雷雨 有楽町で逢いましょう
昨夜9時過ぎに長野県北部でM5.2の地震発生、震度5強で被害が出ている、
今朝7時過ぎには日向灘でM4.2の地震も。(津波無し)
大地震が来そうだと言われているエリアに小地震が続く。
小出しで終われば万々歳なのだが。
ということで、
2013年4月20日記事
「二つの巨大地震」を再掲
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今年は河口湖の水位低下が話題になっている。
当然のことながら富士山の異変と直結する現象で、
古くからこれに言及していたのは、
1987年刊「宇宙からの大予言」松原照子著。
時期は外れた(先延ばしした?)ものの、未だに実現していない驚愕すべき地震の予言がある。
・伊豆周辺のマグマが動き始めるため、相模湾から東京にエネルギーが抜けて東京に大地震発生。
・それから一週間以内に、伊豆半島2km沖、やや愛知県よりの地下2.3kmを震源とする巨大地震発生。
(伊豆半島・山梨県・神奈川県・東京西半分で震度7)
最初に東京で大地震が起こったら、東京から愛知県の太平洋沿岸部一帯の住人は高台(標高100m以上)に避難するようアドバイスしている。
これが起こる時期は、
「伊豆の山やまが紅葉しない、アサリの漁場でアサリが獲れなくなる、
富士五湖周辺の二つの湖の水位が下がるのが見えます」
水曜日、午後二時~五時くらい、晴れ、山やまの緑濃い時期という。
(魔の水曜日)
ネットで話題の関連予言としては、
沖縄の女性予言者の絶版本(アマゾン古書で18000円~)からの転載を見かける。
それによると、東京の大地震は
富士山の東側8合目・頂上2カ所の合計3カ所からの噴火と同期して起こり、
富士山の東側は山体崩落するという。
(富士山噴火ハザードマップの噴火予想を遥かに越える大変動))
さらに、静岡~新潟間フォッサマグナ大断裂による日本列島分断を予言しているのだが、そんな日は来るだろうか。
しばらくは小笠原諸島、伊豆半島方面の地震に注目したい。
〜〜〜〜〜〜再掲終了
本日午後は信州松本方面を抜ける予定だが、
雷雨か地震に遭遇しないことを祈るばかり。
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