聖地の新作もたくさん出てます♪
どーも、花まるパパです💮
昨年に新築を建てて
7ヶ月経ちました
付けたり、買ったりの
良かった・満足ポイントを
書きましたが、
もちろんあります
後悔ポイント
なので、
今回から、
後悔ポイントシリーズです
まずは、
①キッチンのニッチ
です。
これがウチのキッチン↓
クリナップのクリンレディです
年末の大掃除で、
綺麗に磨いてピカピカです
(やっぱりジフ磨き)
基本的に、
料理は嫁さん。
食器洗い、キッチン片付けは俺です。
自分が偏食で、
好き嫌いが沢山あるので、
子どものために料理は嫁さん。
その代わりに、
食器洗いと片付け、
キッチンは毎回綺麗に
拭き上げてます
だから、
このコンロ横の
砂糖と塩ケースが邪魔なのよ
カウンター側のコンセントは
良かったけど
その横にニッチがあったら
よかった
砂糖と塩ケースを入れたかった
絶対、スッキリするもん
もちろん、
設計の段階でわかってました。
ニッチスペース欲しいって、
思ってました
嫁さんにもプレゼンしました
でも必要無いって、
ホコリが溜まるだけだって、
掃除場所が増えるだけだって
結局、
料理するキッチンは
嫁さんの聖地やから、
諦めました
でも、
やっぱり、
キッチンのニッチ
欲しかったなー
30代から始める聖地
新年早々、熊本で震度6弱の大きな地震が発生しました。
ちょうど1月3日は、地球遠日点となり、太陽と地球の距離がもっとも縮まり、振り子現象によって地震が起こりやすいタイミングとお伝えしましたが、まずは日本が揺れました。
大きな人的被害がなかったのが幸いですが、今回は10kmという浅い震源から震度6弱と大きく揺れましたが、この時期の振り子現象による大地震は、マグニチュード7を超えることが多いので、10日頃までは、まだまだ世界各地で大きな揺れに警戒する必要があると思います。
特に明日6日の新月から、21日の満月、28日の下弦の月に至るまで、ほぼ毎日のように地震発生・火山噴火のトリガー日となっております。
ただ、不可解なのは、今回の熊本地震は、2016年の地震とはまったく震源地も違く、活断層も違うどころか、活断層そのものが存在しない謎の地震となっています。
発見されていない未知の断層が動いたという説もありますが、実際、余震らしい余震は1度しか発生しておらず、どうも一般的な地震とは様子が異なっています。
中央構造線とも関係しておらず、一体今回の熊本地震は、どういった背景があるのか。
謎は深まるばかりですが、1つ気になるのは、今回震源地となった場所の位置。
北緯33度。
まず、数字の「33」は聖なる数字であり、イエス・キリストが昇天されたとする33歳、フリーメイソンも33階級、数秘学の世界においても33は特別な数字として扱われています。
そして、北緯33度といえば、世界の聖地から世界の不思議出来事が多発する特殊なラインとしても知られています。
有名なところでは、あの世紀のUFO事件のロズウェルも北緯33度。
さらに、船や飛行機が消えてしまうというバミューダトライアングルも北緯33度が入っており、バミューダトライアングル以外にも、地球には磁気異常のボルテックスとなるトライアングルがたくさんあり、それらの半分は北緯33度ライン上に存在していると言われています。
北緯33度ラインの研究は、ブログさんが、詳しく紹介されていますが、特にアメリカを中心に北緯33度は怪奇現象や事件が頻発しています。
インド、チベット方面では、ロズウェルと同じようにUFO出現事件も発生。
古代文明まで遡ると、世界で最初に通貨が作られたメソポタミアも北緯33度。
今回の熊本地震ではないですが、2012年のアメリカ大陸では、この北緯33度ラインで謎の振動と爆発音が各地で起こっており、大陸が分断されるのではないかと騒ぎにもなりました。
そして、西アジアや中東方面に目を向けると、日本と表裏一体のイスラエルも北緯33度ラインは通っており、それは聖地ガリラヤ湖のすぐ上、特に北緯33度00分の今回の熊本地震とまったく同緯度は、イスラエル最高峰の聖山であるメロン山となっています。
ここは、ユダヤ教の中でも特別な聖地として扱われている場所です。
さて、今回の震源地の他に、日本の北緯33度ラインは、どんな場所があるのでしょうか。
北緯33度00分付近だと、震源地の真西には、かの有名なマジック喫茶「あんでるせん(川棚駅)」があります。
日本一の不可思議スポットと言っても過言ではない、一生に一度ならず、何度も必ずは訪れたい場所。
北緯33度ラインにあるのも納得です。
もう少し範囲を広げた北緯33度だと、北緯33度50分付近は、太古の文明時代より、世界の聖地として崇められてきた剣山があります。
日本の中で、ユダヤとももっとも縁が深い場所の1つである剣山、古代ユダヤ人が北緯33度ラインのメロン山と同じ日本の霊山に訪れていたのも、何か意味があるのかもしれません。
そして、剣山とほぼ同緯度の真東にあるのが、熊野本宮大社旧社地「大斎原(おおゆのはら)」。
実は、剣山の山頂にある巨大磐座と、この大斎原の敷地内にある小さな磐座は、陰陽関係で繋がっており、宇宙空間にまで届くほどの磁場の対流を起こしいて、それが時に虹色の剣が天に向かって伸びるように見えることから「剣山」と「アーク」の伝説も生まれたとか。
この宇宙にまで伸びるアークの出現する剣山の内部で修行をすると昇天できるという噂から、かつて世界中の聖者達が、剣山に集まり、その結果、内部の空洞神殿でたくさんのミイラが見つかったとも言われています。
それはさておき、今回の北緯33度の熊本地震。
何かが目覚めた合図だったのでしょうか。
日本の北緯33度ラインの東の先は、もう太平洋の海ですが、このライン上にかつてムー大陸の中心があったとも。。。
謎は深まるばかりです。
シンプルでセンスの良い聖地一覧
ニュージーランドの夜空に光るUFOを!
これまで、エジプトでもそれらしき動く星を見たり、ベランダで「星空のタイムラプス」を撮影していた時に、飛行機とは明らかに違う動きをする物体が撮れてはいました。
タイムラプス総集編⬇︎
けれど、ニュージーランドで見たものが、私にとっては1番インパクトがありました。
どんなものだったかは、最後にお知らせするとして、まず、その日の流れから。
ワイタハの聖地でセレモニーをした私たちは、フロックヒルというコテージに泊まりました。
そこは、とってもステキな場所でした。
10月12日、南半球のニュージーランドはようやく冬が終わった頃で、春の息吹があちらこちらから感じられていました。
ポロハウ長老と弟さんのレイモンドさん⬇︎
ところが、農場見学に出かけようとしたら、空からチラチラ白いものが降って来たのです。
なんと、季節はずれの雪です!
ファームに着いた頃には、かなり吹雪いて来ました。さぶっ!!
↑こちらの羊さんはあったかそう。
↑ぼくたちは、身ぐるみはがされてしまったよう。。もぅ。。
刈り取られた羊毛一頭分⬇︎
だけど、羊毛をずっと刈らないままにしていると、目も隠れてしまい前が見えなくなってしまうそうです。
モコモコ羊さんを、ひとりずつ抱っこさせてもらいました。
マナさんに優しく抱かれて、羊さんも幸せそう。。
両足でしっかりとはさみ固定します。
居心地が悪くなければじっとしていてくれます。
みつばちハニーさんと⬇︎
私も羊さんとスキンシップさせて頂きました。
牧羊犬がかわゆいの!⬇︎
宿に戻ったら、かなり雪が積もっていました。
南島は、私たちに朝の風景と全く違う表情を見せてくれました。
その後、レイモンドさんからのお話をお聞きしました。
長老も、真っ白な聖なる雪は私たちへの祝福だと教えてくれました。
暖炉の火が、左手を上げて踊っている人のよう。
雪が珍しい私はテンションマックス⬇︎
春になったと喜んで咲いていたチューリップさんにはちょっと可哀想だったかも⬇︎
そして、夕食後にみつばちハニーさんのお話会がありました。
(すごくいいお話だったので、次回にまとめたいと思います。)
お話が終わり、椅子を片付けて外に出た時、それは起こりました!!
いきなり夜空が、まるでフラッシュをたいたかのように光ったのです。
イメージです⬇︎
えっ?なに?
思わず空を見上げました。
周りにいた方たちも一斉に見上げました。
すると、またピカッと一点が光ったのです。
イメージです⬇︎
えっ、なになに??
そしたら、またピカッ!
皆んなもざわついていました。
全部で5回くらい光りました。
「これ、絶対UFOだよね。」
やったあ〜、やったあ〜、ニュージーランドでUFO見ちゃった♡
と、私のテンションはさらに上がったのでありました。
「5回光ったのは、何のメッセージだったんだろ?」
「あ・い・し・て・る じゃない?」
ドリカムかいっ(笑)
ハニーさんの素晴らしいお話を聞いた後のUFOからの光。
あの光は、何かの合図にしか思えません。
その意味することは、いつか分かるのでしょうか。
似たような体験をお持ちの方、いませんかあ?
続く。。
聖地 関連ツイート
現代アート、聖地巡礼。
現代アート、聖地巡礼。
現代アート、聖地巡礼。
現代アート、聖地巡礼。
現代アート、聖地巡礼。
現代アート、聖地巡礼。 https://t.co/bIi4la84pQ
あっ!ボスとブチャラティ が戦った教会、そして船に乗り振り返って泳いでついてきたのが、、、とぶつぶつ言ってたら
桂子さんが
ナランチャでしょ?
って言ってきた!桂子さんがナ…
私こないだ尼崎の神社色々回ったで~♪(忍たまの聖地!)
ほんとに行ってみたい✔️✔️
#可愛い https://t.co/KI41z2wtiR