SAOアリシゼーション 私の顔が会社の顔です

SAOアリシゼーション 私の顔が会社の顔です

SAOアリシゼーションが目白押し♪

この表現大嫌いなんだけど、

いつもの調子だったらいわゆる「アフィブログ」およびチョンJ民のクソニワカどもがだいたい叩きそうなもんだけど、

『盾の勇者の成り上がり』は、思っていた以上にマトモにアニメをやっている。

「なろう系としては十分に高品質」どころか、

なろう系じゃないはずのアニメよりマトモっていう有様で、

これを叩くんだったらこれ未満なアニメが全滅するっていう・・・まあ、喜ばしくはないので惨状というべきか。

Q:ケムリクサは観てないの?

A:信者がウゼェもんは5年10年してからでいい。ハルヒけいおんらきすたステマまぎか辺りを見ろ、これが現実だ。

伊達に2クールやるわけじゃないなという感じはする。

原作ファンいわく「もうじき面白さの絶頂がきて、あとは悪いなろう系へ下り坂まっしぐら」だそうだが・・・

盾アニメの評価はもうちょい下のほうでやる。

というかむしろ会話パートがアホみたいに長くて、

強敵にしゅんころされる→しゅんころ返しの繰り返しなSAOアリシゼーションのほうがクソ度は明確に高い。

このペースで4クールとかマジかよ・・・アクセル・ワールドの心意システムの設定知らなかったら耐えられなかったぞ。

※心意システム・・・

 『アクセル・ワールド』はSAOと同じ作者の別作品だが、SAOの世界の未来が舞台になっているらしい。

 なもので現実よりも早く時間が経過するアリシゼーションを、さらに加速させるとアクセル・ワールドの加速世界になる。

 劇場版SAOことオーディナル・スケールのアレがさらに進歩したものだと考えていいのかな・・・

 要するに「ゲームの世界で気合や感情などが実力として反映されるご都合主義設定」のこと。

 数値だけで勝敗が決まるはずの初代SAOでカヤバ(団長)と戦ったときの謎補正と謎蘇生が、

 心意システムの原型となる主人公補正だったという大前提さえ知っていれば、

 SAOでキリトくんおよびカヤバがやっていることは、だいたい心意システムで説明がつかなくもない。

 あ、僕はどっちも原作知らないし設定にもたいして詳しくないから解説間違ってたらゴメソネ

 アリシゼーションはキリトに謎補正がワンサカかかっていて萎えるけど、

 キリトはいまんとこほぼ唯一の「公式実装されていない心意システム」の使い手だからね、しょうがないね。

 要するに気持ちが強いほうが勝つ。できると思えばできる。牙が鋭いほうが勝つ。

 アクセル・ワールドは主人公の豚が空を飛ぶ話なので、まあ、そういうこと。

 あっちはあっちでスターバーストストリーム(笑)が出てくるので、SAOと無関係ということはない。はず。

 どうでもいいけど設定上キリトは運動神経はいいけど運動しないだけで剣道の経験があって、

 ITというかガジェットオタク的な天才っていう設定があるから、

 意図的に前者を無視することでしかインキャだのイキリだのという評価はできない。はず。

 そのへんはお兄様もそうなんだけど、まあいいや。

 何の才能も努力も実績もない

 イキったインキャ諸君が必死こいて

 「イキリト」連呼してるのを見れば

 さすがの僕でも草すら生えない

盾アニメのいいところその1は、作画が崩壊しないこと。

昨今は作画が簡単にブッチッパ!しちゃうから、

予算が低くても作画をしっかりやっているというだけで評価に値してしまう。

いいところその2は、キャラがかわいいこと。声優含めて。

これが意外に重要で、下手に凝ったイロモノキャラを用意するくらいなら、

王道ものの美少女やロリキャラを用意されたほうが、ナンボもありがたい。

特に、時代を代表する「普通のヒロイン像」をみんなが一斉に使いまくるせいで、

ツンデレだの暴力女だのが飽きられてしまった以上、

王道ヒロインに原点回帰するのはいいことだ。

ただまあ、どうして貴重なケモロリを成長させたのか。

正気どころか下半身の趣味を疑うレベルでありえない。

ケモはロリショタこそが至高であり基本、さもなくば長老枠かモブでいい。

最近は意味もなく巨乳キャラだらけになってるから、

ちゃんとしたロリを描くのは大事だよ。

主にソシャゲの影響だろうけど、貧乳をちゃんと描ける人はすごく減ったよ。

いいところその3は、展開がわかりやすいこと。ベッタベタなんだけどね。

ただ、ベタベタである一連の流れからすぐに先が読めてしまい、その期待を裏切らないという点で優れている。

水戸黄門のような安心感が得られるのでクソアニメ耐性さえあれば、極端な不快感を抱くことは少ない。

クソっていう点ではガーリー・エアフォースがエガオノダイカ並みに本当にクソだな。

話の展開に連続性や必然性を感じられない。好感度上昇イベントのために敵の侵攻イベント起こしてる感じ。

キャラの可愛さこそ評価してもいいかもしれないが、どいつもこいつも見覚えのあるキャラばかりだから退屈だ。

そして意味もなく負け犬枠の幼馴染ことクソウザ中華ビッチを未だに登場させやがるからな。

2組の酢豚はいらねぇんだっつってんだろksg

出てくるたびにキャンキャン喚くだけのゴミは殺処分しろ。

いいところその4は、悪党がきっちり悪党やっていること。これすげーーーーーー大事

最近の悪党は同情の余地がある奴ばっかりで、

そいつらにインガオホーな展開がやってきてもスッキリしない。

でも盾アニメの悪党は、陳腐ではあるが模範的な悪党をやっている。誰にとっても不愉快な類の悪党を。

悪党じゃなくて小物なだけじゃないかっていうけど、

あの種の小物は現実世界にもワンサカいるっていう最大の特徴があるから、

マトモな人間が、権力だけは持っている小物
系悪党を叩き潰すことは、どうあがいてもスッキリするもんですよ。

自分がマトモな人間であれば、そう感じるのだろうがね。小物側からすれば不愉快なんだろうけど。

関連して悪いところは、主人公以外が無能すぎること。

もともと主人公の性格からして、いわゆる「損な性分」だから、

攻撃能力に劣る=クエスト(シナリオ)を進める能力が低い主人公たちが、

他の勇者たちの尻拭いや後始末、舞台裏や縁の下の力持ちを担当するのは必然っちゃ必然なんだがさ。

普通に考えて、ボスを倒した後始末をやらずに放置した結果問題が起きたっていうなら、

その噂は間違いなく広まるはずだし、

噂が王都?に届かないほどのド田舎で起きた事件だってなら、そもそもなぜド田舎の事件が王都?に届いたのか?

まあ主人公も、人物としては決して有能なわけではないけどね、盾の勇者専用スキルは有能だけど。

ただまあ、他の勇者たちは少し考えればわかりそうなものを考えないってのと、

ゲーム感覚でやっているなら、ゲームにすらある後始末・続編系クエストを知らないのはおかしいってのと。

そこはまあ、なろう系クオリティだからな。クソアニメ耐性で十分脳内補完ができる。

どろろはOPが意識高い系でチャラいなあと思うけどEDは好き。

原作と違った展開してるのも好き。

というか、何か作ろうと思うたびに、それはだいたい先輩がやっちゃってるからな・・・と思わせてくれる。

おっ、そこの「先輩を言い訳にするな」とかほざいてる人は知性が足りないぞ?

人間に共感しうる類型の数は無限じゃないし、全ての類型は聖書に登場するとさえ言われるほどに、

「似たような話」は紀元前の頃から世界中のどこにでもある。

「多くを知れば知るほど、次の情報が、既知の情報の亜種になる確率が上がる」

ガチでアタマがいい人ほど、新たに知ることは劇的に減るもんだ。

だから「世の中はこんなもん」だと、アタマがよくなくても、ある程度は悟るようになるだろ?

それを突き詰めていくと「自分以外全員馬鹿」になるから、世界の把握なんか簡単になっちまう。

自分以外はみんな、個人差を無視できるレベルで馬鹿か無能かなんだから、

「自分」と「自分以外」だけを見れば済む。

凡庸な人は、自分以外は個性豊かな存在だと思うのかもしらんがね。

だから究極的には、

「先輩が既にやっちゃってる」と思えるだけの知識があるほうが、

無駄な根性論に逃げるようなことをしないぶんだけ、冷静にして客観的で努力をしている、といえなくもないわけだ。

それこそFPSというジャンルだって、某アルテリオスがファミコン時代にやってるからな。

FPSが新しいジャンルだとか言い張ってるアホを見るたびに、

古典を知らない層が無知を自慢するのは仕方ないかと思うもんでな。

オタク文化は誕生してまだ半世紀くらいなんだから、

黎明期から今なお現役でやってる人がワンサカいるのに、

よくもまあ知ったようなクチを叩けたもんだわ。

・・・・・どうでもいいな。

まあ、盾アニメはクソアニメ耐性さえあれば普通に楽しめるよ。

イセスマほど実況向けではないし、突っ込みどころも多いわけじゃない。

かといってワルブレみたいに振り切ってるわけでもない。

凡庸だな。その凡庸なアニメってのが実に少なくなったもんだなとは思うけど。

SAOアリシゼーションは一日一時間まで

第24話「ぼくの英雄」

今回で一旦物語を閉じる事になりましたね

本当に、気になる所で終わってしまって10月まで待てと言われると辛いですね(笑)

まぁ、楽しみは後に取っておくと言う事で・・・・

でも、ラストシーンでキリトがヤバそうな感じになっていて、

またしても不穏な展開が待っていそうな雰囲気で気になり過ぎる

折角、アドミンとの決着がついたと言うのに

アドミン戦は、アドミンが色々なソードスキルを使ってきて追い詰められるが、

ユージオのお蔭で青薔薇の剣が赤薔薇の剣に変わり、キリト二刀流モードに突入

そこからは片腕を失いながらもアドミンを戦闘不能にした

しかし、あと一歩の所で逃げられそうになり・・・・

が、まさかのアイツがアドミンに止めを刺す事になった

(汚ねぇ花火だな)

アドミンごと爆発四散してたけど、これでアドミンもろともご臨終と言う事でいいのかしら?

あまりにもあっけない終わり方過ぎて一瞬戸惑った(笑)

アドミン確かにゲスの極み乙女だったけど、中の人の熱演は流石だなと思ってみてました

彼女も例に漏れず、ネタキャラと言う扱いになりそうですね

ほぼ全裸、髪の毛鉄壁防御、ラブ・デラックス等多くのネタを世に放ってくれました

まぁ、オベイロン(子安武人さん)には勝てそうにないけどな(笑)

この戦いでアリスの記憶とユージオのフラクトライトが消滅・・・・

悲しい別れなどもありましたが、一先ず世界は救われたかな?

ユージオ、一応最後まで活躍の機会があっただけでも良かったと思う

それにキリトの剣に夜空の剣と名付けたのもユージオとなった

流石に、ここのシーンは泣かずに終わる事はできませんでしたね

今後は、アリスは整合騎士の方の意識で生きて行く感じになると

後はキリトがどうなってしまうのかだよね・・・・?

最後の方、現実でも大変な事になっていて不安になりましたね

と言う事で、SAOアリシゼーションのレビューを一旦閉じます

また10月から楽しんで見て行きましょう!

その発想はなかった! 新しいSAOアリシゼーション

お早うございます。

3月31日 日曜日

松山 7時現在 晴れ間が勝ってますが、30%が夕方まで続くので 

出掛けるタイミングは 注意かなうーん

いつもの如く 早朝に目覚めてしまい汗 

4月番組 録画の為 現在 レコーダー HDD内 ディスク化へ 頑張ってる親父です滝汗 

本題行きましょうビックリマーク

作業しながら 録画番組見てたのですが、

『SAO アリシゼーション』 

衝撃的な エンディング(24話目)で 終了しましたポーン

掲載元 アニプレックス

(とある方の記事から)

今回のSAOが 「4期モノ(1期12話)」だと 判明してたので

24話でエンディング出れば 前半終了 だとは知ってたのですが、

SAOの特徴である 「創造世界と現実世界のリンク」

今回は 「軍事転用出来てしまう怖い内容だった」 ため

ああいうエンディングになったのかなあはてなマーク

と ビックリしながらも そう判断しました。

そして このお知らせです下矢印

かっけー!ラブ

い、いや そこじゃないでしょビックリマーク 

「2019 10 ON AIR」

ここでしょ汗

半年 大人しく 待とうと思います。

あ~、どうなるんだろうなあはてなマーク

ラストの アスナの出現ビックリマーク

あの感じでは アスナも潜っちゃった!? って事かなうーん

ではまたニコニコ


SAOアリシゼーション 関連ツイート

SAOアリシゼーションのアドミニストレーターがカーマみたいだと午前中呟いたが、今ニコ動で観たら同じコト思ってる人のコメントが大文字でww

2期は10月?
春アニメはめぼしいものなさそうだけど、秋アニメは『Fate/Grand O… https://t.co/jxjOuRdIGo

アリシゼーション の設定資料集早く出て欲しい。原作の挿絵と微妙に衣装のデザイン違って細部を確認するのがめんどいし、キリトくんの衣装と剣が黒すぎてアニメ見ててもどうなってんのかわっからーん
RT @animatetimes: 【連載】『ソードアート・オンライン アリシゼーション』第18・18.5話感想: #松岡禎丞 × #島﨑信長 対談|《整合騎士》のトップとユージオの激闘、その頃キリトは―― https://t.co/Hmu5oUHz2G #sao_anime…
SAOアリシゼーション2クール目最終回見た!
一旦、お預けかぁ…(´・ω・`)
次の放送楽しみにしてる!

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