幼児教育の常識って世間の常識と食い違ってることが多いよね

幼児教育の常識って世間の常識と食い違ってることが多いよね

6時間で覚える幼児教育絶対攻略マニュアル

我が家のヌマーカステンは、私のコダワリがつまりまくった手作りでしたが。↓

あぁムッチャ頑張ってるなぁ私口笛

↑自画自賛。

さすがに4年も経つと。

ボッロボロ。

たくさん使った証拠ですキラキラ

息子氏ももう2歳8ヶ月、ピグマリオン 「2歳児のさんすう」が絶賛お年頃なので、そろそろヌマカスも新調しなくては…という矢先。

もう幼児教育第1章の最終コーナー、しかしまだ何もしていない、娘の時はバリバリの知育ママだったのに笑

セリアでヌマカスにピッタリなハコを見つけました!

これ!

本型の収納ケース!!

仕切り付き!!!

なーんとビー玉さん5個がピッタリ横に並びますラブ

ただ、横4分の1の箇所に仕切りをつけられるよう出っ張りがあるので

薄めダンボールを2枚噛ませて高さ調整。

ひとつは二枚に割り出っ張りの左右に、もうひとつはその上に被せて。

白ビニテで巻いて、両面テープでペタッ。

これで完成!

出来た音譜
息子さんのぷっくりおてて混み口笛
白いボックスなので、アレンジもしやすいです。
うちはトーマスでも貼ろうかな。
ということでヌマカスに悩む方(誰?)、おススメですよー!
◼️オマケ
第二子は本当に人のやることをよく見ています。
電池替え、自分でやるもんね〜。
あっそれ電池式じゃありませんが…。

お姉ちゃんがランドセルの時は僕もリュック、お姉ちゃんが手提げの時は僕も手提げ。

口癖は「○○(名前)も!○○も!!」
一日に5回は言ってます。
お姉ちゃんが良い子だと息子も良い子ラブ
第一子の貯金で生きてます、私。
◼︎オマケ2
先日幼稚園より卒業アルバムを受け取りました。
一人ひとりの顔写真の下に、将来なりたい職業が書いてあり、娘は

笑い泣き笑い泣き笑い泣き
そうだったんだ!
知らなかった〜。
ナイスバディになれるよう食事頑張ります。
このなりたい職業欄が私的にツボだらけで。
ひとり強いリーダーがいるクラスは、そのリーダーに引っ張られてか約半分の子がそのリーダーと同じ職業を書いてて人間関係が垣間見れたり、
男の子の憧れ職業に「野球選手」が少ないなあ、えーもうyoutuberなんて言ってる子がいるよ!とか時代を感じたり、
中でも面白いのが、
小受をして私立に進む子数人が判で押したように同じ職業を書いてまして。
なんだかわかります?
はい、引っ張るまでもないですね。
医者です。
いやぁ、皆志しが高い!
医師不足が叫ばれていますからね。
是非たくさん勉強して…
って外向きには反応しておきましょうてへぺろ
こうなるとむしろ娘には医者って言って欲しくないなぁなんて思う天邪鬼な私。
そんなオトナの思惑が見え隠れする中、はち切れんばかりに元気いっぱいでクルクルよく動く「ザ☆体育会系」な女子が空気読まず?「おいしゃさーん!」なんて書いてあったのには和みました。
うん、みんなに門戸は開かれてるよ!
20年後、このアルバムを肴にワイワイ酒盛りでもしてねウインク

片手にピストル、心に幼児教育

今日の夕飯は、唐揚げー。
息子、ひさびさにいっぱい食べましたニコニコ
やっぱり、好きなものだと、食べるんだなー。
最近あんまり料理頑張れてなかったのよね。
いや一応作ってはいるのだけど、なんとなく気合いが入らなくて、いまひとつパッとしない食卓でした。
そのせいか?
息子の食べも、いまひとつでねー。
頑張れていないのは、料理だけでなくてね。
最近、本当に、息子の学習的なことが、放置。
わたし、このブログ、一応、教育系ブログだと思ってたんですよ。
知育系、幼児教育系、お勉強系。
結構そういう記事書いてきたし。
でも、息子が小学生になって……
マジでなにもしてなくてですね。
書くことがないwww
なんか、もう、知育ブログ界にこのブログの居場所はもうないな……的な……
今後このブログの方向性をどうしたら……的な……
わたしはどこへ行くのか…………
ダイエットブログにでもしようかしらw


幼児教育 関連ツイート

RT @100okutokumei: ・人間の脳は6歳までに9割決まる
・幼児の1年間は大人の120年分
・IQ100と150では同じ成果を出すのに10倍時間がかかる
・良い大学より良い幼児教育

との事。僕も1歳の子供がいるので教育方法について再考します

ちなみに親のみなさ…

息子は識字の順がおかしかったので、初期にはローマ字のラブレターをくれましたが、今はひらがなとカタカナ。それに伴いローマ字は前ほどは自由に扱えない様で、幼児教育っていらなくね?みんな初期からがんばりすぎくね?とおもってます。
英語教室も先月から行き始めたけどシャイを治せたらよいな

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする