握手会元禄ルネッサンス

握手会元禄ルネッサンス

握手会の最新ニュース

福岡県北九州市でAKB48の握手会です。

でーぶも参戦しました。

JR小倉駅から徒歩10分、素晴らしい立地のコンベンション。
そう言えば、広島市には大きなコンベンションセンターがありませんね。
まぁ、県と市の連係が悪いので、球場にしてもサッカー専用スタジアムにしても、相当な時間が掛かりましたね。

収録は基本的に平日になりますね。

スケジュールが合えば、一度は参加してみたいです。







流石ゆみりん、坂道メンバーと並んでも負けてませんね!!!

まぁ、ゆみりんはSTU48のオーディションが初めてのオーディションだったけど、超難関坂道でも間違いなく受かってたと思います。

テレ東系のネット局がない広島では、いわゆる遅れネット。
いつ放映されるのでしょうか(汗)
そういえば、前回ちほちゃんとふくちゃんのも見てません(大汗)

20日から24日分の船上劇場公演チケットの案内です。

平日分は、流石に苦戦してそうな気がしますね。

どうでしょう、広島と神戸以外は平日開催の集客は相当厳しいのではないでしょうか!

その為にも、若年層、女性子供にファン層を拡げるのが急務だと思います。
つくづく、NGT絡みのイメージダウンが痛いですね。
それと、お話した多くのヲタ友さんが勘違いされてましたが、船上劇場はトレードなしなので重ね重ねご注意下さい。
これは嬉しいですね!!

鉄ヲタの同志として、ゆみりんの言ってることがよく分かります(笑)

でーぶも、こういうのが遠征の楽しみの一つです。

おしまい

「握手会」はなかった

俺は正体を明かそうと、潤のバイト先にやってきた。
潤は幽霊でも見たかのような顔して俺を見てる。
そして目が合うと潤はパッと視線を逸らす。
「すみません。」
潤が近くを通った時に声をかけた。
「はっ、はい。」
「今日はバイト何時まで?」
「21時…」
「では、チーズケーキをください。」
「レアチーズとベイクドチーズがありますが…」
「なら、両方。あと、コーヒーもね。」
「かしこまりました…」
ぼーっとしてるけど、大丈夫かな。
潤はここで一生懸命働いてんだ。
一生懸命働いてる潤がとても愛おしい。
潤が大好き。
潤潤潤潤潤潤潤潤潤潤潤潤潤潤潤潤潤潤潤潤潤潤潤潤潤潤潤潤潤じゅん♡
ふふふっ。
潤には潤って名前が潤にピッタリ。
カッコよくて、可愛くて…
カッコつけてるけど、ものすごく純粋な潤だから…
「お疲れさま、潤。」
「さくしょお…何で?」
「潤…ドライブ行こ。」
「えっ?」
「車で来たから。」
「えっ?車?
あ!免許取ったって雑誌に書いてあった。」
「うん。受験終わって免許取ったんだ。
ドライブしよ。」
「さくしょおと…ドライブ?」
潤の手を掴み、車まで連れていき助手席に乗せた。 
  
「さ、行くよ。BGMはArashiでいいかな。」
「うん…」
潤は何にもしゃべらなくて、ずっと俺の横顔を見てる。
もうさすがに気づいたよな。
「何でさくしょおは俺の名前知ってるの?」
「何で知ってるのって…
知ってるに決まってんじゃん。」
「知ってるに決まってんじゃんってなんで?
俺がファンだって知ってくれてんの?
あ、だって握手会…俺のこと覚えてくれてるんだもんな。
けど…何で名前まで?」
「それは…」
「俺、嬉しかったよ。覚えててくれたこと。
彼女が他の男と握手するのが嫌でついていっただけだし、全然興味なかったけど…
でも、さくしょおが俺の目を見て笑ってくれて、ぎゅって握ってくれた固い握手…俺、今でも忘れられないから。」
「そうか。」
やっぱり潤は俺が櫻井だと合致してないみたいだ。
人通りの少ない住宅地に車を停めた。
「松本くん、やっぱり気づかぬのだな。」
「えっ…」
「すぐに気づくと思ったし、松本くんが気づき驚く顔が見たくて特に話さなかったのだが、松本くんは気づく気配が一向にないゆえ…」
「さく…らぃ…?」
「そうだ。SakuShoは櫻井翔であるから。」
「でも櫻井はダサいんだよ?ダサい櫻井がカッコイイさくしょおなわけないじゃん。」
「櫻井は仮の姿。あれは変装であるからな。」
「仮の姿?変装?」
「そうだ。」
「そっか…
櫻井とさくしょお…
ずっとすげえ似てるって思ってたけど…
でもまさか同一人物とは思わなかった。
だって、ダサい櫻井とかっけーさくしょおは別人じゃん。」
「ふふっ…そうか。
どちらの俺も好いてくれてありがとう。」
「うん…どっちも好き。
でもさくしょおとしゃべるのは緊張する。」
「え?どうして?」
「だって…
さくしょおはアイドルで手の届かない存在で…
だから、俺の目の前にいることが不思議な感じ…夢みたい。」
「夢ではない。
愛してる…潤…」
俺はかけていた眼鏡を外し、潤の頭の後ろに手を回し引き寄せた。
そして、キスをした…
初めてのキスは潤の涙の味がした。

トイーゴでアミーゴ 握手会

俺は正体を明かそうと、潤のバイト先にやってきた。
潤は幽霊でも見たかのような顔して俺を見てる。
そして目が合うと潤はパッと視線を逸らす。
「すみません。」
潤が近くを通った時に声をかけた。
「はっ、はい。」
「今日はバイト何時まで?」
「21時…」
「では、チーズケーキをください。」
「レアチーズとベイクドチーズがありますが…」
「なら、両方。あと、コーヒーもね。」
「かしこまりました…」
ぼーっとしてるけど、大丈夫かな。
潤はここで一生懸命働いてんだ。
一生懸命働いてる潤がとても愛おしい。
潤が大好き。
潤潤潤潤潤潤潤潤潤潤潤潤潤潤潤潤潤潤潤潤潤潤潤潤潤潤潤潤潤じゅん♡
ふふふっ。
潤には潤って名前が潤にピッタリ。
カッコよくて、可愛くて…
カッコつけてるけど、ものすごく純粋な潤だから…
「お疲れさま、潤。」
「さくしょお…何で?」
「潤…ドライブ行こ。」
「えっ?」
「車で来たから。」
「えっ?車?
あ!免許取ったって雑誌に書いてあった。」
「うん。受験終わって免許取ったんだ。
ドライブしよ。」
「さくしょおと…ドライブ?」
潤の手を掴み、車まで連れていき助手席に乗せた。 
  
「さ、行くよ。BGMはArashiでいいかな。」
「うん…」
潤は何にもしゃべらなくて、ずっと俺の横顔を見てる。
もうさすがに気づいたよな。
「何でさくしょおは俺の名前知ってるの?」
「何で知ってるのって…
知ってるに決まってんじゃん。」
「知ってるに決まってんじゃんってなんで?
俺がファンだって知ってくれてんの?
あ、だって握手会…俺のこと覚えてくれてるんだもんな。
けど…何で名前まで?」
「それは…」
「俺、嬉しかったよ。覚えててくれたこと。
彼女が他の男と握手するのが嫌でついていっただけだし、全然興味なかったけど…
でも、さくしょおが俺の目を見て笑ってくれて、ぎゅって握ってくれた固い握手…俺、今でも忘れられないから。」
「そうか。」
やっぱり潤は俺が櫻井だと合致してないみたいだ。
人通りの少ない住宅地に車を停めた。
「松本くん、やっぱり気づかぬのだな。」
「えっ…」
「すぐに気づくと思ったし、松本くんが気づき驚く顔が見たくて特に話さなかったのだが、松本くんは気づく気配が一向にないゆえ…」
「さく…らぃ…?」
「そうだ。SakuShoは櫻井翔であるから。」
「でも櫻井はダサいんだよ?ダサい櫻井がカッコイイさくしょおなわけないじゃん。」
「櫻井は仮の姿。あれは変装であるからな。」
「仮の姿?変装?」
「そうだ。」
「そっか…
櫻井とさくしょお…
ずっとすげえ似てるって思ってたけど…
でもまさか同一人物とは思わなかった。
だって、ダサい櫻井とかっけーさくしょおは別人じゃん。」
「ふふっ…そうか。
どちらの俺も好いてくれてありがとう。」
「うん…どっちも好き。
でもさくしょおとしゃべるのは緊張する。」
「え?どうして?」
「だって…
さくしょおはアイドルで手の届かない存在で…
だから、俺の目の前にいることが不思議な感じ…夢みたい。」
「夢ではない。
愛してる…潤…」
俺はかけていた眼鏡を外し、潤の頭の後ろに手を回し引き寄せた。
そして、キスをした…
初めてのキスは潤の涙の味がした。


握手会 関連ツイート

握手会めっちゃ楽しそうなツイートばかり(´;ω;`)今日もわいは仕事です(´;ω;`)
#中井りか
もしアイドル活動復活して握手会となれば…
そのときにはクラランスのリップオイルやディオールやスリーやアルビオンやジルスチュアートやゲランの似合いそうなリップを買ってコスメブーケ作って渡したい。

#まほほんコスメ
#まほほん握手レーン

RT @muto_orin: 小倉握手会
2日間ありがとうございました🐶🐻

たくさん笑っちゃった!!
しあわせ〜〜っ!🌸

また皆さんと会えますように〜☺︎♡ https://t.co/SLWWqnKh3K

RT @genking_girl: かわいいかわいい綾巴ちゃん😇😇初めてメンバーと2ショ撮れた……1年ぶりの握手会……
#北川綾巴 https://t.co/x8WBxLB23r

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