電通がひた隠しにしていた磁石

Happyちゃんから教わった

Happyちゃんからの秘伝をお伝えします。

出雲のホテルの一室に突然呼んでいただいて

明日になったら忘れちゃうから、と

レクチャーしてもらいました。

基本的に会話の書き起こしになりますが

解説が必要な部分は入れてみました。

ピンク　Happyちゃん

青　SHINGO

緑　ゆかぱんだちゃん

黒　解説

で色分けしています。

それでは、どうぞ。

****

あのね、今日、思い出したの。

ずっと前の話

私はさ、見えない世界が分からないから、信じられないから
取りあえず何でもいいから嘘だとは思っていないけど
（エネルギー的なことを）感じたことが一回もないからさ

腑に落とさせようと思ってさ、スピリチュアル的なことを。
かじりかじりだけど勉強してみたんだ

①ミクロ的観点

ミクロの世界、つまり私たちの物質世界をつかさどる一番最小単位
それが素粒子の世界でしょ

量子力学をスピリチュアル的に解説してる人がいて話を聞きに行ったの
東大の大学院出てて博士号持ってた人

素粒子は原子核の周りに電子がもやがかかって存在している
この状態では、もはやあるのかないのか観測ができないわからない状態
つまり目に見えないエネルギーの状態で

この話、最初の方のブログにけっこうたくさん書いたんだけど

目に見えないエネルギーの状態の素粒子を

誰かがこれを観察に入ると
電子が収縮に入るから固まるっていうのね
電子の位置が確定するから位置が決まって物質化が始まる

あ、だから自分の意識が現実を創るとはこのことかと思った

それで、この世界には

目に見えないエネルギー状態（非物質状態）と

位置が決まった物質状態があって
その割合が95％と5％なんだって

素粒子はすべての物質の基盤
私たちの肉体も素粒子の集合体
その素粒子も95％と5％で構成されているのであれば

そもそも

見えている世界が現実のすべてというのがおかしいのではないか？ということに気づいた

※Happyちゃんが過去に書いた量子力学の記事を見つけました。

40日目です。

本当に初期のころですね。

量子力学はちょっと難しい分野で僕も詳しくはないのですが

ここで押さえておきたいのは、

僕たちが物質だと思って見ているものは

実は僕たちが「見た」瞬間に物質化しているのであって

「見る」前にはもやもやしたエネルギー状態であるという説があるということ。

そして、この世界には

「見る」前のエネルギー状態のものが95％

「見た」後の物質状態のものが5％

の比率で存在するということです。

次行きましょう。

②マクロ的観点

宇宙の研究者がいて

いまでも宇宙は広がり続けていると言っている

そして彼らの書いた本で「４％の宇宙」という本があってね
宇宙は月・太陽・銀河・宇宙全部みても
まだわかっているのは4％だっていうのよ

他の部分はダークマーターと言って

見えないエネルギーという研究結果が出ている

※「4％の宇宙」って本はコチラ

③地球外教師存在的観点

エイブラハムの理論ではね、

見えない視点（ソースエネルギー）を取り入れて

その一部を取り入れてみているのが現実だと
見えない世界と見える世界の私たちは二つの視点を持っていて
こっち（ソースエネルギー）が大本だと。

本当のあなたはコチラ（ソースエネルギー）に今もなお力強く存在している

バシャール�
��言うわけですよ
「私」が「わたし」だと思っている「私」は小指程度のものだと

本当の「わたし」はもっと大きいものだと。

つまり、「見えない世界」により大きなものが存在するというのね

※エイブラハムの理論についてはもうご承知おきだと思いますが

要は私たちの本質は「ソースエネルギー」であるということですね。

で、その「ソースエネルギー」の「1部」が私たちであるということ。

そして、これと全く同じことをバシャールも言っているわけです。

進化したエネルギー体でこの世界を私たち以上に

見通していると言われている地球外の教師的存在たちも

みな同様に見えない世界：見える世界＝95％：5％的な

メッセージを発していることにHappyちゃんは共通点を見出していきます。

次です。

④意識・脳科学的観点

「潜在意識」と「顕在意識」ってあるよね。

顕在意識は私たちが意識ができる領域、

潜在意識とは意識できない領域
 

その領域も95％と5パーセントと言われているよね

それから脳の機能も実際使われているのは3％程度と言われているね。

※これはよく聞く話ですね。

あまり解説はいらないと思います。

ここでもポイントは95％と5％。

⑤フラクタル構造

世の中はすべてフラクタル構造という話を聞いたことがあって

つまり大きいものと小さいものの構造
自然界はすべて同じ構造という理論で・・・
つまりミクロの世界とマクロの世界と
その間にいる人間世界

ぜんぶ一緒じゃん。

※ここは解説が必要ですね。

フラクタル構造というのは、簡単に言うとこの図で指し示すものです。

この図では大きな三角形を構成するのは小さな三角形です。

つまり、どこをどう切っても三角形なのであって

この図の中の世界は、この世界は三角形でできている、ということになります。

この「最小」も「最大」も同じものでできているという観点から

先ほど紹介した①～④の話。

つまり、

①この世界を構成する最小単位「素粒子」（ミクロ）

②この世界をとりまく最大単位「宇宙」（マクロ）

ミクロでもマクロでも

見えない世界（非物質世界・エネルギー）と

見える世界（物質世界）の割合が

95％：5％

であることに、Happyちゃんは

フラクタル構造的な宇宙の真理を見出したのです。

つまり、「この世界は三角形でできている」のと同様に

この世界は

95％：5％でできている

と悟ったわけです。

それに加えて

③のエイブラハム、バシャールの理論

④の脳科学・意識的な観点からも

すべて

95％：5％でできている

ということに、

もう完全なる宇宙の真理を見出したのです。

ここまでが解説が必要な前提の話。

ここからは会話方式でどうぞ。

****

であれば、自分の見えているものだけでジャッジしたり判断したりって

ホントに意味ないなって

あきらめがついたんよ！

これが60対40だったら
ちょっとね、がんばってたかもしれない
目に見えない世界を信じることが難しいとわかっていたから

でも95ってあきらかに無理じゃん！どう考えても無理じゃん！

これは信じるしかないと
エネルギーを使うしかないってなった時に

そこ（エネルギー）を動かせば
副産物である現実が変わるということ
 

これはエイブラハムの引き寄せと合点が会う
なぜならエネルギーは引き合うものだから

こっちのエネルギーが変われば
あたりまえだけどこっちの手元に来るものも変わる

95％がエネルギーなんだから
 

そっちを変えていくことが大事なんだと

それからというものの

自分から発するエネルギーをむちゃくちゃ気にするようになった
 

最初は「好き」で選択したというより

全部の選択基準を
自分が心地よいエネルギーが出る行為って何だろう
という視点で全部を見始めたんよ

そこで出てきたのが60分2980円のマッサージ

ごめん、この間お金の話をしたけど

ここをはしょってたわ。

&nbs
p;

お金の感覚を変えるの前に、
心地よいエネルギーを出すためのツールとしてお金を使ったって感じ
心地よいエネルギーを出すためにネックだったのが
お金でそのお金のブロックを変えていったのがこの間の話

なんだけど、なんでそれをやり始めたのかというのは
自分から発するエネルギーを気にし始めて
これをするためにツールとしてマッサージに行ったという感じ

現象世界の結果ではなくて
すべての選択基準が

「自分が心地よいエネルギーを発する行動かどうか」

ということになった

だから、結果が気にならないよね
全ての結果は自分からその瞬間、心地よいエネルギーが発していればそれがゴールで
95％のエネルギーを変えつつあるということだから

だからマッサージ行く、本を読む、本を読む場所、飲み物、喫茶店、電化製品を見に行着始めたのもそういうこと、見ている時にムチャクチャ良いエネルギーが出てる

「楽しいっ！！！」ていう

電化製品やさんと本屋さんが好き。

行ったからといって何もないんですよ。
行くと私がいいエネルギーが出るからそこに行く。
 

それで、結果的に行動が人から見ると・・・・
変わってるじゃないけど、意味のないことだったりとか、
結果的に無邪気な傍若無人になっていったってかんじ

その行動をやろうと思ったのではなくて
心地の良いエネルギーを出そうと思ってやっていったら
結果的にそうなったということ

だから例えば、細部にわたってやるわけよ

厳しくやるから自分に
ホテルに泊まったりすると洗面台に椅子がないんだよね
12～13分立ったままドライヤーすると腰が痛いからイライラする
そういう時に見逃さないでちゃんとやるのよ

椅子を是が非でも持ってくる
ああ、楽ちんとおもってドライヤーをする

その1個の行動に対して心地よいエネルギーを出すように選択をしてるんだよ

で、自分にとって心地の良いエネルギーを出す選択をしているということは
それって自分自身そのものなのよ
自分自身そのもので在れている時って心地がいいから

自分自身で在れていると心地がいいエネルギーが出るんだけど
反対に心地がいいエネルギーを選択しているということは
自分自身そのものでこの世界に存在しているということだから

だから自分の行動一つ一つを
心地の良いエネルギーが出る行動って何だろうって見ていくと、
それは結局自分自身で毎瞬毎瞬あるということだから

エイブラハムの理論でいうと
ヴォルテックスそのものであるということだし
バシャールでいうならば
瞬間瞬間ワクワクすることを選択するということだし
空海で言えば「今を生きる」ということだよね

今、自分自身を生きるということ
全部リンクする

それが悟りだよね

毎瞬毎瞬心地の良いエネルギーが出る行動を選択する

ボルテックスの中にいると何百万人を救うとエイブラハムが言ってるし
空海さんは実際に何百万人を救っているわけだから
本当に全部つながってくる

もっとシンプルに言うならば
心地の良いエネルギーが出る行動を選択してるということは
心地のいいエネルギーをまとっているということだから
あたりまえだけど隣にいる人も心地よくさせることができる

エネルギーが大きくなっていけば
その「隣の人」が300人400人と大きくなっていくのだから
それが影響力とか集客力ものだったりそういうものに繋がる

心地の良いエネルギーが出るような選択をする一方で
ドライヤーで例を挙げてくれたような
心地の悪いエネルギーが出ることをどうにか回避するということもやっていた？

嫌だなと思ったら心地のいいエネルギーが出るように行動を変えていた

この世は95％だということに気が付いて、
心地の良いエネルギーを出すことを選択することに気が付きました。
自分が信じた理論が最初からすごい強い確信があったのか
やりながら確信に変わったのかどっちですか？

これは世紀の大発見だと思った。最初から。

ミクロとマクロと人間のこの整合性が（前述のフラクタル構造的悟り）。
 

宇宙に詳しいわけではないけれども
こんな合致することなくない？

全部が「見える世界」と「見えない世界」

「物質」と「非物質」の世界の話をしている
95％がエネルギーだという確信は最初からあった

じゃあ、最初に発見して意気揚々と行動に移していったら

「やっぱりね」みたいな感じだった。

そう

もう今は無いんだよね。こういうの。

私もこの人（玲桜さん）�
�領域に突入したから
見えないんだけど確固たる確信があるから。
 

自分のことを納得させる材料がもういらない。
よりシンプルになっているから。

とっかかりもいらないし、理論もいらない。

もう「そうだ」という確信があるから

息をするように確信しているから。

呼吸と同じになった。

でもしいて言うならば

自分のルーツを話すのであれば、

こういうことが起こったよ、と。

それを今シェアしてくれているんですね。

そう、玲桜さんが突然「見えない世界が95％だ」と言い出して

そのワードで久々に思い出した

もうワークショップできないとかそういう内容についてしゃべれなくなったというのも・・・・

そう、もう呼吸と一緒になったから

それで、感情というのは見えない世界（ソース）と見える世界とあって
ソースが私そのもの、なんだよね。
そして、（見えない世界の）ソースと

（見える世界の）「わたし」は常につながっているんだよね。

私はそれまでこっち（ソース）に行って、（見える世界に）帰ってくるものだと思っていた

それを勘違いしているよ、ってエイブラハムが教えてくれたの。

常につながっていて、ソースの一部があなただと。

繋がっているのはどうやって確認できるかというと「感情」だと

「感情」は見えない世界と「見える世界」との「視点のズレ」を知らせるものだから

ソースと同じ視点で物事をとらえている時は明るくて、前向きで、いい気分だし
ソースとの視点がズレている場合は、暗くてイヤな感情をもらうと、
ズレていますよ、と。

真実じゃないことを真実だと思い込んでいる時に人は嫌な気分になるよ、と。

これも忠実にやっていた。

「あ、私真実じゃないことを真実だと思い込んでいた」って。

「詐欺師死ね」って言われたときに

「やっぱりそうなんだ」と思うと暗くてイヤな気分になる
 

でも、「自分が変化するためのきっかけでこれが起きてるだけなのかもしれない」と思うと
明るくて前向きな気分になる

ということは、後者が私の真実の真実だと
 

そうすると、ソースの視点と合っていると
そうすると、ボルテックスに入れると
そうすると、ボルテックスに入ると自分の望んでいる現実が創造できると

こういう感じで頭の中でやっていた

一般的に嫌な気分になった時にそこから脱するためにいい気分になろうとするけれども
Happyちゃんの場合は自分がソースとのズレを元に戻すという発想で動いているから
すぐに自分に戻れるし、拡大のスピードも速かった

そう、こっち（ソース）が真実だとわかっていた

そこに違いがあるんですね

最初からエネルギーは大きくならない
回転遊具のようにだんだんエネルギーは大きくなるということも知っていたから
最初はこう小さいエネルギーからだんだんエネルギーを肥大させていった
というか、書いてあったからそうやってみた、そしたらそうだった。

分かりやすい！95％はエネルギーなんだから、心地よいいいエネルギーにしよう、以上！みたいな。

心地よいエネルギーが出る行動をしようってかんじ

そうですね、それが正しいですね。

そうすると結局、嫌いなブログも読まないし。

タバコ吸っている喫煙所でみんなで仲良く休憩する必要もない。
なぜなら心地よいエネルギーが出ないから。

自分のことを観察するチカラがあったんですね、Happyちゃんには。
その、混乱しているというか自分が何が心地いいのかも
わからなくなってしまっている人もいるというか・・・・
そこをちゃんと見れるというか素直に認識できるチカラがあったんですね

いい気分か、そうでないかってだけなんだけどね

まあそうなんですけどね

タバコを吸っている休憩所で好きでもない人と

ご飯食べるのが嫌な気分だいうことは分かるはず。
 

嫌な気分かいい気分かということは分かる
嫌な気分は選択しないということ

すげー！すげーめっちゃシンプル・・・・すげー！

それがいまを生きるということ
そういう嫌な人たちと一緒にいるということは
生きてる感じしないもんな

うん！しない！

そこを回避する。そこからいなくなったり、逃げたり、椅子もってきたり。
全部�
��分が心地よいエネルギーを出すため。

なぜならそれをやればやるほど、隣の人を幸せにできるから。

またヘンな質問になっちゃうんですけどね。

心地よいエネルギーを出すためにやってみたんだけど

あんまり心地よくならなかったというか。
トライ＆エラーみたいなのはあったんですか？

ある。覚えていないけどそんなのいっぱいある。

ですよね！たぶんいっぱいやってるんだと思うんですよ！

試行錯誤なんて自分自身に詳しくなっていく行為なんて・・・
試行錯誤しなかったら、どんどん分からなくなって時間がかかっちゃうだけだし・・・・

あの、脅すわけではないんだけど
自分自身が分かっていないって相当怖い行為だと思うよ
 

あんた一体誰生きているの？みたいな。
 

自分の時にね、私誰生きてるんだろうみたいな
ヤバさを感じた

そして、この理論で行くと結果にフォーカスしないでしょ
純粋に心地よいエネルギーを出す行為をするだけだから

そしてエネルギーに着目するから
例えばマッサージ受けてるときだったら
「むっちゃいいエネルギー出てる、気持ちいい～！！」ってやんのよ。
 

そうすると、気持ちいいエネルギー出てて

ボルテックス入るからまたいいこと起こるよなみたいな。
そういうエネルギーを出すことで、エネルギーを感じて、

またエネルギーを出すという拡散をしていた
 

やっている最中にエネルギーを出さないと何も起こらないというか
いいエネルギー出てるなーとかさ、心地いいなーとかさ、そんな感じ。

最大限感じる！みたいなね。

だーーーってなるみたいな。

そんなかんじ！

それは大事ですよね。（心地よいエネルギーを出そうと思って）温泉に入ったとしてもイライラする人のこと考えながらだったら全然何にも気持ちよくないですもんね。

これをやっていると「今」に意識が向いてるんだよね。今この瞬間のエネルギーを感じているということだから。

過去にも未来にもいかない。思考の修正にもなる。

そうですね。

これをやると（目の前の問題が）いつの間にか解決しているということもあるかもしれない。

自分が心地よいエネルギーが出ると心地よい現実が起こる。

エネルギーが引き合っているということだから。
 

心地よい人がくるし、心地よい化粧品がくるし、

自分が心地よいと感じる現実が来ますよね。

常に気分が悪い行動を選択する人は
気分が悪いものと、気分が悪くする人に囲まれて
囲まれるというというより自分が磁石のように引き寄せてる

そのおおもとは自分が気分が悪くなる行動を選択し続けているから
そのエネルギーに共鳴して寄ってきているだけだから
変えればいい

心地よいエネルギーを出すという視点で動くと

非常識と言われるようなことがある

でも本人としてはまっとうなことをやっているだけ

そうそれだけの話。

逆に言うと周りからそういう風に思われるということは

いろんな人が心地いいエネルギーが出る選択ではなくて

他のことを優先しているということ

そう

心地の良いエネルギーが出る選択の逆をしているということは

自分自身でないということ

自分自身でないという状態は

ソースと言われる大きなものとの断絶を意味するということだから

まあ、それは孤独感感じるし、それは苦しいし

大海原にひとり放り出されたような感覚になる

そういう感覚になるというのはこれが理由

「心地よい」という言葉をずっと使って説明してきたけれども
「心地よい」ということは＝「好き」とか「楽しい」ということなんだよね
だから、途中から私は言い方を変えただけであって

最初は「好き」なこととか「楽しい」ことが分かんなかったから
自分にとって心地よいエネルギーを選択することをしていたんだけど
あれ？これって結局「好き」と「楽しい」ってことなんだなって気づいたから
いまは「好き」と「楽しい」をしてください、って言ってる。
 

この間の「好き」の記事でコメントをしたことをやればいいんですね。

そう！

あれを選択すれば、

あれはイコール自分自身であるためツールだから

あれを選択するというのは、

この宇宙に自分自身で力強く存在するということ！！

＊＊＊＊

いかがだったでしょうか。

Happyちゃんの行動の源泉と考え方のルーツが

ご理解いただけましたでしょうか？

ほぼすべてはエネルギー（95％）ということ

だから、自分を心地よいエネルギーが出る選択をするということ

これにより今のHappyちゃんが形作られてきたのです。

シンプルで奥深い話でした。

実はこの話をスピリチュアル寺子屋でした時に

2つの反応がありました。

①やばい！これすごい！マジ感動！タイプ

②へ？これ、聞いたことあるよタイプ

でね、②の方々においては僕の伝え方が足りなかったのもあるとは思う一方で

きちんと実践している人は①

情報集めているだけの人は②

という印象も確かにありました。

実践していて、うまくいかない、ひっかかる

どうとらえたらいいかわからない、続かない

っていうところの情報不足を保管してくれる

貴重な情報だと思います。

実践していないと見えてこない価値が

この「秘伝」にはありますね。

それでは、NYのホテルの一室からお送りしました～♪

SHINGO

↓ここまで読んだら押してってねー(^^)/

茉莉佳（まりか）です。

メルマガでは、過去生について書くとお知らせしていたのですが

予定を変更して、

「ツイン・フレームの彼に出会うと、どうなるの？」について書きたいと思います。
 

なぜこの内容にしたかというと、

茉莉佳のお悩み相談（コンサルテーション）をご利用のお客様から

同じような質問が続きましたので、

いま一番必要とされている内容なのだな、と思ったからです。

その質問とは

「ソウルメイトとツインフレームは違うのですか」

「私の好きな人は、ツイン・フレームですか」

というようなことです。

最初に、「ソウルメイト」と「ツイン・フレーム」の定義について説明しますね。

これらの違いについては、に詳しく書いています。

そこから抜粋しますと

「ソウルメイト」は、この世に産まれる前に、あなたが決めた魂の目的の達成を助ける相手。

「ツイン・ソウル」は、魂の目的が同じ相手。魂の出自が同じ場合がある。

「ツイン・フレーム」は、この世における共同作業の相手。何かを一緒に創りだす仲間となる。

「ツイン・レイ」は、地球での転生の締めくくりに出会う相手。次の転生先でのパートナーとなる。

・・・です。

上記の定義は、茉莉佳が、自分の守護天使から教わったものです。

それぞれの名称と定義については、いろいろな説・解釈が存在していますので、ご了承ください。

茉莉佳のブログでは、上記の定義に基づいて書いていきますね。

ということで、前述の、お客様からよく受ける質問のうち、

「ソウルメイトとツイン・フレームは違うのですか？」

についての答えは、

「違います」

ということになります。

「ツイン・フレーム」は、恋愛感情を抱く相手となる場合が多いのですが、

「ソウルメイト」はそうとも限りません。

恋人や配偶者というだけではなく、

親子やきょうだい、友人、上司、先輩・後輩など、

あなたの人生という舞台に、何らかの役割をもって登場することがあります。

出会う確率としては、「ソウルメイト」よりも「ツイン・フレーム」のほうが少ないです。

ですが、どちらが良いか、どちらを選ぶべきか、という問題ではありません。

私たちは、この世では、一度きりしか人生を生きられないので

どういう目的で、どのパートナーを選ぶのか、という話なのです。

では、「ツイン・フレーム」の相手に出会うと、

自分でそうだ、とハッキリわかるものでしょうか。

それとも、何か特別なサインがあるのでしょうか。

自分と相手の関係が、「ツイン・フレーム」なのか？？

と気にしておられるかたは、この点が気になりますよね。

ここで、茉莉佳の話をしましょう。

茉莉佳は、この人生（今生）で、「ツイン・レイ」以外の相手には出会っています。

「ソウルメイト」の相手には、何度も出会っています。

今回、この話は省略するとして・・・

「ツイン・ソウル」の相手は、一人だけ。

地球に転生する前に、同じ星にいた仲間です。

過去生でも、何度も会っています。

茉莉佳とこの男性との壮絶な過去については、こちらの記事でお読みください。
　

この男性ですが、初めて会った時、茉莉佳の体に不思議な感覚が現れたのを覚えています。

後にも先にも、あの感覚を感じた男性というのは、いないのです。

それはどんな感覚だったかというと・・・

彼に初めて会った時のことです。
 

茉莉佳は、用事があって、ある場所へ向かいました。

その場所に着いて、あたりを見回すと、

少し離れたところに、一人の男性が背を向けて立っていました。

茉莉佳は、その男性がいる方角へ歩いて行ったのですが

彼との距離が近づくに連れて、

胸の中心、胸のずっと奥のほうで、

何かが動き始めたのがわかったのです。

それは、ネジ巻き式のオルゴールみたいなもので、

今までそんなものがあったなんて知らなかったのに、

突然、ギリギリとネジが動き出した、そんな気がしたのです。

うわ、これなに、何？？

胸の真ん中って・・・、ハートチャクラだよね？

いったい何が起こったの？？

そのオルゴールには、羅針盤みたいな矢印がついていて、

その針はまっすぐ、彼の背中を指していました。

え？あの人？？

彼は、いったい誰なの？？

私は、針の向きに従い、彼に引き寄せられるように、

おそるおそる、彼のすぐそばまで近づいたとき。

私の胸の真ん中が、ぐぐーーーっと盛り上がって、

ネジが最大限まで巻き上がったかと思うと、

ディンゴン、ディンゴン、とオルゴールのベルが大きな音で鳴り出したのです。

（実際には鳴ってませんが、そんなふうに感じたのです）

うわっ！！！

と、私は、声を出しそうになりました。

その時、背中を向けていた男性が、ゆっくりと振り返り

動揺している私の顔を、じっと見つめました。

心なしか、その彼も、ものすごく驚いた顔をしていました。

これが、茉莉佳とツイン・ソウルの彼との出会いです。

あとで聞くと、当時、彼のほうも、胸が急にドキドキしてきてビックリしたのだそうです。

なんじゃこれ？と思って振り返ったら、茉莉佳がいたんだ。

と言っていました。

こうして私たちは突然出会い、お互いにほとんど一目ぼれ状態で、お付き合いを始めたのですよ。

胸の奥から響いてきたディンゴンは、何だったのでしょうね。

二人のハートチャクラの渦が共鳴して音を立てたのか、

あるいは

地球に転生する前、住んでいた星で使っていた合図の方法だったのか・・・

（その星で、私たちは、言語以外の方法でコミュニケーションを取っていました）

なんとも不思議な話でしょう？

茉莉佳のディンゴンが鳴った相手は、実は、この彼だけなのです。

彼との出会いは、お互いが巨大な磁石になって、引き合うようなものでした。

そんな感覚も、彼だけでした。

ですが、この彼とのお付き合いは、すでに終わっています。

では、「ツイン・フレーム」の相手は？？

茉莉佳は、「ツイン・フレーム」と思われる相手には、

「ソウルメイト」ほどではないですが、何度か出会っています。

この記事に書いた彼は、その一人です。

ツイン・ソウルの彼との出会いは衝撃的でしたが、

ツイン・フレームの彼との出会いは、もっと穏やかなものでした。

そして、彼と一緒にいる時は、

砂糖菓子で出来たお城の中にいるみたいに、

夢見心地で、とても甘い気分になれたのです。

この甘い気分は、ツイン・フレームの彼に出会った時の特徴かもしれません。

彼と見つめあっているだけで幸せ、

彼のことを考えているだけで幸せ、

ううん、彼が存在しているだけで幸せ

・・・という気持ちになるんです。

そして、

彼も、きっと同じように思っているはず。

確かめたわけではないから、確信は持てないけど

そんな気がする。

そんな不思議な感覚もありました。

そして、ツイン・フレームの彼とは、

なかなか距離が縮まらないのですよね・・・

その理由については、こちらの記事で書きました。

ツイン・フレームの相手だからこそ感じる、

はっきりと甘さは感じるのに、

つかみどころがなくて、

手に取ってしまえば、消えてしまうような気がする・・・

という、まるで綿菓子を扱っているような感覚。

「もしかして、私と彼って、ツイン・フレームかも？」と

思っておられるかたには、共感して頂けるんじゃないかな、と思います。

茉莉佳は、BENIの「KIRA☆KIRA☆」という歌を聴くたび、この感覚を思い出します。

聴いたことがないかたは、こちらからどうぞ。

このミュージック・ビデオは、

ツイン・フレームのストーリーとも重なっているんですよ。

最初、主人公の女性は、好きな男性とは、距離があるみたいなんです。

でも、彼への思いを胸に、一人でも楽しく、強く過ごしているんです。

時が経ち、

彼女のところに、彼がやってきます。

最後は、寄り添う二人の姿で終わっています。

ね、離れていたツイン・フレームの二人が、お互いに一人で学びの時期を過ごし、

やがて絆を確かめ合う、というストーリーに似ているでしょう？

実は、ツイン・フレームの関係性においては、

この

「お互いに一人で学びの時期を過ごすこと」

が、ものすごく重要なのです！

あなたと彼の関係が、スピリチュアル的にどういう相手であるのか、

（ソウルメイトなのか、ツイン・フレームなのか、あるいは違う相手なのか、ということ）

チャネリングすることでハッキリとわかります。

ですが、どういう相手かハッキリしても、

わかったことで満足し、待っているだけでは、思いは成就しません。

ツイン・フレームの場合は、特にそうです。

行動しなければならないのです。

行動すると言っても、彼にガンガン連絡するとか、距離を気にせず会いに行くとか、

そういうことではありません。

彼がツイン・フレームのランナー役であり、

あなたが、チェイサー役ならば、

そのような行動に出ることは、むしろ逆効果です。

あなたがしなければならないのは、

自分の学びを理解し、それにいち早く取り組むことです。

あなたが学びに取り組まない限り、何も変わらないのです。

学びといっても、

自分の中のトラウマと向き合ったり、

良くない習慣や癖を治したり、

辛く苦しい経験をしたり、

ということばかりではないのですよ。

綿菓子のように、

キラキラとして甘く、

だけどこわれやすい、

ツイン・フレームの彼との関係。

あなたは、綿菓子が溶けてしまうのを、

ただ見ているだけで良いのでしょうか？

二人の関係を成就させるためには、

あなたのほうから、先に学びに取り組むことが必要です。

その方法を知りたくなったあなたは、今すぐ茉莉佳に相談してくださいね。

茉莉佳は、ツイン・フレームのお二人が、お互いの思いを確かめ合う、

そんなハッピーエンドを、心から応援しています
 

—-

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こんにちは

そんな感じで過ごしておりますが、その一環で行ったホシ姫サマの取り付けに関するお話です

刺さりまくり