思い入れは人道主義を超えた!?
昨日のANNPが内容盛り沢山で楽しすぎるので何度もリピってます。笑
そんな中ものすごく嬉しかったカウコンのタッキー&翼さんのお話。
みつ:『出てましたね。』
玉:『最後ね、踊らせてもらいましたね。』
太:『何かしびれたなー。』
みつ:『すげー色々思い出したもん、俺なんか。』
玉:『うん。』 太:『うん』
みつ:『あのー、ツアーの事だったりとか、、、』
玉:『ずっと後ろでね、やらせてもらってたしね。』
みつ:『ホントだよね。』
玉:『ただ、REAL DX踊りたかったなぁー。』
太:『わかる!それわかる!』
みつ:『あー、あれね!』
玉:『あれ出たかったー。』
うわあああああああん
”あれはジュニア黄金期からのファンの皆さんにとっても思い入れのある曲だろうから今回は仕方ない”
って思う込もうとしてたのに、玉ちゃんがそう言うと、また私も見たかった想いが込み上げるー。
でも。
同じ想いで嬉しい♡
玉ちゃんが最後にタッキーさんのバックでリアデラを踊ってくれたのは
そして翼さんのバックでリアデラを歌った最後は、
色々な想いを込めて踊ってた玉ちゃん。
思い入れはアメリカなら余裕で逮捕されるレベル
結弦くん自身のインタビューで、今季の「Origin」を振り返ってみたいと思います。
「オリジンには『起源』『始まり』という意味を持たせたかった。プルシェンコさんのことは、ずっと、こういうふうになりたいなと思いながら見ていて。小さいころからやりたいなと思っていました。『ニジンスキー』を滑っているときの圧倒的なオーラ、ポーズ。音に合わせている動き、ジャンプ。すごく惹かれた記憶があります」*
「あのころの自分は、プルシェンコさんやウィアーさんの演技を見て、『この曲、使いたいな』と思いながら滑っていました。また、曲を聴きながら、マネをしたり、楽しんだりしていた自分がいた。初心に帰って、スケートを楽しんで、スケートを自分のためにやるということを感じながら滑れるかな、ということを思いました」*
「自分がすごくプルシェンコさんの演技が好きだからこそ、やっぱり相当な覚悟があって、今回この曲をやらせていただくことになりました」**
*2018.09.12 AERA
**2018.11.19 グッディ!
今季の3つの「Origin」です。動画主様に感謝してこちらにリンクさせていただいております(↓)。
■ オータム・クラシック2018
羽生結弦 / Yuzuru Hanyu – 2018 Autumn Classic International Men – Free Skate – September 22, 2018
Pokav1deo様より
「点数に関しては、ふがいないという気持ちがたくさんありますけど、オリンピック終わってから、ある意味でちょっと抜けていた気持ちの部分がまた自分の中にともったな、というふうに思うので、本当に火を点けられたような状態ですけれども、これからさらに頑張りたいと思います。しっかりとできることを計画を練って、最短で強くなりたいと思います。」*
「勝たないと意味がないので」*
☆ GPSフィンランド大会、ロシア大会への出場について
「ロシアでこのフリーを滑るということなので、もしかしたらプルシェンコさんの目に留まるかもしれないですし、そういった意味でもまずはロシアの地でいいフリー、いいショートを滑りたいなという気持ちが強くあります。グランプリ初戦は自分にとってはフィンランドということなので、自分にとってもすごく思い入れのある土地ですし、ある意味、自分が初めて国際試合に行ったのがフィンランドで、それからずっと自分の海外でのスケートの試合というのが続いているので、ある意味原点回帰というのを思い出して滑れるのかなと思っています」**
*2018.09.24 日テレ every.より
**2018.09.22 テレ朝Ch2 フィギペディアより
■ GPSフィンランド大会2018
2018 Helsinki Yuzuru Hanyu FS ESP
frida340様より
「やっぱり、試合で勝たなければいけないというのがスケートをやる大きな意味になっていますし、このプログラムをクリーンに滑り、そして勝つということが、ふたり(エフゲニー・プルシェンコとジョニー・ウィア)に対してのリスペクトの気持ちを形として捧げられることだと思います」*
「この結果の糧になったのは、オータムクラシックだったと思います。あそこで得たものはすごく大きかったと思うし、やっぱり試合というのはものすごく自分を成長させてくれるんだなというのをあらためて感じました。」*
☆ 相性がよいフィンランドでGP初戦初優勝
「まずグランプリ初戦で1位をとることが本当に出来なかったので。ジュニアグランプリを除いて出来なかったので、まずはそれがうれしいです。完璧な内容ではなかったかもしれないですが、とりあえず全部立った。大きなミスなく。ショート、フリーともに立つことが出来たということは大きな収穫だと思います」**
☆ プルシェンコを意識した振付は?
「本当はもっと入れたい振り付けがたくさんあって、出来ていないところがたくさん今日はありました。コレオシークエンスの時のイナバウアーで手をいつもと違って変形させている時もあるのですが、それは彼のプログラムのトリビュートをちょっとしたいなと思ってやっています。あとは色々あるのですが、見つけていただいたらうれしいです。見つけていただけるように、そのクオリティーも上げたいなと思います」**
☆ 史上初の4T-3A成功
「いちおう成功にはなりましたが、加点がもらえてこその成功。しっかり良いジャンプができるよう頑張ります」***
*2018.11.05 WebSportivaより
**2018.11.14 スポーツ報知より
***2
018.12.22 フィギュアスケートファン2018-19 電波社より
■ GPSロシア大会2018
2018 CoR FS “Origin” Yuzuru Hanyu
TinyLorando様より
「スパシーヴァ・ロシア。
スパシーヴァ・ジェーニャさん。
アンド・アイムソーリー・ジェーニャさん・・・。」
「ありがとうございました。申し訳ないです。ごめんなさい。ありがとうございました」*
「自分の中としては、なんだろう、まあ、それも羽生結弦だから、やっぱり、そういうこけ方をするようじゃ、まだまだ技術不足だなっていう悔しさがあります。それも含めて、そのもろさも含めて、強い演技を、また積み重ねて、強い演技を出来るようにしなくちゃいけないなと思います」*
「弱いというか、もろいというか。まあやっぱり、それも羽生結弦です。すみません」*
☆ タラソワさんに声をかけられて・・・
「『足大丈夫?』という話と『よく頑張ったね』という話はしてもらって。本当は『よく頑張ったね』じゃなくて、『素晴らしかったよ』って言ってもらえるような演技をしなきゃいけなかったと思います」*
「この大会はシニア1年目のシーズンに初出場して、翌年に初優勝をした大会ですし、今日(エフゲニー・)プルシェンコさんは来ていなかったですけど、タラソワさん、(アレクセイ・)ヤグディンさんのほか、ぼくがスケートに熱中するきっかけとなった方々がいる大会。今のフリープログラムの完成した演技をしたかったですが、それができなくて残念です。でも、この状態ではある程度は頑張ることができたかなと思います」**
*2018.11.22 スポーツ報知
**2018.11.19 WebSportivaより
表彰式では最後まで穏やかで優しい笑顔を見せてくれていた結弦くんです。
あの日から・・・
世界中で24時間、片時も途切れることなく、いつも、誰かが、結弦くんの怪我からの回復と、一日も早く思うような練習ができるようになることを、スケートの神様に祈り続けていることと思います。
これほど多くの人々に愛されている結弦くんですから、神様にその祈りが聞こえないはずがないと思うのです。
辛い思いをして、たくさん努力した後は、いつだって大きな幸せがやってくる。
結弦くん、これからもずっと応援し続けます。
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■ 前記事はこちらです(↓)
来季グランプリ・ファイナルはトリノへ!
「秋によせて」を振り返る
思い入れ専門店で大注目の商品選び!
結弦くん自身のインタビューで、今季の「Origin」を振り返ってみたいと思います。
「オリジンには『起源』『始まり』という意味を持たせたかった。プルシェンコさんのことは、ずっと、こういうふうになりたいなと思いながら見ていて。小さいころからやりたいなと思っていました。『ニジンスキー』を滑っているときの圧倒的なオーラ、ポーズ。音に合わせている動き、ジャンプ。すごく惹かれた記憶があります」*
「あのころの自分は、プルシェンコさんやウィアーさんの演技を見て、『この曲、使いたいな』と思いながら滑っていました。また、曲を聴きながら、マネをしたり、楽しんだりしていた自分がいた。初心に帰って、スケートを楽しんで、スケートを自分のためにやるということを感じながら滑れるかな、ということを思いました」*
「自分がすごくプルシェンコさんの演技が好きだからこそ、やっぱり相当な覚悟があって、今回この曲をやらせていただくことになりました」**
*2018.09.12 AERA
**2018.11.19 グッディ!
今季の3つの「Origin」です。動画主様に感謝してこちらにリンクさせていただいております(↓)。
■ オータム・クラシック2018
羽生結弦 / Yuzuru Hanyu – 2018 Autumn Classic International Men – Free Skate – September 22, 2018
Pokav1deo様より
「点数に関しては、ふがいないという気持ちがたくさんありますけど、オリンピック終わってから、ある意味でちょっと抜けていた気持ちの部分がまた自分の中にともったな、というふうに思うので、本当に火を点けられたような状態ですけれども、これからさらに頑張りたいと思います。しっかりとできることを計画を練って、最短で強くなりたいと思います。」*
「勝たないと意味がないので」*
☆ GPSフィンランド大会、ロシア大会への出場について
「ロシアでこのフリーを滑るということなので、もしかしたらプルシェンコさんの目に留まるかもしれないですし、そういった意味でもまずはロシアの地でいいフリー、いいショートを滑りたいなという気持ちが強くあります。グランプリ初戦は自分にとってはフィンランドということなので、自分にとってもすごく思い入れのある土地ですし、ある意味、自分が初めて国際試合に行ったのがフィンランドで、それからずっと自分の海外でのスケートの試合というのが続いているので、ある意味原点回帰というのを思い出して滑れるのかなと思っています」**
*2018.09.24 日テレ every.より
**2018.09.22 テレ朝Ch2 フィギペディアより
■ GPSフィンランド大会2018
2018 Helsinki Yuzuru Hanyu FS ESP
frida340様より
「やっぱり、試合で勝たなければいけないというのがスケートをやる大きな意味になっていますし、このプログラムをクリーンに滑り、そして勝つということが、ふたり(エフゲニー・プルシェンコとジョニー・ウィア)に対してのリスペクトの気持ちを形として捧げられることだと思います」*
「この結果の糧になったのは、オータムクラシックだったと思います。あそこで得たものはすごく大きかったと思うし、やっぱり試合というのはものすごく自分を成長させてくれるんだなというのをあらためて感じました。」*
☆ 相性がよいフィンランドでGP初戦初優勝
「まずグランプリ初戦で1位をとることが本当に出来なかったので。ジュニアグランプリを除いて出来なかったので、まずはそれがうれしいです。完璧な内容ではなかったかもしれないですが、とりあえず全部立った。大きなミスなく。ショート、フリーともに立つことが出来たということは大きな収穫だと思います」**
☆ プルシェンコを意識した振付は?
「本当はもっと入れたい振り付けがたくさんあって、出来ていないところがたくさん今日はありました。コレオシークエンスの時のイナバウアーで手をいつもと違って変形させている時もあるのですが、それは彼のプログラムのトリビュートをちょっとしたいなと思ってやっています。あとは色々あるのですが、見つけていただいたらうれしいです。見つけていただけるように、そのクオリティーも上げたいなと思います」**
☆ 史上初の4T-3A成功
「いちおう成功にはなりましたが、加点がもらえてこその成功。しっかり良いジャンプができるよう頑張ります」***
*2018.11.05 WebSportivaより
**2018.11.14 スポーツ報知より
***2
018.12.22 フィギュアスケートファン2018-19 電波社より
■ GPSロシア大会2018
2018 CoR FS “Origin” Yuzuru Hanyu
TinyLorando様より
「スパシーヴァ・ロシア。
スパシーヴァ・ジェーニャさん。
アンド・アイムソーリー・ジェーニャさん・・・。」
「ありがとうございました。申し訳ないです。ごめんなさい。ありがとうございました」*
「自分の中としては、なんだろう、まあ、それも羽生結弦だから、やっぱり、そういうこけ方をするようじゃ、まだまだ技術不足だなっていう悔しさがあります。それも含めて、そのもろさも含めて、強い演技を、また積み重ねて、強い演技を出来るようにしなくちゃいけないなと思います」*
「弱いというか、もろいというか。まあやっぱり、それも羽生結弦です。すみません」*
☆ タラソワさんに声をかけられて・・・
「『足大丈夫?』という話と『よく頑張ったね』という話はしてもらって。本当は『よく頑張ったね』じゃなくて、『素晴らしかったよ』って言ってもらえるような演技をしなきゃいけなかったと思います」*
「この大会はシニア1年目のシーズンに初出場して、翌年に初優勝をした大会ですし、今日(エフゲニー・)プルシェンコさんは来ていなかったですけど、タラソワさん、(アレクセイ・)ヤグディンさんのほか、ぼくがスケートに熱中するきっかけとなった方々がいる大会。今のフリープログラムの完成した演技をしたかったですが、それができなくて残念です。でも、この状態ではある程度は頑張ることができたかなと思います」**
*2018.11.22 スポーツ報知
**2018.11.19 WebSportivaより
表彰式では最後まで穏やかで優しい笑顔を見せてくれていた結弦くんです。
あの日から・・・
世界中で24時間、片時も途切れることなく、いつも、誰かが、結弦くんの怪我からの回復と、一日も早く思うような練習ができるようになることを、スケートの神様に祈り続けていることと思います。
これほど多くの人々に愛されている結弦くんですから、神様にその祈りが聞こえないはずがないと思うのです。
辛い思いをして、たくさん努力した後は、いつだって大きな幸せがやってくる。
結弦くん、これからもずっと応援し続けます。
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無法地帯の中での正義や仁義といった西部劇のルールとは無縁の不意に訪れる死の物語。各々のエピソードが短尺なためキャラクターに思い入れする前に絶命するため、もはや運命と諦めのつくようなコーエン兄弟… https://t.co/SL7tRnvsOb