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どうも。
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えらいこっちゃ、えらいこっちゃ (゚Д゚;≡;゚д゚) 。
《38》 イーグルス戦第7回戦 5月14日(火)
E 1 - 13 F
F 000 020 290 : 13 16 1
E 000 000 100 : 1 6 2
楽天生命パーク 13:00~
3時間21分
26,950人
シーズン通算:19勝17敗2分
vs イーグルス:3勝4敗0分
勝率 .528(2位 1.5差 1.5差)
勝:有原(5勝1敗0S) S: ( 勝 敗 S)
敗:釜田(1勝1敗0S)
投手:有原→藤岡
捕手:清水→黒羽根
HR:石井1号2ラン(8回・戸村) ※ウィーラー8号ソロ(7回・有原)
決勝打:中島卓(5回・中安による2点目)
出場選手
1 西川(中)
2 大田(右) 藤岡(投)
3 近藤(左)
4 中田(一) 杉谷(走→一)
5 王(指) 谷口(打→指→右)
6 渡邉(二)
7 石井(三→遊)
8 清水(捕) 黒羽根(捕)
9 中島卓(遊) 平沼(三)
16HITS
西川(5回・左安)(7回・左安①)(8回・右安)(9回・中安)
大田(8回・左安②)
近藤(4回・右安)(6回・左安)(7回・左安①)
王 (2回・左安)
谷口(8回・左安②)
渡邉(5回・右安)(8回・右2②)
石井(7回・中2)(8回・右本②)
中島卓(5回・中安①)(8回・左安)
その他
四球…西川、大田、近藤、王、清水
死球…
犠打…石井、清水
犠飛…清水①
盗塁…
その他…石井(8回・遊失①)
投手成績(H…被安打、HR…被本塁打、K…奪三振、BH…与四死球、L…失点、ER…自責点)
有原 8回116球 H4 HR1 K7 BH3 L1 ER1
藤岡 1回 21球 H2 HR0 K1 BH0 L0 ER0
今日(5月14日)のイッツゴーンヌ。
テレッテッテレー。
ウィーラー第8号ソロ。
以上、2本、でした~。
先発…F:アーリー、B:釜田。
1回裏。
先頭打者モギモギパイセンにピッチャー返し内野安打で出塁を許す。
ワイルドピッチや四球死球などで1アウト満塁のピンチを迎えるが、ウィーラーを併殺し無失点で切り抜ける。
4回まで、ゲーム動かず。
5回表。
ピンちゃん、送りバント成功で1アウト2・3塁とする。
ユーシ、センターへの犠牲フライで先制。0-1。
藤田、ライト前ヒットは通算1000本安打のメモリアル。
7回表。ピッチャー西宮。
先頭ピンちゃん左中間を抜くツーベース。
ユーシ送りバント成功で1アウト3塁。
2アウトになり遥輝、レフトへのタイムリーで追加点。0-3。
先頭打者ウィーラーにソロホームランを浴びる。1-4。
8回表。ピッチャー戸村。
ロンロンに代打きゅん。センターフライ。
なべりょ四球の後、ピンちゃん今季第1号、ライトスタンドへ叩き込む2ラン。1-6。
翔さんに代走拳士。
2アウト満塁で打者一巡となるきゅん、レフトへの2点タイムリーで2桁得点。1-10。
8回裏。ファースト拳士。
9回表。DH解除。
ピッチャー藤岡氏、キャッチャーバネさん。ショートピンちゃん、サードぬましょ。ライトきゅん。
1アウト1・2塁とされるが、センターフライと空振り三振で後続を断つ。試合終了。
アーリー専用機(亮たん)がいないので、どうすんだと思ったらユーシでした。
初回ギクシャクというかチグハグで全然サイン合わないし首振りまくるしワイルドピッチまで出るし、「亮たんがいないせいなのか、単純に今日はいくないアーリーの日なのか」と正直、長くはもたないか…と。
2回以降は「さっきまで別人が皮かぶってました?」ってぐらいのいいアーリーに変身。
「この修正能力の高さがエースです」と言っていただきましたね。
でも私は、初回終わった後のベンチでユーシが「亮さんだけじゃないくて、俺のことも信じてください!」って熱くぶつかっていったんだと思うわ(大好物系妄想炸裂)。
そのユーシの犠牲フライからスタートして、16安打13点とやりたい放題させていただきました。全員出塁…とはならなかった…のか。
唯一波に乗れなかったキャプテンでしたが、ただ、守備はさすが、と思いましたよね。
よく打ち、よく守りました。
こんなに打っちゃったら誰がヒーローなの?と思ってたら、アーリーでした。そりゃそうか。
テキスト、前の試合の残り分を消化した後でm(_ _)m。いやあ、またたまってっちゃうわね~、困った困った。
ピンちゃんは、7番サードでスタメン。9回はショート。
4打数2安打2打点。1本塁打1犠打。エラーでの出塁もあり。
第1打席。2回表、2アウト2塁から。
第2打席。5回表、ノーアウト1・2塁から。
いやほんとバントが一番ドキドキするし、申し訳ないけど不安要素だからさ。成功してくれてその上こんなかわいいお顔してもらえたらもうほんとに何も言えない。かわいい(←言ってる)。
第3打席。7回表、先頭打者。
かわいいから再掲。
第5打席。8回表(2回目)、2アウト2塁から。
藤田さん、どうしちゃったんでしょうね。
守備は無難に、安全に。
ゴロ2つほどさばきました。
ホームランももちろん嬉しいし、マルチも打点付いたことももちろん嬉しいんですが。
送りバント成功したことが、何より嬉しい。途中、バスターしかけて失敗したっていうのは置いといて。
普通に打つのも簡単じゃないと思うけど、「決めて当然」「決めなきゃダメダメ」と責められる
これを決めたことによって、気持ちが上がって後のツーベース、からのホームラン、につながったのかも、と。試合全体の流れももちろんありますけど。
打率も爆アゲで.195。まだ2割切ってるのに爆アゲて。
何かをつかんでくれてたらいいし、その感覚を継続できますように( -人-)。
あ、ファームでとしたけもホームラン打ったのよね。
二元アベックアーチですし。早くツーショット見たい。
先発。
なんなの。
中3日だし、超ショートスターターかもね。
なんなの。
今日も平日デーゲーム、13時から。
病院なので、最初のほうしか生では見られませんが。
13点もいらんと思うから、そこそこ打ってあげてね。
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さて・・・話題沸騰中の新連載、マミヤを語る時が来ました(^^♪
第一報は。
事前情報を見る限りでは、内容は全くの闇の中。
先月号の次号予告にすら告知されていませんでした。
そして今回が第零話とあった事から、数ページだけの顔見せと予想していましたが・・・
とんでもない・・・これは紛れもなく、完璧な第1話だ。
福本先生、やる気満々じゃないですか!(゜゜)
新元号「令和」の始まりとともに第「零話」
まさに新たな時代の幕開けです・・・!
和了れば南・中・混一色の満貫確定。
点差は11000にまで開き、あとはオーラスを残すのみ。ほぼ勝利を決定づけられます。
しかも・・・この麻雀はどうやらコンビ打ち。
となれば禁止されようが、二人の間でサインをかわすのは当たり前ですね。
仲間の下家がそのを持っているため、この1巡でさえ通れば確定です。
ただ・・・問題は対面のリーチ。
現在リードしている状況で、ツモはあと4回。リーチ後に1巡回っていることからも、差し込み態勢は整っていない。
マミヤの和了目はさほど高くはありません。
ここは身投げのリーチは控えて降りるのが定石・・・そう思われますが、
もし残した牌がであれば、両面ターツを捨てたことになります。
南3局で3000点差、親がマミヤですから、状況的には打点よりも親を流すのが優先。
既に中の役牌を鳴いている訳ですから、混一やドラに拘る必要はありませんね。の可能性は限りなく薄い。
よってとの二択となりますが、
ではの場合はカンチャンが形成されるのでは切り飛ばされない
め違う・・・と思われがちですが、それも他の部分次第。
例えば、最終的に待ちになりそうな部分(この場合の)
が既にあり、その和了牌を味方が持っている時。
あるいは、ポンできる対子(・)が整っており、それが鳴ければ新たな面子が必要ない時。
いずれの場合も、の両面ならともかくのカンチャンは不要。素直に混一を目指す方が和了への近道となります。
では何故、マミヤはと読み切ってロンできたのか・・・?
残念
あんたに「ツキ」がなかった・・・!
そう・・・あの野崎治、その人です!(゚Д゚;)
「アカギ」では、まず市川戦後に失踪した赤木と、玩具工場の同僚として登場
。
その後の浦部戦にも同行し、赤木が浦部を倒した布石として活躍しました。
さらには鷲巣戦後にも再登場し、最終巻では全国で博奕巡りを行っていた赤木に同行している姿が描かれました。
まあ個人的に好きな言い回しというだけの小ネタですが、思考回路が似ているのかもしれない。
闇麻のルールも奥深いですし、恐らく今回限りのネタではなく、さらに本質を突き詰めた勝負が展開されるのでしょう。
一話の中で主人公の緒戦を描き切り、さらに前章であるアカギとの関連も気の利いた演出で挟みながら、次なる闘いへの引きで締める。
まさに福本作品に求めていた要素がこの一話に詰まっていました。
天の世界観を継いでいるとはいえ、スピンオフでもない完全新作。
下手をすれば天、アカギの蛇足ともなりかねませんが、要らぬ心配だったようですね。
なお・・・次回掲載は未定とのことで、少なくとも次号予告には名前が確認できませんでした。
不定期連載の形で進むようですね。
近代麻雀は月刊誌となりましたから、最短でも次に読めるのは7月か。
非常にレアリティの高い作品となりそうです。
早くマミヤの素顔を見たいところですが、本日・・・なおさんよりコメントを頂いたように、マミヤには女子説が浮上しているのですね。
確かに・・・襟足は長いですし小柄には見えますが、となるとかなり男勝りな口調ですね。それも個性としてあり得る話ですけど。
そして読み返してみると・・・
この「そのうえ」が、更に女子を捕まえられる、という意味に取れなくもない。さり気ないヒントという事か。
あるいはマミヤという名を馳せている麻雀打ちに勝つことで、裏世界で名を上げることが出来る・・・という意味にも取れますが、今回だけでは判断が付きませんね。
ただ、特に意味が明かされずに終わった事からも、前者の可能性は十分にあります。
福本作品の女性主人公は、唯一初期作品の「あまりちゃん」があるだけ。
それも39年前の事ですし、ギャンブル漫画でもありません。
マミヤが女性雀士なら、新たな試みとしては相当面白いですね。
謎が多いマミヤ・・・間宮なのか真宮なのか、漢字表記も知りたいですし、なおさら次回が待ちきれないな。
ただ・・・アカギを完結させた時点で、福本先生の麻雀漫画家としてのノルマは達成されていると言えます。
いわばマミヤはエクストラステージ。
福本先生によるギフトと思って気長に待ちたいと思います(^^♪
・近代麻雀№6(2019/05/01号)より。
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