未来の自分が待っているエンジニア
さて今月後半の記事です。2回に分けると文字数制限なんて関係なし
一日一本ずつ記事にしていくと完全に映画ブログになっちゃいますね^^
皆さん映画観てますか?ホラー映画観てますか??
お涙ちょうだいの作品ばかりを名作だとほざいてる評論家はカスです
ホラー映画も含めろや!
では参ります♪
《A COMPANY MAN》《ある会社員》
◆ヒョンド(ソ・ジソプ)は殺人請負会社に勤務して10年になるプロの殺し屋だった。ある日、共に仕事をした新人のフン(キム・ドンジュン)を会社の指令通りに殺害しようとしたヒョンドだったが、死を覚悟したフンに貯めた金を家族に渡してくれるよう頼まれる。フンの家を訪れたヒョンドは、フンの母親がヒョンドが昔から好きだった一発屋の歌手・ミヨン(イ・ミヨン)だと気付き……
●言語の違いで感情移入出来ないのが問題の韓国映画。しかも皆同じ顔に見えてしまう・・・ただアクションは非常に良かった。高速道路上での格闘シーンなどなかなか。ラストの銃撃戦は悪くなかったが銃がちゃちくてモデルガンにしか見えない。全体的に韓国映画として考えたら良かったかな。ちなみに俳優は有名な人たち???調べる気もなし・・・・
評価 ★★★★★★☆☆☆☆ 6
2,209円
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《THE DEAD》《ゾンビ大陸 アフリカン》
◆アフリカ大陸でゾンビと化した死者たちが次々と歩みを進める中、駐留アメリカ軍は撤退を開始。エンジニアのマーフィー中尉(ロブ・フリーマン)も最終の航空機で避難するが、その機中で乗客がゾンビ化したため、瞬く間に墜落してしまう。それと同じころ、ある村ではゾンビが大量発生し、テンベレ(プリンス・デヴィッド・オシーア)一家全員が犠牲となる中、息子だけが奇跡的に助かる
●邦題がダサいだけで、駐留しているアメリカ軍兵士が主役なので舞台がアフリカになっているだけ。もちろんゾンビもアフリカ人が殆ど。ロメロのゾンビのように動きは非常に遅いが襲いかかる時だけ妙に動きが早くなるのに違和感が。ただ《○○○・オブ・ザ・デッド》の様な連発している超D級ゾンビ映画ほど悪い作りではなく結構良かった。
評価 ★★★★★☆☆☆☆☆ 5
3,694円
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《NOCHNYE STRAZHI》《ナイト・ガーディアンズ》
◆モスクワ。即配サービスで働く18歳の少年パシャは、失踪がニュースになっている人気女性歌手ダナと街で偶然出くわし、彼女が泊まっているホテルの一室を訪ねてみるが、そこに凶暴な男女のグループが現われてダナを捕まえようとする。さらに、ガマユンが率いるロシア連邦保安庁の特殊任務“D局”も出現してグループと戦うが、ダナを連れ去られてしまう。ガマユンはパシャに何か才能があると直感し、彼を“D局”にスカウトする
●DVDの宣伝で面白そうだとメモっていた作品。ロシア作品ですがこんな娯楽作品を撮れる国に成長したんですねぇ。人間と様々な種族のイキモノが共存している世界でグール(吸血鬼のようなモノ)が協定を破り闘いを挑んでくるという若干ありがちなストーリー展開。特殊メイクや特撮は「ロシア作品なので」と評価が甘くなってるかも・・・でも普通に観れるよ。鑑賞した一週間後くらいにケーブルTVで放送してて悲しくなりました。
評価 ★★★★★☆☆☆☆☆ 5
3,527円
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《REMAINDER》《リメインダー 失われし記憶の破片》
◆突然の事故によって意識不明となり、ほとんどの記憶を失った男。この事故で莫大な保険金を手に入れた彼は、「古い家の階段の上から階下の老母に手を差し出す少年」というわずかな記憶だけを頼りに大掛かりな再現ドラマを制作し、自身の存在を確かめようとする。しかし徐々に記憶を取り戻すうちに、思いもよらない記憶のスパイラルに陥っていく。
●最初は今後どうなっていくんだろ??とワクワクしましたが中盤に差し掛かる頃には???疑問???記憶を呼び覚ますためにここまでする??莫大な保険金を使って金に物を言わせる主役を演じる俳優もショボいし全体的に盛り上がりが無い。ラストで「あ~ここに繋がるのか」と思った程度で面白さがわからなかった作品・・・
評価 ★★★☆☆☆☆☆☆☆ 3
2,910円
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《THE BIG BANG》《ザ☆ビッグバン!!》
◆中年探偵ネッド(アントニオ・バンデラス)に、出所したばかりの元ボクサー・アントンから失踪(しっそう)した恋人を捜してほしいとの依頼が来る。しかし、関係者たちは次々と亡くなり、捜索は難航。その後、地下でビッグバンを起こそうとする大富豪カストロのもとにたどり着いたネッドだったが、すべてを知った途端に連続殺人の容疑者として捕らえられてしまい……
< p>●S級に成りきれない俳優バンデラスが主演している作品。探偵物のアクション有りの作品かと思いきや完全な不完全燃焼。しかもタイトルの《ビッグバン》はストーリーに全く関係なく捜査対象の人物が密かにビッグバンを人為的に起こそうと研究しているだけ。オチもメチャクチャでした・・・
評価 ★★★★☆☆☆☆☆☆ 4
1,641円
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《ANNABELLE: CREATION》《アナベル 死霊人形の誕生》
◆まだ幼かった娘を亡くした人形職人とその妻が暮らす屋敷に、児童養護施設を閉鎖されて行き場を失ったシスターと6人の少女が住むことになる。新たな住まいと生活に期待を募らせる彼女たちだったが、人形職人が作った人形アナベルによる怪現象に襲われる。それは、次第にエスカレートしていき……
●《アナベル 死霊館の人形》へと繋がる作品。誰が作り、後になぜ【呪いの人形】と呼ばれるようになったか謎を解き明かす内容。このシリーズ・・・いや、ジェームズ・ワンが携わってる作品(本作は監督でなくプロデュース)は飽きない。彼の作品の特徴は夜でなく真昼間の屋外でも心霊現象がバンバン起こる事。夜の屋内での『来るぞぉ~来るぞぉ~』のフラグがなく突然襲ってくる演出が素晴らしいんですよ。多くは語らないが取り合えず観ておけ。十字架を握った手の指が一本ずつ反対側に折れ曲がっていくシーン・・・巻き戻して観ちゃったぜ♪ラストに養父母がプレゼントするアンティーク人形を見た時、『きたぁ!!!』と思ったアナタ・・・・なかなかのツウです♪知らない人は【アナベル人形】でググれ。
評価 ★★★★★★★★☆☆ 8
1,500円
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《CONTRACT TO KILL》《沈黙の激戦》
◆一線を退き、米国とメキシコの国境近くで身を隠すように暮らす伝説の諜報員ジョン。そんな彼に、米国麻薬取締局からの協力要請が舞い込む。イスラム過激派のテロ組織とメキシコの麻薬カルテルが同盟を結ぼうとしており、ジョンにそれを阻止してほしいというのだ。ジョンは元恋人でもあるFBI女性エージェントのザラと、ドローンのスペシャリストであるマシューとチームを組み、自分たちにしかできない危険なミッションに挑む
●今回の肩書きは『伝説の諜報員』( ´艸`) ただ今回は仲間も含めてメンバーは三人のみ。全体的にアクションも少なめでセガール作品にしては控えめな演出で満足度は低め。もうそろそろ引退でしょうか・・・
評価 ★★★☆☆☆☆☆☆☆ 3
1,486円
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《JOHN WICK: CHAPTER 2》《ジョン・ウィック:チャプター2》
◆リベンジから5日後、伝説の殺し屋ジョン・ウィック(キアヌ・リーヴス)はイタリアンマフィアのサンティーノ(リッカルド・スカマルチョ)から新たな殺人を依頼される。殺し屋稼業から足を洗い静かな生活を望むジョンは断るが、サンティーノによって思い出深い家をバズーカ砲で木っ端みじんにされてしまう。さらにサンティーノに7億円の懸賞金をかけられ、世界中の殺し屋のターゲットとなり……
●一作目が非常に面白かったので本作は落ちるかな?と過度の期待をしてませんでしたが裏切る事なく良い出来栄え。ジョン・ウィックが逆に狙われる立場になるのですが普通に生活している殺し屋が街の至る所に居て次々に襲いかかってきます。おいおいそんなに普通に居るんかいな!と若干ありえない状況。キアヌはいろんな作品に出演してますが駄作も多い。ですが本作でアクション俳優に返り咲いてます。結末がもう少し良ければなぁ・・・・と感じた。
評価 ★★★★★★★☆☆☆ 7
3,909円
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自分用メモ
↓↓↓
セガール作品は題名が似ていて観たかどうか分からなくなってきたので・・・・
下記は観た作品
《原題》《邦題》(公開年) 記事に書いた年月 となってます。
《UNDER SIEGE》《沈黙の戦艦》(1992年)
《ON DEADLY GROUND》《沈黙の要塞》(1994年)
《OUT FOR A KILL》《沈黙の標的》(2003年) 2017/09
《TODAY YOU DIE》《沈黙の脱獄》(2005年) 2017/08
《SUBMERGED》《沈黙の追撃》(2005年) 2018/01
《MERCENARY FOR JUSTICE》《沈黙の傭兵》(2006年) 2017/12
《FLIGHT OF FURY》《沈黙のステルス》(2007年)
《BORN TO RAISE HELL》《沈黙の復習》(2007年) 2017/11
《DRIVEN TO KILL》《沈黙の鎮魂歌》(2009年) 2018/02
《A DANGEROUS MAN》《沈黙の鉄拳》(2009年) 2018/04
《MAXIMUM CONVICTION》《沈黙の監獄》(2012年)
《GUTSHOT STRAIGHT》《沈黙のSHINGEKI/進撃》(2014年) 2017/09
《CODE OF HONOR》《沈黙の粛清》(2016年) 2018/06
《END OF A GUN》《エンド・オブ・ア・ガン 沈黙の銃弾》(2016年) 2018/05
《CONTRAC
T TO KILL》《沈黙の激戦》(2016年) 2018/09
《NICO/ABOVE THE LAW》《刑事ニコ/法の死角》(1988年)
《HARD TO KILL》《ハード・トゥ・キル》(1990年)
《MARKED FOR DEATH》《死の標的》(1990年)
《OUT FOR JUSTICE》《アウト・フォー・ジャスティス》(1991年)
《UNDER SIEGE 2: DARK TERRITORY》《暴走特急》(1995年)
《THE GLIMMER MAN》《グリマーマン》(1996年)
《HALF PAST DEAD》《奪還 DAKKAN -アルカトラズ-》(2002年)
《KILL SWITCH》《雷神-RAIJIN-》(2008年) 2018/07
《A GOOD MAN》《リターンド・ソルジャー 正義執行人/沈黙の執行人》(2014年) 2018/08
エンジニア 勝った方が泣けるのが受験。
Leo
エンジニア わたしの顔が会社の顔です
うだるような暑さ控える梅雨時期がついに近づいてきました。夏も梅雨も、引きこもりがちな自分にはあまり関係ありませんが、肌の白さをネタに友人たちに毎年笑われるので今年も黒い男を目指している若造onnです。
さて、日本に1.27億人いらっしゃるドゥカティ信者(潜在的含み)の皆さんこんにちは。今回も稚拙な内容ですがブログを書いていきます!
そういえば、買ったPANIGALE V4の車体番号下4桁が僕の誕生日と同じでした。何だか親近感がわいたので暇があればカウル先端を猫のように撫でまわしています。
今回は、整備編(技術編?)となってます。
なお、ドゥカティジャパンさんより、デビューフェアまで実車バイクの写真を載せるのを禁止されていた為26日の夜に投稿してます。
大人の世界って怖い・・・
PANIGALE V4 Sはショウルームにて常時展示しています!
ので是非見にいらして下さい!
まずは車体の全体像。実車はコンパクトかつスリムで、一目でドゥカティと分かる流麗なフォルムに猛禽類を思わせる鋭い顔つきが特長です。
その優艶なシルエット。V4の不等間隔爆発による攻撃的なサウンド。過ぎ去っていく特徴的なテールライト。数多くの人間を注目させ、そして振り向かせるだけの魅力があります。見た瞬間に形、色、音すべての情報を全身で感じとり、本能でそれが一級品以上である事を海馬に焼き付ける事でしょう。
ひとたびこのバイクで走りだせば、PANIGALE V4は与えられた使命を果たすべく、車体全ての機能を以って純粋なライディングプレジャーを感じさせ、イタリアンスピリットを全面に感じさせる純然たるスーパーバイクとしての走りを提供してくれます。
↑箱明け時の写真。一言でいえば壮観です。↑
ネットで調べればいくらでも出てきますが、目の前で剥ぐと如何にぎっしり詰め込まれているか分かります。洗練されたコンパクトさには、小型化高性能化を目指す日本人エンジニアにも魅かれるものがあるのでは?
とにかく、独自路線の技術開発でV4のエンジンをこれだけ小さな車体に詰め込められるのは、時代の流れを感じられます。
細さのため、デザインの為、大きく湾曲した横板が施されたラジエーターやカウルに添うように斜めになっているチャコールキャニスタなど大胆かつ繊細に手が加えられています。
また、各部パーツがお互いを支え合うよう設計されているのでここでも軽量化を図っていると思われます。
ちなみに、今回のエンジンですが、画期的な機構が搭載されています。それは・・・
気筒休止システム!です。
いや、画期的なのはこれだけではないのですが(ウォーターポンプ駆動ギアによる内圧コントロールとか、3層構造のエキゾーストシステムとか、可変長吸気システムとか、片側ギア駆動のカムシャフトとか、逆回転クランクとか、とか、)ブツブツ
おっと、機械オタク特有の部分が出てしまいました。
ピストンをのぞく時、ピストンもまたこちらをのぞいているのだ、というニーチェ(?)の名言もあった気がします。
・・・おふざけはほどほどに、気筒休止システムってなんだよ、という方に説明を。
一般的なエンジンで言えば、気筒休止=燃費改善が主です。
ああそれと、アイドリングストップとは別物ですのでご注意を。
例に挙げれば、V型8気筒のエンジンのうち半分のエンジン(正確には燃焼室)に対し燃料の噴射を止めることで、4気筒でアイドリングを行いその分燃料を使わないので燃費改善が行われます。簡単な技術に見えますが、ポンピングロスや振動、休止→復帰の円滑さなどの部分を改善しなければなりません。
これについては、車メーカーさんも頭を悩ませて、実用化してます。最近の車種で搭載されている車両を例に上げますと、、アウディのA1とか、マツダのCX-5とかですかね。
さて、PANIGALE V4の気筒休止はというと、V型4気筒のうち後ろ側(Rバンク)を停止させます。
さて、お気づきのかたもいらっしゃるでしょうか。これ、燃費改善もなんですが、ライダーへの熱負荷も低減されてます。
実際、止まっている間は熱くありませんし、気筒休止すると音が結構変わるので直ぐ分かります。作動条件は、エンジンの冷却水温度が85℃以上であることと、アイドリング中でギアがN(ニュートラル)かクラッチレバーを30秒間以上握ると作動します。
振動は感じません(不当間隔爆発のおかげで爆発間隔が丁度いい?あくまで予想です)。
また、休止→復帰もスムーズで、気づかない人は気づかないかも?僕が感覚で気づけたところは音だけでした。
量産型オートバイでは初?もしくは希少性があるにしても、さも当たり前の技術の様に記載している所に、他を圧倒する技術力の高さを感じます。
アウディの傘下(フォルクスワーゲングループ)に参入してからは個人的に良い事ずくめな気がしますね。4輪に勝るともいえる工業的信頼感の高さや最新技術の供与。マンマシンインターフェイスのレイアウト助力、エトセトラ、エトセトラ。
そのときキミは美しいとか言われてた(ネタにされてた)時代は過ぎ去り、高品質=ドゥカティという時代が着々と近づいてきてるのでは?と思ったりしてます。
新しい事に挑戦し続け、勇気、努力、勝利な部分には流石赤いバイク。熱を感じますね。
で、整備編と書いてますけど、PDI(新車組立)の内容とかその辺全く説明してなかったですね。
えーと、箱開け時(上の画像参照)には、いろいろな部品が装着されていません。車種によってはハンドル等が付いてなかったりもします。
箱は船で運搬されて日本にやってきます。鉄の枠で覆われた状態で弊社のサービスピット前まで運ばれてきます。
それを組み立てし、可動整備を行っていきます。ザックリと説明してゆけば以下の様な流れになります。
車体のバージョン、アップデートのチェック、各部の締め付け確認や取付部品のチェック、オイル、水の量、空気圧のチェック。そしてバッテリーの搭載や燃料の給油を行い、最後に診断機(ドゥカティ・ダイアグノーシス・システム・2.0)を用いて、機体のネットワークに7個搭載(グレード、オプションで変わります)されているコンピューターをそれぞれ診断/調整。
ち
なみに機体のネットワークはメインがCANラインで一部にLINを用いています。
CANとかLINとかは説明を行うと話が大きく脱線してしまうので、そのうち説明する予定です。
↑自分のバイクですが、夜中にマウンテンデュー片手に整備してました。今はPCが無いと手も足も出ません。
なんとなく中途半端な内容になってしまいましたが、今回はこの辺りで・・・
最後まで読んで頂きありがとうございました。
購入記編
技術編
エンジニアを極めるためのウェブサイト8個
私たち55スマイリングは、「笑顔で日本を元気にする♪」をモットーに、
心に元気を与えられるような名言をtwitterにてお届けしています
今週お届けした名言集をご紹介します
理由もなく会えるのが
友達で、
理由がないと会わないのが
知り合いで、
理由を作って会いたくなるのが
好きな人。
人を信じよ
しかし
その百倍も自らを信じよ
努力に勝る
能力なし
人は何かひとつくらい
誇れるものを持っている。
何でもいい、
それを見つけなさい。
勉強が駄目だったら運動がある。
両方駄目だったら
君には優しさがある。
夢をもて目的をもて。
やれば出来る。
人生に正しい道
なんてない。
正しいかどうかなんて、
行ってみなければ
分からない。
選んだ道にたとえ
困難があっても、
それもまた人生。
あなたの望みは
きっといつか
叶えられるから
何事にもめげない強い
心でこんなんに
立ち向かっていこう。
みなさま、
素敵な週末をお過ごしください
※
※
いい走り。いい生き方。エンジニア
エンジニア 関連ツイート
https://t.co/DnnQpSJlA6