通りすがりバカ日誌2

通りすがりのセール店舗情報、あの商品、この逸品が驚きの金額です

先日、友人から聞いて、ちょっと笑っちゃった韓国人の話です。

その友人は、某野球球団の裏方として働いています。
先日、用があって福岡に来ていたようで、久々にランチでもと連絡が来たので次男も連れて会ってきました。
毎回会って話すことといえば、まぁやっぱりお互いの家族、子供達の話題が主なんですが、私が例の宮崎県であった韓国高校球児ペットボトル散乱事件のことについて話したところ、『そういえば…』とこんな話をしてくれました。
以前、同じ球団に、韓国人選手の通訳などを担当する韓国人スタッフ2名がいたそうです。
その球団のロッカールームには、〈ご自由にどうぞ〉と、選手やスタッフ向けにいつも紙パックジュースや菓子パンなどの食料品が常備されているそうなんですが、ある日、上の棚からたまたま誰かの鞄が落ちてきたそう。
ドシっと重い音を立てて半開きのその鞄の中から出てきたもの…
そう、ご想像通り、鞄の中からはジュースや菓子パンがたんまりとこぼれ落ちてきたそうです。
その鞄の持ち主が韓国人スタッフのものと分かるや否や、友人は怒ってすぐに彼を呼びつけました。
『おいこら、お前、なんやこれ!!』
『え…?スキにもらってイインデスヨネ…?』
韓国人スタッフはそう答えたそうです。
すると、もう一人の韓国人スタッフの鞄の中にも同じように、ジュースやパンが大量に入っていることがわかり、友人、 その他の日本人から韓国人スタッフ2人に指導が入ったそう。
『これは、球団がお金出してみんなの為に買ったもので、お前たちが独占して持って帰っていいもんじゃない!二度とこんなふざけたことすんな!!』
と…
韓国人選手まで騒ぎを聞いて 、代わりにすみませんと謝ってきたそうですが、その韓国人選手はもちろんそんな事は一度もなかったそうで、たまたま韓国人スタッフ2人だけがやらかしちゃった様子…(まぁ、高年俸の野球選手だし、ジュースや菓子パンなんか鞄が重くなるものわざわざ持って帰ろうとも思わないだろうしね
『ほんっと、なんていうか、モラルがないというか…驚いたよ。その宮崎の件にしたって、向こうじゃゴミ拾いも教えられんのか?』
と呆れた様子でしたが、私はその韓国人スタッフの話を聞いても、『え〜うそ〜信じられなーーーい』となるわけがなく…
うーーん、あり得るあり得るwwwwwって笑っちゃいました。
うちの主人だって昔はありました。
まだ結婚前でしたが、リンガーハットに行って『無料で増量できます』と言われた瞬間、じゃあ増量で!と頼んだ主人。
『あんた、本当に食べれんの?食べられる分だけ頼んでよ?』
と念を押しましたが、
『え?だってタダなんでしょ?頼んどけばいーじゃん』
という主人。
結果、バリバリ残しました。
その時、相当言って聞かせた記憶があります。あんたの国じゃ반찬もタダでずっと出てくる文化で、貰えるぶんだけ貰っとこうって考えかもしれないけど、ここは違う。バイキングなどでの大量の食べ残しは失礼でもあり、食事マナーがなってないと見なされる。今後気をつけるように、と。
タダで貰えるなら貰っとけ

そういうとこ若干ありますもんね 韓国って。それでも最近は日本みたいな『自分の利益よりも他人のことを第一に』みたいな考え方する人も多くなってきた気がしなくはないけど…
食事マナーに関することで、又ひとつ思い出したんですが
6年前に、両親と沖縄に行ったときのこと。
宿泊先ホテルに、冬季キャンプで沖縄に来てたサムソンライオンズ球団も宿泊していました。
朝ビュッフェに家族と行き、私たちは取りやすいように、食べ物が置かれたテーブルの側の席に座っていました。少し離れた場所に、若めの奥様と小さな子供がいて韓国語で話していたので、おそらく選手の家族だろーなぁと思いました。
そこへ体の大きな男の人が1人でビュッフェ会場に入ってきました。
すると、彼は 並べられたビュッフェの長テーブルの横を通り過ぎるときに、大皿に盛られた食べ物を、素手でヒョイっとひとつ摘まんで口に頬張ったんです。
その様子を目撃した私の母が思わず…
『うわ…絶対日本人じゃないね』
私もそう思いました。皆んなが取るビュッフェの食べ物を、通りすがりに素手でつまむ、そして食べながらテーブルに着くなんてそんな人、日本人では後にも先にも出会ったことがありません。
案の定、彼は流暢な韓国語を話しながら、先ほど見た韓国人母子のテーブル席に座りました。
話は戻りますが、球団の韓国人スタッフは20代で結婚もしていたそうです。家族にあげようと食料を毎回持って帰っていたようなんですが、友人は、『子供を日本で育てているんなら、父親のお前がそんなんじゃいかん』と叱ったそうなんですが、果たしてその韓国人スタッフたちは、日本人からの叱責をどう捉えたのか疑問ですね…
怖いのは、私が韓国に住んでたときなんかは、下手したら自分も若干韓国よりの感覚におちいる危険性があったのも事実…
日本に来た今、そうならないように意識しておくに越したことはないですね。
大昔に比べると、ものすごく、モラルが日本寄りになってきた気がしなくもないけど、まだまだ笑わせてくれることが多い韓国人です。(←もはや、驚きはしない)

通りすがり情報をざっくりまとめてみました

耐熱ガラスのコップに茶葉をひとさじ入れて、お湯を注いだだけ。

今日のお茶は、宜興紅茶。中国のお茶市場で初めて飲んだ紅茶は、こんな飲み方でした。

リラックスしすぎる前に年賀状を作ってしまおうと、パソコンの傍らにコップをひとつ。お湯を注ぎ足しながら飲んでいます。

2019年用の年賀はがきは12月15日(土)から投函することができます。元日に届けるには25日までに投函するといいとのこと。

年賀はがきって、よく見ると細かなこだわりがあったりするもの。話題になってから改めて見て、ほんとだーなんて思うこともしばしば。今回も何か注目ポイントがあるのかな。

そして年賀状作成時のあるある。あと少しというところでインク切れになったり、プリンターに不具合が出ちゃったり。

ぎりぎりだと心配なので宿題も仕事も、早めに片づけておきたいタイプです。

お茶はコップで簡単になんて言いながら、おやつも用意してました。通りすがりのパン屋さんで見つけたチョコカステラと素朴なクッキー。

何だかほっこりした気分になって、つい衝動買いしてしまったのでした。

こんな駄菓子があったような。

チョコカステラの中って、これカステラなのかな?

猫さんは、クッキーの袋をとめていたキラキラしたワイヤーに興味津々。この後、大興奮で手で跳ね飛ばして口でキャッチする一人遊びをしていました。

来年の干支、イノシシの画像をたくさん見ているせいか、何だか猫さんまでイノシシっぽく見えてきました。

~ご訪問ありがとうございます~

通りすがりを最大限活用するためのFirefoxプラグイン7つ

昨日のブログなんかも

そうですが

2019年のエネルギーが

個の魂が輝気を増し「成熟」を目指す時代

なだけに特にここ数週間の記事は

「成熟」について書いているのですが

この系記事を書くと必ずといっていいほど

いただくこの質問(というか嘆き)。

それは・・・・

私はそうやって大人のように生きなきゃ、と子供時代から我慢して生きてきてとても苦しかったんです。それなのにまたあの苦しい生き方をしないとダメなんですか?

というご質問(というか反論)。

誰も我慢しろとか

苦しめとかひとことも

言ってないのに

勝手にオトナ=我慢、苦しい

に変換されちゃうんですねあせる

で、こういう反論してくる人って

だいたいいわゆる「通りすがり」

わたしの本も読んだことないし

たまたまわたしのブログにたどり着いた人たちです。

そういう人たちこそ

「1日5分のお姫様ごっこ1か月目」

からぜひぜひスタートしていただきたいんですけどね。

わたしがブログを書くとき

わたしのことを知ってくれて1~3年目ぐらいの人たち

を常に意識して書いています。

なのでそれ以上の年月

わたしのことを応援してくださってる

クライアントさまからすると

「またおんなじこと書いてるよ」

と思われるような内容が多いかもしれないですね。

しかし、まったくの新参者の方に向けては

書いてませんので

こういうすでに他の読者さまが

わかっているようなこと。

その人が知りたいことが書いてある

文章が見当たらないからといって

揚げ足をとってくる人にも絡まれてしまいます。

まぁ、それはこういった媒体を使って

発信をしていく限りは

避けられないことではありますので

わたしの中で処理をしますが=黙殺するってこと。

・・・って黙ってないけど笑い泣き

問題は数年お姫様ごっこやってるのに

通りすがりさんたちと同じようなことを

ちらっとおもってしまう場合ですね。

大人になるのが辛いことに感じる。

人と調和することが難しく感じたり

器の大きさを発揮できない自分がいる。

そんなとき・・・・

それはですね・・・・

お姫様ごっこ1か月目~

2か月目がまだまだ

全然足りてない証拠

なのですお願いキラキラキラキラ

「もう飽きるほどお姫様ごっこ

やってきたけど???」

って人は、たとえば執事やめて

もう一人の自分とかでやっちゃっていいですし

2か月目の脳内王子イメージを毎日変えるでも

いいですよ。

ちなみにわたしの脳内執事は安定の

本に書いた当時から変わっていない爺やや

ハンナさんという小太りのおばさんですが

脳内王子は1週間に一回お取替えしてます。

とくにここ数週間

わたし的にもいろいろとありましたので

脳内スタッフ総出で

わたしのお世話

をしてもらってます。

脳内王子だけで

おそらく総勢100名に

達したのではないかと思われます。

内数名は1回きりの通りすがり王子だったと

思われます。>何の話かいな!あせる

お姫様ごっこなんて馬鹿なことを

十年近くやってきても

なお、大人になるのがイヤ。

3か月目のヒメになるのがイヤ。

という気分のときもあります。

お姫様ごっこは

年数経ったらしなくていい

ってもんじゃないんですねキラキラ

何年やってようが

脳内スタッフを解雇しては

いけないのです。

死ぬまで一生脳内スタッフに

よしよししてもらわないと

お外でちゃんと淑女になれないのですよ。

つまりですね

成熟するって本当にはしなくってい
いってこと。

自分の脳内では

思いっきり子供でいていいし

わがままヒメちゃんでいていいんです。

しかしご公務=外での現実社会

に於いては優雅な淑女でいる。

そのためには

脳内スタッフに完璧に

お世話していただかなくてはならないのです。

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お外の世界では

ある程度のルールや秩序に

したがって優雅に器の大きな

生きざまが美しい女性のアイコンとして

生きることが今後のわたしたちの

目標となりますが、自分ひとりのときは

しっかりと自分をよしよし丁寧に細部まで

ケアしておくことがこれからの時代も

その先の時代も変わらず必要です。

そうすると成熟といわれても

ある意味それは当然なこととして

お外では優しくたおやかに

ふるまうことが可能となるのですよ。

また、成熟したふるまいというのは

お外の世界で

甘えてはいけないではなく

人さまの好意も優しく受け入れたり

自分からお願いをしてみたりといったことも

もちろん必要になります。

しかし、自分の手で自分を満たせない人の

それは強要になり、他者への過度な依存になり

迷惑行為となっていくのです。

すべて基本は

自分の手で自分を満たしていくことですね。

これはどんな時代がやってきても

変わらない大事な基礎となることです。

成熟という言葉に荷が重く感じる人

心がもやもやする人、不安でいっぱいな人は

もう一度

毎日5分間脳内スタッフさんをつかって

丁寧に自分と向き合ってみてください。

きっと少しずつ心が晴れていきますよ。

なぜなら

自分を心の底から

満たせるのは

自分しかいない

のですから・・・・。

自分を120%の味方につけることが

出来た人はちゃんと成熟した人として

外の世界では優雅にふるまえるはずです。


通りすがり 関連ツイート

RT @090_999: こんにちゎ♪通りすがりで 入ってみた 一蘭 細めんストレート とんこつスープ 美味いんだけど 何だろう トッピングが少ない気がする? https://t.co/cUUD8a7CPr
通りすがりのおばさま達の会話
「こないだねぇうどんが歩く夢みたのよ」
「まぁ」
ユリコあのね、メリークリスマス!!ミニスカサンタコスが眩しいほど似合っているよ!! ……コラ滝夜叉丸!!通りすがりにユリコを性的な目で見るんじゃない!!!!
@2Coppelion4003 ホントに通りすがりなのであまり詳しいことは分からないですが・・・。
男か女かは分かりませんが、1人で積んでました。

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