ピカピカスピカマクレガー

ピカピカスピカマクレガー

信頼のマークマクレガー

※追記しました(8/5)

原題:Peter Rabbit
2018/アメリカ 上映時間95分
監督・製作・原案・脚本:ウィル・グラック
製作:ザレー・ナルバンディアン
製作総指揮:ダグ・ベルグラッド、ジョディ・ヒルデブランド、キャサリン・ビショップ、スーザン・ボルソバー、エマ・トッピング、ロブ・ライバー、ジェイソン・ラスト、ジョナサン・フルジンスキ
キャラクター創造:ビアトリクス・ポター
原案・脚本:ロブ・ライバー
撮影:ピーター・メンジース・Jr.
美術:ロジャー・フォード
衣装:リジー・ガーディナー
編集:クリスチャン・ガザル、ジョナサン・タッピン
音楽:ドミニク・ルイス
音楽監修:ベンデ・クローリー
出演:ローズ・バーン、ドーナル・グリーソン、サム・ニール
声の出演:ローズ・バーン、ドーナル・グリーソン、マーゴット・ロビー、エリザベス・デビッキ、デイジー・リドリー、フェイサル・バッジ、シーア、コリン・ムーディ、ジェームズ・コーデン
パンフレット:★★★★(720円/コンパクトながらしっかりした作りのパンフ)
(あらすじ)
たくさんの仲間に囲まれ、画家のビア(ローズ・バーン)という優しい親友もいるウサギのピーター(ジェームズ・コーデン)。ある日、ビアのお隣さんとして大都会のロンドンから潔癖症のマグレガー(ドーナル・グリーソン)が引っ越してくる。マグレガーの登場により、ピーターの幸せな生活は一変。動物たちを追い払いたいマグレガーとピーターの争いは日に日にエスカレートしていき、ビアをめぐる恋心も絡んで事態は大騒動に発展していく。(以上、より)

予告編はこんな感じ↓

50点

3月某日、という特典に惹かれたのと、「たまにはこういう映画で癒されるのも良いかな (´∀`=)」という優しい気持ちになったので(良い出来だったら妻子と2回目を観るのも良いし…なんてね)、ボンヤリと前売り券を買いまして。で、5月18日から公開されたものの、例によって他の作品を優先していたら、なかなか足を運べなくて、6月下旬、にて、鑑賞いたしました(その後、をハシゴ)。「面白かったけど好きになれない… (`Δ´;) ウーン」って感じですかね。

はなかなか珍しい前売り特典ですな。

8番スクリーン、7割ぐらい埋まってました。人気あるんだなぁ。

“癒し系ホッコリ動物ムービー”かと思いきや、人vsウサギのアクション全開のコメディだったのでビックリした…なんて人は結構多いみたいであり、僕もその1人。鑑賞後にを読んでみれば、「好奇心旺盛なウサギのピーターがマクレガーさんの畑に忍び込んだら捕まりそうになって、這う這うの体で帰宅した」ってな調子の話でしてね。それをベースに、予想外にブラックなギャグと練られたアクションを加えて、「マクレガーとピーターの成長物語」にふっくら炊きあげましたという印象。最後は「マクレガーとピーターが和解→ビアに謝罪→みんな幸せに暮らしましたとさ」って感じで終わってて、笑えた上にジーンとする着地は、さすがはを撮ったウィル・グラック監督だなぁと。

ピーターたちがマクレガー邸に入り込んで荒らしたりする様子は、そこそこ愉快ながらも、いわゆる的な不穏さも漂っていて。一応、「マクレガー家の菜園はもともと動物たちのものだった」的なエクスキューズはありましたけど、勝手に住居侵入を繰り返すチンピラウサギどもには結構イラッとさせられるので、単身で彼らに立ち向かうマクレガーを応援しながら観てたというね(演じるドーナル・グリーソンが最高!)。気に入ったところを書くと、「電気ショックを受けた人間の吹っ飛び描写」は笑ったし(あれ、本人がやってるの?)、何よりも人間とウサギが繰り広げる“仁義なき戦い”は実に面白かったです (o^-‘)b ヨカッタ!

劇中のミュージカル動画↓ こういうのも楽しかったですよ。

だがしかし! 50点という評価なのは、飲み込めないところもまた多かったから。まず、原作者のビアトリクス・ポターを投影したキャラのビアが心底ムカつく。僕が一番嫌いなタイプの電波女であり、「愛護云々を主張するならテメェがウサギどもを世話しろよ ( ゚д゚)、ペッ」と。他人の家の菜園の扉を勝手に「開けておくわね」なんてやった時は、マクレガーに「テメェ、何やってんだ ( ゚д゚)シ☆))Д´) グェッ」とぶっ飛ばしてほしかったものの、ちくしょう、彼はビアが好きだから何も言わないんだよなぁ (・ε・) チェッ あんな保護者ヅラをしていたくせに、ピーターたちが人間並みの知能を持っていることは一切気付かずにマクレガーを責める場面のストレス充填度も凄まじいものがあり(ビアへの憎悪で熱病を発症するレベル)、最後の最後、ピーターがリモコン操作などができることを知って驚いてたけどさ、僕的には即座に舌を噛み切る→死をもってマクレガーに詫びてほしかったですな。つーか、「あそこまで人間的な考え方ができる“ウサギ with 森の愉快な仲間たち”なら、自ら文明を築いて〜」なんてツッコミは野暮だとしても、世界観のフィクションラインがグラグラな割に、マクレガーはそのグラグラを利用されて追い込まれるから、結構イライラするというか。それを許せるかどうかで、本作の好き嫌いが分かれるような気がします。

それと、ピーターがマクレガーにアレルギーのブラックベリーを投
げつけてを起こさせる場面僕はその行為自体を批判するつもりはないんです(「相手を殺すつもり」なら)。ただ、確実に“一線を越えた描写”ではあるから、「ここから本格的な“キル・ストラグル(殺し合い)“が始まるんだな!(*゚∀゚)=3 ムッハー」とドキドキしてみれば、その後、ビアごときの横やりでマクレガーの報復が中断→ぬるい着地になるから超ガッカリ。「止めに入ったビアを顔面パンチ or 爆殺して、ピーターの目の前で他のウサギどもの皮を剥ぐ」ぐらいのハードな“暴力の連鎖”が観たかった…って、子ども向け映画じゃなくなっちゃいますな ┐(´ー`)┌ アホカ

もっと、とことんやるのかと思ってましたよ(より)。

そんなワケで、面白かったけど、いろいろと納得できない映画でしたねぇ…(しみじみ)。とは言え、アクションシーンなどはよくできているし、笑えるシーンも多いので、&レンタルが始まったら、チェックしてみると良いかもね (o^-‘)b

※ふと思い出した追記
すっかり書き忘れてたんですが、本編のエンドクレジット後に流れるについては、ごめんなさい、「みなさんとウサちゃんの愛が〜」みたいなメッセージも含めてかなり気持ち悪かったけど、それをよりは100万倍マシだった…ということはちゃんと書き残しておこうと思います。

原作の絵本。ピーターのお父さんがパイにされて食われてました (´∀`) ウマソー

デジタル盤のサントラを貼っておきますね。

ウィル・グラック監督作。僕の感想は。

オススメ!マクレガー情報

平成30年12月21日 金曜日

WISTERIAでございます。

激闘の南米を制した

リーベルがあっさり敗れ、

イングランドではいよいよ

モウリーニョ首が飛び

後任にはまさかのOB

スールシャール

サッカー界もなんだかんだ

せわしなく動いております。

リーベルに関しては、ボカとの

いろんな意味での「死闘」

(最終的にはヨーロッパへ

 舞台を移したクラシコ)

の影響が心身ともに影響した

と言えるでしょう。

気持ちの切り替えがなかなか

追いつかなかったことが

想像されます。

モウリーニョについては、

遅かれ早かれ(むしろ遅きに

失した気もする)解任の流れは

やむを得ませんでした。

彼のやり方は、結果が出ないと

即座に批判されますから…。

近隣のライバルチームたち

これだけスペクタクル

なおかつ結果も出ているとなると

尚更旗色は悪いでしょう。

後任のスールシャール

彼が監督として有能かどうか

これからの判断になるとして、

問題はクラブの方針、姿勢

長期的なビジョンを全体で

共有し、迷いなく進むための

選択であればいいのですが、

ただただ場当たり的に監督の首を

すげ替えているだけだとなると、

ギグスネビルのように

「OBの無駄遣い」

に終わってしまうでしょう。

それにしても、スールシャール…

ベビーフェイス暗殺者

が監督としてマンUに舞い戻る。

それだけでも私なんかは

ワクワクするのは事実です(^_^;)

【さすがに今週は…】

メンテ明け、今週のイベントは
ざざっとこんな感じ。
クリスマスプレゼントの
黒球ガチャ券や、毎日もらえる
ポジショントレーナーなど。
今シーズン初の経験値3倍
キャンペーンも嬉しいところ。
育成が捗ります。
ピックアップクラブは
当初アナウンスの順番通り
スコットランドの2チーム。
中村俊輔がいた頃ならいざ知らず…
このメンバーとなると微妙
中村俊輔在籍時からいる重鎮
スコット・ブラウン
ベテランGKのゴードン
マンC出身のシンクレア
ボヤタは知っております。
レンジャーズは元リバプールで
フラナガン、あとはマクレガー
かろうじてわかるかなぁ…。
先週のデンマークリーグからの
地味な流れはどないなもんか。
それでも先週は2m越えの
CF伸び盛りの若手など
見るべきところはありましたが、
今回はレベルが多く上がる選手は
セルティックのLSBティアニー
くらい。
流石に今週は回避しようかなぁ。
MAX引いたら600円ですからねぇ。
ちりも積もれば、節約です(^_^;)

【FPさんもまさかの…】

一方の頑張ったFPさん
3G2Aメッシ
まさかの選外!
前回私がお話した通り、
流石に2週連続のFP
出し過ぎだと判断したか。
すでに確保した人はいいんですが、
次こそは当てると期待していた
持たざる方々の思いやいかに。
そのほか、有力視&期待視された
グリーズマンも出ず。
それでも、ハットトリック
ジヤシュ、ブリント
ブリントに関しては先週の
 D・ルイスと同じく、
 「上がってこれかい!」
 という能力)などは選出。
目玉はやっぱりG・ジェズス
この能力で伸び代抜群という
末恐ろしい潜在能力は健在
潜在能力という点では
ジェズス以上の19歳
J・クライファート
モウリーニョ首を飛ばした
リバプールのシャキリ
スパサブ実装で登場と、
黒球は基本アタリの中でも
この3人は欲しいところ(^ ^)
1人目〜。
いきなりの
G・ジェズス!
個人的にはCFにするには
高さがもう少し欲しいですが、
ストライカーとしての総合力
バランスの良さは超魅力。
将来性も高く、ペップの薫陶、
アグエロという偉大な手本もいて
今後数年は目の離せない選手です。
そのアグエロも好調であって
なかなか常時先発といかず
ライブアップデートで不利
面はウイイレ的に懸念材料。
それでも、育てがいのある
ビッグネームの獲得は嬉しい(^ ^)
2人目〜。
うぉっと、金球
PSVのRSB、
デュンフリース
アリアス移籍の後釜である

フィジカル系のサイドバック。
CLではなかなか見せ場は
ないものの、SBでは長身の
189cm、スピードある上がりと
内に切れ込んでのミドルもある
攻撃的な選手のようです。
ウイイレでも高さは魅力
どうしても身長が低いと
それを狙われての空中戦
ロナウド等をマッチアップ)
という弱点がありますんでねぇ。
4CBを使わないポリシーの私、
育てれば戦力になる…かなぁ(^_^;)
3人目、ラスト〜。
よっしゃ来た、
シャキリ!
スイスのエース。
バイエルン在籍経験あり。
小柄ながらパンチ力のある
逆足ミドルが最大の武器
(だからこそこの能力査定
 私は納得がいきません)。
テクニック体幹の強さ
重心の低いドリブルFK
そして何より決定的な仕事
クラブ、代表問わずやり続ける
「華」
のあるスター選手です(^ ^)
彼のような選手は、申し訳ないが
ストークのような中堅よりも
ビッグクラブの方が似合う
FPなので能力アップはもちろん、
スパサブが付いたのは大きい。
使い勝手としては
「利き足の違うコウチーニョ
というのがウイイレユーザーの
一般的な感想。
もちろん、育てます、使います
ジヤシュフェキル
クライファートも欲しかったですが
ジェズスシャキリ
ホクホクFPガチャでした。
これでますますスコットランド
ガチャは遠ざかった気が(笑)。

【ポジトレはメッシに】

で、
予想通りのポジトレ週間
Lite勢に新システムを
お伝えする意図もあるでしょう。
私は、新たに手に入れた
FPメッシに注力。
ノーマルメッシの時の
悪夢(RMFをつけるつもりで
最後まで当たらず超万能に)が
記憶に新しいところですが、
今回のFPメッシはどうか。
もちろん狙いはRMF
当然こうなりました(T . T)
デジャヴってやつですな。
あと2日頑張れば間違いなく
RMFは付きます(笑)。
さて、週末は3連休
もちろん、妻の密着マーク
次の更新は火曜日です(^_^;)
それでは、また、来週。
To Be Continued…

マクレガーを楽しむ為に

平成30年12月21日 金曜日

WISTERIAでございます。

激闘の南米を制した

リーベルがあっさり敗れ、

イングランドではいよいよ

モウリーニョ首が飛び

後任にはまさかのOB

スールシャール

サッカー界もなんだかんだ

せわしなく動いております。

リーベルに関しては、ボカとの

いろんな意味での「死闘」

(最終的にはヨーロッパへ

 舞台を移したクラシコ)

の影響が心身ともに影響した

と言えるでしょう。

気持ちの切り替えがなかなか

追いつかなかったことが

想像されます。

モウリーニョについては、

遅かれ早かれ(むしろ遅きに

失した気もする)解任の流れは

やむを得ませんでした。

彼のやり方は、結果が出ないと

即座に批判されますから…。

近隣のライバルチームたち

これだけスペクタクル

なおかつ結果も出ているとなると

尚更旗色は悪いでしょう。

後任のスールシャール

彼が監督として有能かどうか

これからの判断になるとして、

問題はクラブの方針、姿勢

長期的なビジョンを全体で

共有し、迷いなく進むための

選択であればいいのですが、

ただただ場当たり的に監督の首を

すげ替えているだけだとなると、

ギグスネビルのように

「OBの無駄遣い」

に終わってしまうでしょう。

それにしても、スールシャール…

ベビーフェイス暗殺者

が監督としてマンUに舞い戻る。

それだけでも私なんかは

ワクワクするのは事実です(^_^;)

【さすがに今週は…】

メンテ明け、今週のイベントは
ざざっとこんな感じ。
クリスマスプレゼントの
黒球ガチャ券や、毎日もらえる
ポジショントレーナーなど。
今シーズン初の経験値3倍
キャンペーンも嬉しいところ。
育成が捗ります。
ピックアップクラブは
当初アナウンスの順番通り
スコットランドの2チーム。
中村俊輔がいた頃ならいざ知らず…
このメンバーとなると微妙
中村俊輔在籍時からいる重鎮
スコット・ブラウン
ベテランGKのゴードン
マンC出身のシンクレア
ボヤタは知っております。
レンジャーズは元リバプールで
フラナガン、あとはマクレガー
かろうじてわかるかなぁ…。
先週のデンマークリーグからの
地味な流れはどないなもんか。
それでも先週は2m越えの
CF伸び盛りの若手など
見るべきところはありましたが、
今回はレベルが多く上がる選手は
セルティックのLSBティアニー
くらい。
流石に今週は回避しようかなぁ。
MAX引いたら600円ですからねぇ。
ちりも積もれば、節約です(^_^;)

【FPさんもまさかの…】

一方の頑張ったFPさん
3G2Aメッシ
まさかの選外!
前回私がお話した通り、
流石に2週連続のFP
出し過ぎだと判断したか。
すでに確保した人はいいんですが、
次こそは当てると期待していた
持たざる方々の思いやいかに。
そのほか、有力視&期待視された
グリーズマンも出ず。
それでも、ハットトリック
ジヤシュ、ブリント
ブリントに関しては先週の
 D・ルイスと同じく、
 「上がってこれかい!」
 という能力)などは選出。
目玉はやっぱりG・ジェズス
この能力で伸び代抜群という
末恐ろしい潜在能力は健在
潜在能力という点では
ジェズス以上の19歳
J・クライファート
モウリーニョ首を飛ばした
リバプールのシャキリ
スパサブ実装で登場と、
黒球は基本アタリの中でも
この3人は欲しいところ(^ ^)
1人目〜。
いきなりの
G・ジェズス!
個人的にはCFにするには
高さがもう少し欲しいですが、
ストライカーとしての総合力
バランスの良さは超魅力。
将来性も高く、ペップの薫陶、
アグエロという偉大な手本もいて
今後数年は目の離せない選手です。
そのアグエロも好調であって
なかなか常時先発といかず
ライブアップデートで不利
面はウイイレ的に懸念材料。
それでも、育てがいのある
ビッグネームの獲得は嬉しい(^ ^)
2人目〜。
うぉっと、金球
PSVのRSB、
デュンフリース
アリアス移籍の後釜である

フィジカル系のサイドバック。
CLではなかなか見せ場は
ないものの、SBでは長身の
189cm、スピードある上がりと
内に切れ込んでのミドルもある
攻撃的な選手のようです。
ウイイレでも高さは魅力
どうしても身長が低いと
それを狙われての空中戦
ロナウド等をマッチアップ)
という弱点がありますんでねぇ。
4CBを使わないポリシーの私、
育てれば戦力になる…かなぁ(^_^;)
3人目、ラスト〜。
よっしゃ来た、
シャキリ!
スイスのエース。
バイエルン在籍経験あり。
小柄ながらパンチ力のある
逆足ミドルが最大の武器
(だからこそこの能力査定
 私は納得がいきません)。
テクニック体幹の強さ
重心の低いドリブルFK
そして何より決定的な仕事
クラブ、代表問わずやり続ける
「華」
のあるスター選手です(^ ^)
彼のような選手は、申し訳ないが
ストークのような中堅よりも
ビッグクラブの方が似合う
FPなので能力アップはもちろん、
スパサブが付いたのは大きい。
使い勝手としては
「利き足の違うコウチーニョ
というのがウイイレユーザーの
一般的な感想。
もちろん、育てます、使います
ジヤシュフェキル
クライファートも欲しかったですが
ジェズスシャキリ
ホクホクFPガチャでした。
これでますますスコットランド
ガチャは遠ざかった気が(笑)。

【ポジトレはメッシに】

で、
予想通りのポジトレ週間
Lite勢に新システムを
お伝えする意図もあるでしょう。
私は、新たに手に入れた
FPメッシに注力。
ノーマルメッシの時の
悪夢(RMFをつけるつもりで
最後まで当たらず超万能に)が
記憶に新しいところですが、
今回のFPメッシはどうか。
もちろん狙いはRMF
当然こうなりました(T . T)
デジャヴってやつですな。
あと2日頑張れば間違いなく
RMFは付きます(笑)。
さて、週末は3連休
もちろん、妻の密着マーク
次の更新は火曜日です(^_^;)
それでは、また、来週。
To Be Continued…


マクレガー 関連ツイート

RT @SideTcity: マクレガーvsカウボーイの気運が高まっていますがここでカウボーイにディスられながら突然ブラマヨ小杉になるマクレガーをご覧ください。
#UFC194 https://t.co/q3tNOsShQ2
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