あの直木賞作家がキャスターについて涙ながらに語る映像
村尾さん。24歳の翔くんから今までずっと見守ってくださりありがとうございました✨
2017年の24時間テレビでの翔くんの言葉です。
僕なんかじゃ伝えられないこともたくさんあります。僕なんかじゃ伝えられない方々がたくさんいらっしゃると思っています。
永遠なんてものはなくて、始まったものには必ず終わりはある。
村尾さんが教えてくださったこと、そこから学んだ事をしっかり刻みながら、ひとつステップアップした新しい櫻井キャスターをスタートさせてください。楽しみにしてるから。
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あまりにキャスター的
タキツバ解散を決めたのは、
滝さまでも今井さんでもありません。
また、解散理由は今井翼さんの病気ではありません。
【お読み頂く前に】
数日間かけて下書きをしていたので、その間に様々な情報や見解を得ています。大筋でブレはありませんが、加筆があるのでとても長いです。
途中、私の推測が多々出てきます。真実が明かされることがないことは判っているので推測とならざるを得ないのです。
ただ、私はファンとして彼らのことをずっと観てきました。
スポーツ紙や週刊誌、ワイドショー等で垂れ流されるいかにも台本ありきな情報は、その場限りのネタ提供にすぎません。
それらよりはよほど真摯に考えているつもりです。
ですが、あくまで個人的見解ですので、読まれた方と捉え方や考え方が違う部分もあるかと思います。その点についてはどうぞご容赦願います。
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ものすごいジレンマを感じています。
私はタキツバファンになる前からSMAPのファンだったので、以前にも同じような事案にさらされてきました。
SMAPファンの中にも確かにアンリーやオンリー、何がキッカケか知りたいとも思わないけれど●対●説をとっている人もいます。
ただ、私のTLでは基本的に5人でまた一緒に活動してほしいと願う声が殆どです。
もちろん、私もそれを願っています。
タキツバは二人のタイプが異なることもあり、安藤さんとひとくちに言っても、滝さま寄りユニ担、今井さん寄りユニ担、ユニのみ担、が入り乱れています。
今回、タッキー&翼の解散、今井さんの退所、滝さまの引退、と急転直下の展開を一気に投げつけられてしまったものだから、それぞれが自分の『寄り』へと思考の比重が偏っているのをひしひしと感じます。
気持ちは分かります。
私は今井さん寄り安藤ですから、やっぱり今井さんの体調や今後お仕事に復帰できるのかどうかが気になります。
同じように、滝さま寄りの安藤さんは、どうにか『引退』を食い止めたい気持ちでいっぱいなのでしょう。
分かる、分かるんです。
でも。
でも、これじゃあ、まとまるものもまとまらない。
みんな、想いの方向がてんでバラバラのように見える。
タキツバファンは母数が小さいのに、こうバラバラだとあっちもこっちもスッカスカになって何もかも空中分解してしまいそうな気がするんです。
私のスタンスとしては、滝さまの芸能活動からの撤退について、「今」は容認します。彼が年内で芸能活動から身をひくのなら、あとは、今井さんの体調の快復とお仕事復帰を待って精一杯応援するのみです。
そして、今井さんがもう大丈夫だな、と思えたら、また二人でユニットを組んでもらいたいです。
私は、タキツバを諦めません。
生涯かけて求め続けます。
だから、私は滝さまに、引退しないで、じゃなく、「絶対タキツバ取戻そうぜ!!」と言いたいです。
ぶっちゃけると。
滝さまの引退は、「今」は食い止められないと思います。何を言っても無駄。
今は、ね。
私は、滝さまの引退はタキツバ解散と今井さんの退所があってのことだと思っています。
お花畑だの夢子ちゃんだのいわれるのは百も承知。
滝沢秀明という人の今井翼への想いやタキツバへの覚悟って、そのくらいの重さはあるんじゃないかと思うから。これまで約10年観てきて、過去エピや発言含めて知って、感じてきたことだから。
「分かるんですよ、10年安藤やってきてるんで」
※スマオタさんなら何のもじりか分かってくれると思われw
9/10に解散が決まって(誰が決めたんだよ?)、9/11に滝さまと今井さんが会って話し合った(だから、誰が解散決めたの?)のだとしたら。
以下のような流れが推測できます。
タキツバ解散(決めたのは本人たちではないでしょう)
⇒ 今井さんは復帰の目標を失い「退所」へ
⇒ 滝さまは護るべき心臓も握るべき手も失い「引退」へ
滝さまのこれまでを色々知ると、今井さんと活動ができる場がないのであれば、自分は芸能人をやる必要はない、というのは至極自然な結論です。もう、あっぱれなほどに。
元はJr.時代に「別にデビューしなくてもいいかな」と考えていて、その気になったのは今井さんと一緒にやりたいと思ったからで、
「翼と一緒でなければデビューしない」と言った人ですからね。
いや、ホント見事な初志貫徹っぷりですよ。
事務所は(初期路線どおり)滝さまだけでソロ活動させればいい、なんてムシのいいこと目論んでたんじゃないでしょうか。けど。そうは問屋がおろすかと。
ある方曰く「これって(タキツバ潰された)復讐かな、と思った」。
うん、ある意味そうかも知れない。
ザマァ!!( ゚∀゚)
私は、事務所が9/10に「してました」と事後報告したのは、今井さんとの契約を更新しなかったからなんじゃないかと思ってます。
更新しないということは即ち「退所」を意味し、それはタキツバの「解散」でもあるから。
マネジメント契約を更新して貰えなかった今井さんは、もう退所するしかない。選ぶことすらできない。
見方を変えれば仕事の重圧から逃れて療養に専念ともいえます、けれど。
今後、お仕事がどうなるかなんて保障はありません。事務所の妨害がないなんて保証もありません(というか、多分『ある』)。
なーんて風にね、今井さんのことだけ考えると本気で心配だし涙がにじみそうにもなるんですよ。こういう辺り、やっぱり私、今井さん寄りなんだな、と思います。
そして、滝さま。
11日に会う前に、事務所からか今井さんからか、タキツバもしくは今井さんの処遇についてザックリ話は聞いたんだろうと思い
ます。
会う前に知らされたから、とにかく一人で一所懸命考えたんだろうな。今井さんに自分の意思(引退)を伝えたりしたら、また今井さんが自責の念にかられそうだから。
誰も責められないように、誰に相談したとも言わず、全部自分で決めた、というために。
だから。
タキツバ解散を決めたのは、
滝さまではないし、今井さんでもありません。
『決定事項』として「伝えられた」だけです。
ある意味、安藤と一緒です。
私はスマオタでもあるので敢えて言いますが、SMAPも同様です。
速報として伝えられたのはリオ五輪の真っ最中。
中居はリオ五輪のキャスターを務めていました。世界的大イベントのMCを任されているのに、大事な試合に自分たちのニュースで水を差すなんてこと、あの中居が赦す筈ないんです。
また、SMAPがずっとお世話になってきたビクターは夏季休暇中。事務所にとっては大事な取引先であるにも関わらず「寝耳に水」状態だったといいます。
SMAPの発表経緯についての時系列のおかしさは、ブログやSNSでファンの方の多くが指摘なさっています。整合性が全くとれていない。
それは、今回のタキツバについても同じ。
SMAPもタキツバも御用達マスコミに適当な記事を書かせて、台本にそった「理由」を印象づけ、「言ったもん勝ち」で押し切ろうとしているワケです。彼らがけして言い訳をしないと分かっているからです。
トバセ終了も事後報告同然だったし、一昨年から「タキツバ」についての情報更新が目に見えて激減したavexをはじめとして、メニエール病再燃以降、今井さんの存在をかき消すかのように外濠から埋められていったのは明らかだと思います。
最初に発病した際には、滝さまがトバセのピンチヒッターを務めてくれました。OAが日付を超えてからという深夜帯であるにも関わらず「生放送」で。年末のタキツバ魂も、ソロコンに変更することなくユニ魂としてステージを務め安藤の心を護ってくれました。
滝さま本人も語っていたように「闘って」くれたんです。
本当に感謝しかありません。滝さまのタキツバという人生を選んだ覚悟、今井さんへの想いを強く強く感じました。
それは、今井さんも同様だったろうと思います。
ツイッターで次のようなツイートを見かけました。
「(事務所が今井さんに)滝沢に感謝しろ。次はないと思え、とか言ったんじゃないの」
私も、同様に感じます。こんな風にあからさまな物言いではなかったにせよ、趣旨としてはこのような言い渡しがあったのではないか、と。
責任感の強い今井さんのこと、言われなくても心に期すものはあった筈。ただ、そこに事務所として釘を刺したのではないかと思うのです。
今井さんの中で、それはどれほど重く圧し掛かっていただろう、と思うと胸が痛みます。
私はJr.の頃から熱心に観ていたファンではないので、事務所が今井さんやタキツバに対してどのような扱いをしてきていたのか詳しくは知りません。
いつ頃までは推してもらっていたとか、いつ頃から嫌がらせされていたとか、それらは噂レベルでしか把握していないけれど、ここ数年の状況を観ていると「さもありなん」という気はします。
元より、母娘とそのシンパが幅を利かせ企業としてのコンプライアンスさえまともに機能していない会社です。幹部母娘の一存で方針が決められているというのは、ここ2‐3年の出来事を見ても明らかです。
今井さんのメニエール病が再燃したのは事実かもしれませんが、私は、本人は事務所を辞めるつもりはなかったろうと考えています。『マリウス』には間に合わなくても『オセロー』は務める意思があったのではないか、と。実際、当初はそれまでの快復を目指す、というコメントも出ていました。
※「再燃」は治療で抑えていた症状が再度悪化すること。「再発」は完治後に再び同じ病気にかかること。
このブログの下書きをしている間に、新たな情報が入ってきたり、安藤の気持ちをかき乱すような情報が投下されたりしています。
ただ、やはり根本的なファンの心情は変わっていないように見受けられます。
私自身もそうです。
私が取り戻したいのは、「タッキー&翼」です。
それはもう揺るぎない。
滝担の方には不興を買いそうな言い方になりますが、引退なんて、実はさしたる問題ではないかもしれない、とふと思ったりもしています。
そう思わせてくれたのは、今季現役復帰したフィギュアスケートの高橋大輔選手の存在。前の現役生活での彼の様々な困難を知っているからこそ、彼自身が引退を決めたのなら受け容れるしかなかった。
でも、戻ってきてくれたんです。3年、かかったけれど。
やり切ってなかった、という思いは彼の中にもあったんです。
滝さまだって、タキツバをやりきったとは思っていない筈。安藤との約束を果たせないままにはしない筈。
「タッキー&翼」という人生を選んだ自分と今井翼という唯一無二の相方への確固たる想いはある筈。
高橋選手を動かしたのは、全日本選手権に出場した主に「メディアでは取り上げられない」選手たちの競技に向かう姿勢でした。
私は、滝さまを動かせるのはたった一人しかいないと思っています。
だからこそ、今井さんを応援していきたい。いつまでも、どこにいても。
人生の目標が一つ増えました。
「タッキー&翼を取戻す」
絶対にあきらめない。
だん!だん!キャスター
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有働? シッショー
本当にありがとうございました
そして12年間大変お疲れ様でした
ZEROを離れてもこれからの
櫻井キャスターの成長を
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