな感じです。

.

前から車が来たら、バックで何百メートルも僕は戻れる自信が全くありませんし、そして着いた先の駐車場がこれまた狭いです。

もしそれほど混んでいない時ならば、全く問題なく停められますが、そうでない時には、十分に注意して行ってください。

僕は何度か東回りコースを走って行ったことがあって、狭いところが何か所かあるけれど、車が少ないからゆっくり行けば大丈夫、という気持ちです。

こういうところが、何か所があるけれど、皆さん西側を通るから、僕はこの日も3台くらいしか対向車を見ませんでした。

東の駐車場はまだあまり知られていないのか、ほとんど車が停まっていませんでした。

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足摺荘で昼食

車を停めて歩き始めると、もう14時前でした。

いろいろ見る前に、お腹が空いたというので、先に昼食をとることにしました。

奥さんはかわいい雑貨のあるおしゃれなカフェがよい、という希望をお持ちでしたが、残念ながらそういうのは見かけませんでした。

いくつかのお土産屋さんと食堂を兼ねたようなお店がいくつか店を開けていました。

特にここにしよう、と決めていたわけではないのですが、ぱっと見て、店内の様子がわかった「足摺荘」に入ってみることにしました。

足摺岬前の足摺荘

何気なくお店を撮ったのですが、ご覧のように外国人の方も結構来ていました。

足摺岬はミシュランのグリーンガイドで二つ星がついているので、海外の方にも勧められている観光地なのでしょうかね。

僕たちの他にはお客さんが1組、2組という感じだったので、まだご飯良いですか?と聞くと、どうぞ、どうぞとのことでした。

建物や調度品は新しいわけではないけれど、掃除が行き届いていて、清潔感がありました。

そして窓ガラスの向こう側には、太平洋が広がっています。

あれ見て、燈台の先のとこだけちょこんと見えるよ、なんて僕は少し興奮してしまいます。

海、晴れている時に見られる水平線、なんで陸より上に見えるのだろう、と考えてしまいます

「おお、すごいね、すごいね」と言いながら写真を撮っていたら、他のお客さんが続々と入ってきたので、席に戻ります。

僕らが入っていたので、安心して入って来られた、そんな印象でした。

ほどなく料理が運ばれてきました。

子どもはカレー(結局少し辛くて、僕のうどんを食べていた)、

奥さんは「足摺荘名物かつお丼」、

僕は「わかめうどん」いしました。

これもどうでもいいお話ですが、料理の写真は最近子どもがスマホで撮っていまして、なんか向きやスプーンの入り具合なんかを見ていると、僕より上手に撮っている気がして、そちらを使っています。

奥さんのかつお丼には、かつおの生節が入っていたそうで、僕のうどんの出汁は、かつおの風味が効いたかがわとはちょっと違う味がしました。

かがわのうどんも僕はとても好きですが、高知のかつおだしの濃いうどんも、僕はめりはりがあって好きです。

ちょっと思い出すのは、を見に行った時のお昼御飯です。

観光地のレストハウスによくあるような随分昔ながらメニューなんだけれど、ちょっとご当地の味が混ざっていて、そういえばこんな味だった、と印象に残る感じです。

食後に珈琲もいただき、何となく三人ともリラックスして元気が出てきました。

連休の最中でしたが、ゆっくりお食事できました。御馳走様でした。

白山洞門へ下りる

さて、そして白山洞門(はくさんどうもん)です。

皆さんは白山洞門をご存知ですか?

僕は何度か
摺岬に行っているものの、今回初めて行き方を知ったので、行ってみます。

足摺荘から出て左手、西側へ向かいます。

木々に覆われた天然のトンネルのようになっていて、日差しは遮られています。

しかし、もわっとした空気で、ああ足摺岬に来たな、と何度も思います。

同じような景色はあるかもしれませんが、四国の中ではおそらくここだけが持つ雰囲気が足摺岬にはあります。

このイラストの看板も古いけれど、昭和28年の天然記念物指定も古いですね。

今から66年前の指定です。

足摺岬一帯は、カコウ岩地帯で3段の海岸段丘が発達し、第3段は80mの断崖である。先端の灯台から西へ600mの地点に白山神社があり、その真下の海岸のカコウ岩の一大海食洞門である。

有名な若狭海岸の蘇洞門のカコウ岩は節理に沿って脱落したものであるが、白山洞門は波が強く礫(こいし)をたたきつけることによって浸食研磨された典型的な海食洞門。

外洋に面した方は、高さ30m以上に及ぶが内側は15m程度である。西方の臼碆(うすばえ)展望台にかけてのカコウ台の海岸には海食洞門・洞窟が少なく、この白山洞門は代表的なものである。

より引用

何だか最近はハートに見えるのがどうとかいうのもあって、人気があるようです。

上からは見たことはあったのですが、一度、下に行って間近で見てみたいと思っていました。

僕の記憶違いだったら申し訳ないのですが、以前は簡単に下に行けるような雰囲気ではなくて、ちょっと本格的なアウトドア的な道だった印象があります。

遊歩道ではないので、一般の方はご遠慮ください的な、そんな記憶があったのですが、案内板も普通にありました。

結構急な下り坂があったのですが、石段のような感じで整備されていました。

これが出来たから、誰でも行けるようになったのですね。

いや、しかし「四国のみち」の看板があるから、ずっと昔からあったのだろうか…。

もしかしたら、波が高い時にはいけません、というところを誤解して「この先には行けません」と思っていたのかもしれませんね。

いや、しかしこの階段はそんなに古い感じがしませんので、やはり90年代にはなんて思ってしまいます。

何かの植物に覆われて、みたいな感じで、何となく神聖な雰囲気のある場所でした。

今だってこう見ていると、十分に急で神聖な感じがする白山神社。

僕は間違ってもその向こうへ行くことはありません…。

急な階段の遊歩道を下ると、やっと海岸が見えてきました。

ムムム、確かにこれはこの階段がないと来られないかもしれません。

ベンチが設置してあるのだけれど、その向こう側のコンクリートは半分落ちています。

自然の波の前では、こうしたコンクリートのような構造物はそんなに万全ではなくて、脆いのだなあと思います。

そして今、この景色の写真を見ながら思い出しました。

確か台風の被害で、ここが崩れたのではなかったかなと思います。

僕はその印象が強くて、もう行けないところとばかり思っていましたが、整備されて行けるようになったのですね。

ああ、すっきり、思い出してよかった。

なるほど、ハートの形に見える角度もないこともありません。

最初はぶつぶつ言っていた奥さんや子どもも、ハートの形がどうとか言いながら楽しそうに写真を撮っていました。

ファミリーやワンちゃんを連れた方など、結構次々と人が来ていました。

少し角度を変えると、洞穴の向こう側がはっきりと見えます。

写真だと一部しかわからないのですが、実はとても大きい穴でした。

波によって削られた、丸い石があちらこちらに落ちています。

僕だけだったら、恐らく撮らなかったと思う石の写真。

海岸沿いに下ってきたので、帰りは上って帰ります。

結構背後は崖っぽいところで、帰りはふうふう言いながら歩きました。

万次郎足湯

白山洞門の上には、足湯が出来ていました。
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この辺りは足摺温泉卿となっていて、僕は何度かに宿泊したことがあります。

海岸沿いに露天風呂があって、とても綺麗な景色でした。

とは日帰り入浴もできるので、海で泳いだ後に立ち寄ったこともあります。

こちらの万次郎足湯は、無料で利用できました。

景色だけを眺める休憩スペースと、

座って入れる足湯のスペース。冷泉から何段かに分かれた足湯がありました。

なるほど、先ほど下りて見ていた白山洞門は、上から見るとこんな感じに見えるのですね。

もともと足湯があると聞いていたので、自分でタオルは持っていきました。

案内のカウンターはあるけれど、この日は誰もいなかったので、足湯に入る方は持って行ってください。

奥さんは足湯に浸からず、僕と子どもだけで利用しました。

足が濡れた後に、「どうやって地面に足をつけずにタオルで水気を拭い、靴下を履くか」というのは、海やプール、ここ足湯でも大きな問題ですね。

僕はビニール袋を敷いて、といういつもの感じでしましたが、子どもはわからずにいたので、拭いてあげました。

こんな風に足を拭いてあげるのも、これが最後かもしれないと思います。

僕が足摺岬にいろんな思い出を持ったように、きっと大人になった時に、同じようにそういえば海辺まで歩き、足湯に浸かったな、と思い出してくれたらよいな、と思います。

さて、次回はいよいよ足摺岬の燈台です。

早く書いて、次の瀬戸芸に進まねば、と思うのですが、もう少しだけ高知のお話にお付き合いください。

それでは、今日はこの辺で。

いつもお読みいただき、ありがとうございます。

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※画像は全てインターネットからの引用です

お祝い 5月15日は 沖縄が本土復帰した日 お祝い 

沖縄県が本土復帰を果たしたのが1972年、数える事47回目、当時はアメリカの統治下に置かれ、まさに日本語を話すアメリカ人でした。本土に行くにはパスポートが必要な時代、通貨はです。

私が若いころは全く同じ本なのに表記と表記の2冊があって「本当にアメリカだった時代があったんだなぁー」と実感したものです。

本土復帰した1972年5月15日当時の沖縄タイムスさんの朝刊一面の画像と社説を去年このBlogでご紹介しました(興味がある方はこちらから過去Blogへどうぞ右矢印  )。 あれから47年、沖縄の人々は何を思い、感じて どんな未来を願っているのか今回は2020年の琉球新報社さんの社説をご紹介いたします。

日本復帰47年 国民主権機能しているか

2020年5月15日 06:01(社説)

沖縄が日本へ復帰して47年を迎えた。米国の施政権下にあった沖縄が日本国憲法に基づき統治されるようになった日でもある。

 復帰と同時に県民は、この憲法とともに歩んできた。しかし憲法の三大原理である基本的人権の尊重、国民主権、平和主義は、沖縄では画餅のごとく、現実の実感を伴わないまま今に至っている。
 国土の0・6%の県土面積に在日米軍専用施設面積の約70%が沖縄に存在する。広大な基地は依然残されたままだ。その上に名護市辺野古では新基地の建設が民意に反して強行されている。主権在民は果たして機能しているだろうか。甚だ疑問だ。
 辺野古の新基地建設の賛否がまさに争点となった昨年9月の県知事選は言うに及ばず、4月の衆院3区の補選でも明確な民意が示された。
 とりわけ2月に行われた、新基地建設に伴う埋め立ての賛否を問う県民投票は投票資格者の52%、約60万人が投票し、72・15%に当たる43万人余が反対の意思を示した。
 本紙が3月に行った投票結果への県内首長、議会議長アンケートの結果では、首長の78%、議長の68%が結果を「尊重すべきだ」と回答している。
 本紙が実施した全国知事アンケートは、43都道府県から回答を得たが、日米両政府が投票結果を「尊重すべきだ」と直接回答したのは静岡県の川勝平太知事だけだった。「民意の尊重こそ主権在民の根本」との考えを示している。岩手県の達増拓也知事は2月末の記者会見で投票結果を「重く受け止めるべきだ」と答えた。
 アンケートでは2県の知事以外は14人が「どちらとも言えない」と答え、28人が回答を控えた。この意識の乖離(かいり)や断絶に慄然(りつぜん)とする。
 地方自治の前提である住民主権をないがしろにすれば、自治の正当性が失われないか。他県の出来事と傍観をするならば、主権在民の仕組みが地方自治のレベルから損なわれる。ひいては主権に基づく国家統治の正当性に疑問符がつく。
 沖縄など一部地域を軽んじ犠牲を強いてきた国の仕組みを昭和、平成の時代は脱却できなかった。多様性を尊重する新たな民主国家をつくりあげる上で、政府が沖縄にどう向き合うか。日本の民主主義を問う試金石ともなろう。
 一方で復帰47年を経て克服できなかった県民的課題がある。観光産業の隆盛と失業率改善の陰で、貧困や虐待の問題が顕在化している。
 今年3月公表の県民意識調査で、県が重点的に取り組むべき施策として「子どもの貧困対策の推進」が最多の42%に上った。富の再分配をどううまく機能させるか。県民が熟慮を重ねるべき課題だ。
 広大な基地の配備で県民生活はゆがめられたままだ。調和のある振興策を講じ、真の意味での自治を実現するため新たな方策を構想したい。

元の記事はこちらをclick下矢印

今年もご紹介 佐渡山豊さんの 「どぅちゅいむにぃ(独り言)」

本土復帰の翌年発表された曲です

琉球語の勉強もできますおーっ!

ではまた来週(@^^)/~~~

今週も「にふぇーでーびる(琉球語=(人”▽`)ありがとう☆の意)」でした」

私たち 琉装している琉球民族です黒猫しっぽ黒猫あたま

来沖してね みんな待ってるよー!

ひっそり・こっそりやっています下矢印

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しかし…てへ。がなんとも可愛い💕
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驚かしてる⁉️

まさかね💦

ムムム(´⌒`)
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