モーションも定番アイテム
<第18話>
①モーション。イーチェンのカードで彼のコートを買う時、彼の名をサインする。
昔、彼の名前を書く練習をさせられたことを思い出す。
回想~将来を約束した恋人って感じかな~
二人で車で帰る。
イーチェン「さっきから何を隠している?」
モーション「あなたにコートを買ったの。だから記念式典に連れて行って。使ったのはあなたのカードだけど」
イ「帰ろう」
②式典の日。
出かけようとしないイーチェン。ユエン弁護士に任せたと。
モーション「じゃ、ユエンさんと行ってくる」と明るく言う。
イーチェン「ユエンさんが迷惑だ」
大学へ行くふたり。
ぜんぜん変わってない大学の風景に懐かしさを感じる。
モ「私が入学式の日にあなたに会ったのよね」
イ「不幸の始まりだ」
大学のTシャツを書い、服の上から着るふたり。一応、ペアルック?
法学科に行くというイーチェン。
モーションはついて行かず一人で写真を撮ると言う。
どうやって探すかという話になり、イーチェンの携帯を借りるモーション。
モ「暗証番号は?」
イ「君の誕生日」ずっとモーションの誕生日が暗証番号だったのかな?
③法学科へ行くと、Tシャツ姿のイーチェンに受ける同窓生たち。
「奥さんに買わされたか?お前が従うとは」
イン・フイが講演していることを耳にし、聞きに行くモーション。
ゲーム界に参入した話や、妻を愛してる、早く会いたいなど話している。
途中でモーションは捻挫した人を手助けし、外に出る。見つからなくてよかった。
イーチェンから電話が入る。
リバーサイドホテルにいると聞き、そこに向かう。
自転車で迎えに来るイーチェン。
いつのまにか、ふたりはTシャツ姿ではなくなっている。
④ホテルのロビーで話をしていると、
記者がモーションに気づき、イン・フイの奥さんに挨拶をしようとする。
「人違いです」と言ってもしつこく食い下がる。困り果てるモーション。
そこへイン・フイが通りがかり、「妻は上海にいます」と、記者を黙らせる。
さすがにその場でモーションを妻とは言えなかったのか。
他の人と移動しつつも、後ろを振り返り、モーションに目をやるイン・フイ。
イ「反省文を書いてもらう」 「一人で歩き回って電話もしない」
モ「アメリカでのことを話したい」
イ「彼が?」イン・フイが元旦那かと気づいたイーチェン。
トイレでイン・フイとすれ違うイーチェン。
イン「なぜお前の名を知ってると思う?」 …つまりモーションのことはなんでも知ってると?
⑤家に帰る頃は酔いつぶれている。
ベッドへ運び、そっとおでこにキスをするイーチェン。
「やつもこんなキスを?」
「どうして君は再び僕の元へ…?」
翌朝朝ごはんの準備をする夫。甲斐甲斐しいイーチェン。口は悪いけど、つくす旦那か。
「過去のことは気にしない。だが、お互いのためだ。もう口にするな」
ちゃんと説明したいと思っていたモーションは言葉に出せず。モヤモヤがお互いに残るのか。
⑥トレジャー社では、次の特集をイン・フイにするという方針。
モーション 走れ!家族の好奇心!
モーション 関連ツイート
モデルさんに合わせていってます。
手がスカートに入ると腕の剛体でスカートが破綻することがあるので
その辺りも気を付けますのさ。
#クランちゃんと白夜ちゃん https://t.co/fr9YqmtiBY