マスコミがひた隠しにしている煎餅

今朝もこれから青春18切符を使い、掛川市に向かいます。
(^_^)v

現地に何時ごろ迄居るのかによりますが、他のライブ会場にも行けたら嬉しいわたくし。
(^○^)

さてさて、今回のお話しは、昨日の続きで銚子電気鉄道のお話しでして、終点外川駅に到着してからのお話しです。
(^^)d

終点外川駅は、｢日本の鉄道の終着駅にふさわしい｣と言っても過言ではない位、凄く風情がある駅です。

では、写真を使って説明致します。
(^^ゞ

列車から降りた直後。
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こちらの駅は別に｢ありがとう駅｣となっており、これは、我孫子に会社がある建設会社が付けた名前。

そのモニュメント。
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今ではなかなか見る事が無くなった、曲線のパイプの改札口。
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改札口の上には、手書きの時刻表。
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待合室には風鈴もぶら下がり、ずっと風が切れ目がない外川駅周辺では、暑さをあまり感じない。

待合室。
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お土産コーナーには、濡れ煎餅等、地元の品物が並ぶ。
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こちらで入場券150円を購入すると、来駅記念証が貰える。
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また、待合室内には、スマートホンの充電器も設置されており、待ち時間にスマホの充電もできます。
ヽ(´▽`)/

そして、外川駅を外からパチリ。
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この外川駅には、以前使われていた801形が留置されており、車内見学も気軽にできます。

今では走る事のない車両。
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開放時間案内。
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車両の様子。
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この801形の生い立ち。
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ビックリする事に、昭和25年生まれなのですねー。
(^o^;)

先ほど私が乗ってきた列車が駅員さんに見送ってもらっている。
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そして、駅前には自家用車の姿も消えた時の様子。
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また、丸いポストも使われている。
o(^-^)o

その後は、海鹿島駅に向かう為に10時22分発の列車に乗車した。
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次は、海鹿島駅と犬吠駅と、観音駅をご紹介致します。