SAOアリシゼーション おいしさと新鮮をネットワークする

SAOアリシゼーション おいしさと新鮮をネットワークする

SAOアリシゼーションの大合唱

①五等分の花嫁
ホットの抹茶メロン絶対まずいぞ…
三玖の笑顔!
お互い恋のライバルだけど、隠さず風太郎のことが好きな気持ちは正直に
熱が出てしまったか、
五月、風邪で寝込んでる風太郎の部屋に忍び込む
全員、同じ考えかい!!!
急に未来の場面、花嫁誰だ?
追い出された、
五つ子の誰か?
林間学校も終わったし、さあ、勉強タイム、どよーんな五つ子
②ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風
③約束のネバーランド
④ソードアート・オンライン アリシゼーション
⑤どろろ
⑥この素晴らしい世界に祝福を!
⑦ブギーポップは笑わない
⑧転生したらスライムだった件
⑨ゆるきゃんΔ
⑩イナズマイレブン オリオンの刻印
⑪モブサイコ100
⑫賭ケグルイ××
⑬とある魔術の禁書目録III
⑭同居人はひざ、時々、頭のうえ。
⑮ゲゲゲの鬼太郎
(ノ≧ڡ≦)☆”(ノ*>∀<)ノ(*ᐛ*)ᒃ

SAOアリシゼーション 退屈へのレジスタンス

2019年1月25日金曜日、私は東京にいた

と、スカイツリーの写真を貼りましたがタイトルにもあるようにリスアニ!LIVE2019 FRIDAY STAGEに参戦してきました
人生初のライブに参戦ということでドキドキとワクワクが止まりませんでした
この日はPENGUIN RESEARCHさん、May’nさん、LiSAさんの3組のステージ
ライブ開演時点での僕はPENGUIN RESEARCHさんの事は誰?状態、May’nさんはシェリル・ノームの曲しかわからず完全にLiSAさん目当てで行ってました
ライブ開始のカウントダウンの中、誰から登壇するんだろう、LiSAさんがトリで沢山曲歌って欲しいなあと考えてました
が、その考えを払拭させられるかのように始まった曲のイントロ
それが聞こえた瞬間に僕の頭はいい意味でパニックを起こしてました。
1曲目、ROCK-mode’18
この時、僕はリスアニ!LIVEはアニソンのフェスという先入観からアニソンしか歌わないだろうとある意味油断していました。
が、1曲目からのROCK-mode’18。その時のLiSAさんの動きのかっこよさとエロさ。僕のテンションゲージはメーターを振り切り、たりらたりらと叫びまくってました。
そして2曲目、Thrill,Risk,Heartless
この曲はLiSA BEST-Way-でしか聞いたことがなかったのですがLiSAさんの凄さとモニターの映像の凄さにテンションが上がり続けてました。
そして軽くMCを挟んでからの3曲目。スパイシーワールド
この曲はLiSAさんのTwitterにて軽くセトリバレがありましたが全く予習していませんでした。
しかしMCの時に振りをLiSAさんから教えられ会場全体が1つになりどすこいダンスを踊るという素晴らしいものでした。
4曲目は現在放送中の人気アニメSAOアリシゼーションとのタイアップ曲、ADAMAS
会場全体から響くWowWowの声。太鼓を叩きながら歌うLiSAさん。これぞLIVEの醍醐味かなと感じました。
そしてラスト5曲目。これもSAOとのタイアップ。劇場版SAOオーディナル・スケール主題歌、Catch The Moment。
2曲続けてのSAO曲。そして何より僕の好きな曲が続けて歌われたことによりテンション爆上がり。
LiSAさんのステージが終わった時点で軽く体力の限界を感じてました(笑)
ここで進行MC、冨田さんが再び登壇し舞台袖で武道館が揺れてるのを感じてたそう。そしてLiSAさんも登壇。
昨年のリスアニ!に呼ばれてないことを弄りながらもばいちーと履けていきました。
2組目、PENGUIN RESEARCHさん。
彼らの事はよく知らなかったのですが後々よく調べてみるとベースの堀江晶太さんはLiSAさんの曲をよく編曲してる方でした
1曲目WILD BLUE、2曲目嘘まみれの街で、3曲目ジョーカーに宜しく。
予備知識のないまま挑んた感想として、何この人たち、かっけえ!ってなりました
そして4曲目直前のMCでボーカルの生田鷹司さんのこんな事やってもいいんですよね!の煽りで高まる会場。再び登壇したLiSAさん。
凄かった。生田さんとLiSAさんの拳を合わせるところとかすっげー熱かった。
で、始まる4曲目、Rising Hope。
僕がLiSAさんにハマるきっかけになった曲で堀江さんが編曲を手掛けた曲。
生田さんすげーよ。LiSAさんの勢いに負けてないんだもん。
からの5曲目、敗者復活戦自由形。これもなかなかいい曲だと思ったしかっこよかった。
で、6曲目始まる時に生田さんがギターを手に。
この時の僕、失礼ながら、え、あなたもギター弾けるの?すげえってなってました。
と、生田さんがギターを持った事で察したファンも多いのか半端ない高まりの中始まる敗北の少年。
堀江さんがボカロPとして作った曲であとから調べてみると人生リセットボタンとかインビジブルとかを作曲したkemuPの曲。kemuP=堀江晶太。
堀江さん半端ないって
で、PENGUIN RESEARCHさんのステージは終了。
再びMC冨田さんが登壇。PENGUIN RESEARCHさんも
MC面白かった。コントみたいだった。そしてハードルを上げられるMay’nさん
1曲目、ユニバーサル・バニー
いきなりシェリルの曲が来ましたよ。ありがとうございます
からの2曲目、Vivid
1曲目との曲調の差ね。May’nさんの凄さを垣間見た気がしました。
で、3曲目、キミシニタモウコトナカレ。
またまた登壇、LiSAさん。なんだかんだで大活躍のLiSAさんでした。
曲終わってから退場するLiSAさんとMay’nさんのやり取りがもう最高でした
4曲目、ダイヤモンドクレバス。
最近、マクロスの曲をよく聞いてるのでこの曲は少し思い入れが強く泣きそうにもなりました
5曲目、Belief
こちらもまた曲調がガラリと変わってMay’nさんの凄さを感じられる曲でした。
6曲目、AMICITIA
疾走感溢れるとでも言えばいいのかな。とにかくすごくテンション上がる曲でした。
そしてラスト7曲目、射手座☆午後九時Don’t be late
この日ラストにこの曲で全部もっていかれました。
僕の中でMay’nさんと言えばこの射手座かノーザンクロスと勝手に思ってるだけに生で聞けたのは最高でした。
ラストの持ってけ 流星散らしてデイトの持ってけでテープが射出される演出もこの日最後ということも相まって最高の演出だったと思います
以上、LiSAさん要素の多い、リスアニ!LIVE2019 FRIDAY STAGEでした。

終演後、武道館の標記下にて

次こそはLiSAさんの単独ライブに行きたい!!

SAOアリシゼーション攻略サイト

この表現大嫌いなんだけど、

いつもの調子だったらいわゆる「アフィブログ」およびチョンJ民のクソニワカどもがだいたい叩きそうなもんだけど、

『盾の勇者の成り上がり』は、思っていた以上にマトモにアニメをやっている。

「なろう系としては十分に高品質」どころか、

なろう系じゃないはずのアニメよりマトモっていう有様で、

これを叩くんだったらこれ未満なアニメが全滅するっていう・・・まあ、喜ばしくはないので惨状というべきか。

Q:ケムリクサは観てないの?

A:信者がウゼェもんは5年10年してからでいい。ハルヒけいおんらきすたステマまぎか辺りを見ろ、これが現実だ。

伊達に2クールやるわけじゃないなという感じはする。

原作ファンいわく「もうじき面白さの絶頂がきて、あとは悪いなろう系へ下り坂まっしぐら」だそうだが・・・

盾アニメの評価はもうちょい下のほうでやる。

というかむしろ会話パートがアホみたいに長くて、

強敵にしゅんころされる→しゅんころ返しの繰り返しなSAOアリシゼーションのほうがクソ度は明確に高い。

このペースで4クールとかマジかよ・・・アクセル・ワールドの心意システムの設定知らなかったら耐えられなかったぞ。

※心意システム・・・

 『アクセル・ワールド』はSAOと同じ作者の別作品だが、SAOの世界の未来が舞台になっているらしい。

 なもので現実よりも早く時間が経過するアリシゼーションを、さらに加速させるとアクセル・ワールドの加速世界になる。

 劇場版SAOことオーディナル・スケールのアレがさらに進歩したものだと考えていいのかな・・・

 要するに「ゲームの世界で気合や感情などが実力として反映されるご都合主義設定」のこと。

 数値だけで勝敗が決まるはずの初代SAOでカヤバ(団長)と戦ったときの謎補正と謎蘇生が、

 心意システムの原型となる主人公補正だったという大前提さえ知っていれば、

 SAOでキリトくんおよびカヤバがやっていることは、だいたい心意システムで説明がつかなくもない。

 あ、僕はどっちも原作知らないし設定にもたいして詳しくないから解説間違ってたらゴメソネ

 アリシゼーションはキリトに謎補正がワンサカかかっていて萎えるけど、

 キリトはいまんとこほぼ唯一の「公式実装されていない心意システム」の使い手だからね、しょうがないね。

 要するに気持ちが強いほうが勝つ。できると思えばできる。牙が鋭いほうが勝つ。

 アクセル・ワールドは主人公の豚が空を飛ぶ話なので、まあ、そういうこと。

 あっちはあっちでスターバーストストリーム(笑)が出てくるので、SAOと無関係ということはない。はず。

 どうでもいいけど設定上キリトは運動神経はいいけど運動しないだけで剣道の経験があって、

 ITというかガジェットオタク的な天才っていう設定があるから、

 意図的に前者を無視することでしかインキャだのイキリだのという評価はできない。はず。

 そのへんはお兄様もそうなんだけど、まあいいや。

 何の才能も努力も実績もない

 イキったインキャ諸君が必死こいて

 「イキリト」連呼してるのを見れば

 さすがの僕でも草すら生えない

盾アニメのいいところその1は、作画が崩壊しないこと。

昨今は作画が簡単にブッチッパ!しちゃうから、

予算が低くても作画をしっかりやっているというだけで評価に値してしまう。

いいところその2は、キャラがかわいいこと。声優含めて。

これが意外に重要で、下手に凝ったイロモノキャラを用意するくらいなら、

王道ものの美少女やロリキャラを用意されたほうが、ナンボもありがたい。

特に、時代を代表する「普通のヒロイン像」をみんなが一斉に使いまくるせいで、

ツンデレだの暴力女だのが飽きられてしまった以上、

王道ヒロインに原点回帰するのはいいことだ。

ただまあ、どうして貴重なケモロリを成長させたのか。

正気どころか下半身の趣味を疑うレベルでありえない。

ケモはロリショタこそが至高であり基本、さもなくば長老枠かモブでいい。

最近は意味もなく巨乳キャラだらけになってるから、

ちゃんとしたロリを描くのは大事だよ。

主にソシャゲの影響だろうけど、貧乳をちゃんと描ける人はすごく減ったよ。

いいところその3は、展開がわかりやすいこと。ベッタベタなんだけどね。

ただ、ベタベタである一連の流れからすぐに先が読めてしまい、その期待を裏切らないという点で優れている。

水戸黄門のような安心感が得られるのでクソアニメ耐性さえあれば、極端な不快感を抱くことは少ない。

クソっていう点ではガーリー・エアフォースがエガオノダイカ並みに本当にクソだな。

話の展開に連続性や必然性を感じられない。好感度上昇イベントのために敵の侵攻イベント起こしてる感じ。

キャラの可愛さこそ評価してもいいかもしれないが、どいつもこいつも見覚えのあるキャラばかりだから退屈だ。

そして意味もなく負け犬枠の幼馴染ことクソウザ中華ビッチを未だに登場させやがるからな。

2組の酢豚はいらねぇんだっつってんだろksg

出てくるたびにキャンキャン喚くだけのゴミは殺処分しろ。

いいところその4は、悪党がきっちり悪党やっていること。これすげーーーーーー大事

最近の悪党は同情の余地がある奴ばっかりで、

そいつらにインガオホーな展開がやってきてもスッキリしない。

でも盾アニメの悪党は、陳腐ではあるが模範的な悪党をやっている。誰にとっても不愉快な類の悪党を。

悪党じゃなくて小物なだけじゃないかっていうけど、

あの種の小物は現実世界にもワンサカいるっていう最大の特徴があるから、

マトモな人間が、権力だけは持っている小物
系悪党を叩き潰すことは、どうあがいてもスッキリするもんですよ。

自分がマトモな人間であれば、そう感じるのだろうがね。小物側からすれば不愉快なんだろうけど。

関連して悪いところは、主人公以外が無能すぎること。

もともと主人公の性格からして、いわゆる「損な性分」だから、

攻撃能力に劣る=クエスト(シナリオ)を進める能力が低い主人公たちが、

他の勇者たちの尻拭いや後始末、舞台裏や縁の下の力持ちを担当するのは必然っちゃ必然なんだがさ。

普通に考えて、ボスを倒した後始末をやらずに放置した結果問題が起きたっていうなら、

その噂は間違いなく広まるはずだし、

噂が王都?に届かないほどのド田舎で起きた事件だってなら、そもそもなぜド田舎の事件が王都?に届いたのか?

まあ主人公も、人物としては決して有能なわけではないけどね、盾の勇者専用スキルは有能だけど。

ただまあ、他の勇者たちは少し考えればわかりそうなものを考えないってのと、

ゲーム感覚でやっているなら、ゲームにすらある後始末・続編系クエストを知らないのはおかしいってのと。

そこはまあ、なろう系クオリティだからな。クソアニメ耐性で十分脳内補完ができる。

どろろはOPが意識高い系でチャラいなあと思うけどEDは好き。

原作と違った展開してるのも好き。

というか、何か作ろうと思うたびに、それはだいたい先輩がやっちゃってるからな・・・と思わせてくれる。

おっ、そこの「先輩を言い訳にするな」とかほざいてる人は知性が足りないぞ?

人間に共感しうる類型の数は無限じゃないし、全ての類型は聖書に登場するとさえ言われるほどに、

「似たような話」は紀元前の頃から世界中のどこにでもある。

「多くを知れば知るほど、次の情報が、既知の情報の亜種になる確率が上がる」

ガチでアタマがいい人ほど、新たに知ることは劇的に減るもんだ。

だから「世の中はこんなもん」だと、アタマがよくなくても、ある程度は悟るようになるだろ?

それを突き詰めていくと「自分以外全員馬鹿」になるから、世界の把握なんか簡単になっちまう。

自分以外はみんな、個人差を無視できるレベルで馬鹿か無能かなんだから、

「自分」と「自分以外」だけを見れば済む。

凡庸な人は、自分以外は個性豊かな存在だと思うのかもしらんがね。

だから究極的には、

「先輩が既にやっちゃってる」と思えるだけの知識があるほうが、

無駄な根性論に逃げるようなことをしないぶんだけ、冷静にして客観的で努力をしている、といえなくもないわけだ。

それこそFPSというジャンルだって、某アルテリオスがファミコン時代にやってるからな。

FPSが新しいジャンルだとか言い張ってるアホを見るたびに、

古典を知らない層が無知を自慢するのは仕方ないかと思うもんでな。

オタク文化は誕生してまだ半世紀くらいなんだから、

黎明期から今なお現役でやってる人がワンサカいるのに、

よくもまあ知ったようなクチを叩けたもんだわ。

・・・・・どうでもいいな。

まあ、盾アニメはクソアニメ耐性さえあれば普通に楽しめるよ。

イセスマほど実況向けではないし、突っ込みどころも多いわけじゃない。

かといってワルブレみたいに振り切ってるわけでもない。

凡庸だな。その凡庸なアニメってのが実に少なくなったもんだなとは思うけど。


SAOアリシゼーション 関連ツイート

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RT @saomd_gameinfo: 毎週更新!! 1連〜11連スカウトがランダムで無料になる「トレジャーハントスカウト」開催中!! アニメSAO アリシゼーション編のキャラクターたちを手に入れるチャンス!? #メモデフ https://t.co/2Yimn7rMsS

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