妊婦の王国
今日から産休に入りました。
昨日は引継ぎに身の回りの整理に
挨拶回りと忙しく
帰るのも遅くなってしまい
息子に怒られました
でも職場の皆さんに挨拶もできたし
ホッとしています。
今日はご褒美アフタヌーンティー。
めっちゃゆっくりできたー
幸せすぎます。
息子を産んで4年。
息子を生後3カ月で保育園に預け
ワーママとして突っ走ってきました。
毎朝7時過ぎに家を出て
シャカリキに働き
帰ったらご飯作りに息子のお迎え、
ご飯食べさせてお風呂入れて洗濯して
繁忙期には家でも仕事して。
また朝が来ると同じことの繰り返し。
週末は息子サービスでお出かけして
1週間分の食材買い出しして
たまった家事をして。
自分でも気がつかないうちに
自分を追い込んで
せかせかと毎日を過ごしてきた気がします。
職場復帰。
旦那の転勤。
息子との単身赴任生活。
私の転勤と引越し。
遠距離の保育園への登園。
妊娠と流産。
不妊治療と妊婦生活。
私、なかなかがんばったな
産休ゆっくり過ごさせてもらいます。
そして今度は育休もしっかりとらせてもらおうと思います。
産休中、何しよっかな
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妊婦 この世のハルがきた。
もともと、これといった
バースプランは
なかったのですが…
妊娠も後期に入り、いよいよ
出産というものがリアルに感じてきた頃
やっぱり…
痛いのは嫌だ!
と思うとともに、昔見た
ドキュメンタリー番組の出産シーンで
きっと人生で大声なんてほとんど
出したことないんだろうなぁと思われる
おとなしそーーな女性が、分娩台の上で
獣の様になっていた姿とか…
出産経験のある数多の友人知人から
聞かされた恐ろしすぎる出産エピソード…
それらが頭の中を駆け巡りました。
・・・こわい
私が通っていた病院は
無痛分娩もできると標榜していたので
後期の妊婦検診の際に相談してみました。
私「あのぉ~やはり出産に対する恐怖心が
ハンパないので、無痛分娩をおねが…」
医師「うん、無理ッ」
と食い気味で答えつつ
私の背肉をモミモミ
「これじゃあ…ねぇ
」と、
本当に
←こんな顔して笑う医師
無痛分娩の際は、背骨の間に
麻酔を入れる管を通すのですが
私レベルの肥満体だと
かなり難しいらしいです
でも調べてみたら
別に不可能というわけでもないらしく
ネット上には、数々の
デブの
無痛分娩体験談が…
医師め…
面倒くさかったんだな…
こうした医師の
“面倒くさい”という気持ちと
背骨の存在すら隠してしまう
私の分厚い背肉によって
私のバースプランは、一瞬で
消え去ったのでした…
妊婦 苦い濃いより、甘い濃い。
ご訪問ありがとうございます^^
一番下にもプロフィールを載せていますので、よろしければご覧ください
現在妊娠30週になりました。
漫画は遡って描いています。
わりと初期から悩まされていた腰痛…
骨盤ベルトでだいぶ改善されたものの、
寝るときはやっぱり痛かったので寝具を替えることにしました。
うちの寝室、北側だからかとても寒いんです
腰痛は冷えもあるのかもと思い、厚めのマットレスにしました。
(漫画では省略してますが、マットレスの上に敷布団敷いて寝てます)
寝るとき高さが変わっちゃうと悲しいので、
夫さんのマットレスも一緒に買ったのですが…
寝相の問題なのか、マットレスを替えてから夫さんが上に飛び出すようになってしまいました
壁にめりこんで、
苦しくないのかしらという体勢でスヤスヤ寝てます…
本人は問題ないと言ってますが、
妊婦のわたしに合わせて買っちゃったのは失敗だったかな~と反省しております
腰の調子はいい感じです!!!
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ここまで読んでくださってありがとうございます
もう妊婦のことしか考えられない
もともと、これといった
バースプランは
なかったのですが…
妊娠も後期に入り、いよいよ
出産というものがリアルに感じてきた頃
やっぱり…
痛いのは嫌だ!
と思うとともに、昔見た
ドキュメンタリー番組の出産シーンで
きっと人生で大声なんてほとんど
出したことないんだろうなぁと思われる
おとなしそーーな女性が、分娩台の上で
獣の様になっていた姿とか…
出産経験のある数多の友人知人から
聞かされた恐ろしすぎる出産エピソード…
それらが頭の中を駆け巡りました。
・・・こわい
私が通っていた病院は
無痛分娩もできると標榜していたので
後期の妊婦検診の際に相談してみました。
私「あのぉ~やはり出産に対する恐怖心が
ハンパないので、無痛分娩をおねが…」
医師「うん、無理ッ」
と食い気味で答えつつ
私の背肉をモミモミ
「これじゃあ…ねぇ
」と、
本当に
←こんな顔して笑う医師
無痛分娩の際は、背骨の間に
麻酔を入れる管を通すのですが
私レベルの肥満体だと
かなり難しいらしいです
でも調べてみたら
別に不可能というわけでもないらしく
ネット上には、数々の
デブの
無痛分娩体験談が…
医師め…
面倒くさかったんだな…
こうした医師の
“面倒くさい”という気持ちと
背骨の存在すら隠してしまう
私の分厚い背肉によって
私のバースプランは、一瞬で
消え去ったのでした…
妊婦のある新しい生活。
退院後も仕事には行かず
引き続き家で安静にして過ごした
熱も下がり
赤ちゃんも順調に大きくなっていた
入院前に妊婦検診の予約を入れており
退院するときに
予約はそのままにしてあるので
退院後すぐですが
予約通り検診に来てくださいね
と言われていた
確かに退院して
すぐまた病院に行かなくてはならなかったけど
赤ちゃんの様子が見れると思うと
むしろ早く検診に行きたくて仕方なかった
この時期は
次の検診が2週間後
もしくは4週間後と
初期に比べてかなり間隔が空くので
何かと不安になったりする
そして
その検診でも赤ちゃんは元気にしていた
その検診時に先生から
あれ、まだ母子手帳時もらってないの?
と聞かれた
えー💦
あれほど欲しいって言ってたのにー
やっぱりもうもらってよかったんですよねー
と思いながら
はい、まだなんです
と答えると
ようやく妊娠後もらえる
たくさんの書類や
エコー写真を入れるファイル
出産時の入院の申込み書をもらい
この後、交付の説明をしますので
すこしお待ちくださいねと言われた
いよいよ念願の母子手帳
嬉しくて嬉しくて‥
犠牲にしてしまった命
辛かった日々
それを乗りこれ
今この妊娠を喜べる日が来たこと
こんな気持ちになれる日が来たこと
それが心から嬉しかった