雷雨について押さえておくべき3つのこと
こんばんは。
昨夜は激しい雷雨でしたが、今朝は一転快晴になり、暑い日になりました。
法要は自宅で行ないました。少し長めの法要なので足がムズムズ(笑)10歳の姪はしばらく立てませんでした
法話の中で、「戒名らしく今日は陽の光が差して暑い日になりましたね。」と、あぁ、そうだなぁ、主人の明るさを感じる日になったなぁと思いました
その後皆でお墓へ行き納骨しました。
主人の弟にフタを開けてもらい、息子が納めました。
その後お寺に戻り般若心経と御焼香をして、食事会へ。
おっさまが結構お酒を飲まれるのにビックリしながらも、主人の偲び、美味しい料理を頂きました。
昨日までは納骨したら寂しくて余計に泣きはらすと思っていたけど、今は以外にも心が穏やかです。
無事に天国へお見送りできたと感じたからでしょうか。
それとも葬儀のように滞りなく執り行わなければと気が張っていたのでしょうか。
ひぃさんがブログで言われてたように、一つ区切りがついたのかもしれません
今日は息子も居るので少し賑やかです。
明日帰るのでそれはそれで悲しいなぁ
明日から、主人のように私も笑顔で過ごしたいな
主人は言葉や手紙を残さなかったけど、生き方を残してくれたような気がします。
まずは笑顔だね
かずさん、ありがとう。
NYCで雷雨が流行っているらしいが
雷雨 関連ツイート
2人の時間が再び交わる場面をイメージ🌱
緑はタカオ君、ピンクはユキノさん。
冷たい強炭酸は激しい雷雨か…⚡️
#言の葉の庭
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このライブは後世に語り継がれるライブとなった。