マタニティー規制法案、衆院通過
本日も「ケミフリな暮らしや子育ての情報」をお届けいたします。
読者さんの暮らしや子育てが楽しくなったり
ラクになったりしたらいいな~と思っています。
逆に「信じられない!」「ありえない」「不快」・・・etc
と思われた方は、その段階でスルーしてください。
どうぞ 最終判断はご自身でされてくださいね!
・・・
今日はほとんど、私のひとりごとです。
結論は「一般常識にこだわらず、自分らしく自然体で生きるのがいいんじゃないか」ってことです。。
ご興味がある方だけ、お読みくださいね。
子どもが小学1年のときに、私は離婚しています。
いわゆる円満離婚で、お互いに別れたいと思ったとき、
タイミングよく合意して、別れることができました。
最終的にはそうなのですが、
離婚する3年前くらいから、私は水面下で離婚する準備を進めていました。。
お互いに経済的にしっかりとしてから別れたほうがいいと思っていました。
ただ、最後の最後は、夫が「別れたい」と言い出した「波」に乗るような感じでした。
「今がチャンス!」と思ったので、経済的にしっかりとはしてなかったけど、最後は波に乗る形にしました。
だからね、経済的なことがあって離婚にふみきれないという人の気持ちが少しわかるし、
子どもを抱えて働く大変さも感じているので「離婚したいならしたほうがいい」とは、まったく思っていないです。
そう思うのなら、それぞれ、離婚した場合としなかった場合、どちらがいいか?
天秤にかけて考えるしかないのかな。。と感じています。
・・・
さて、私自身は「なんとか、結婚生活を続けよう」みたいなのはありませんでした。
夫も・・ お互いに。
王様と王女様が暮らしているような感じだったので
「一緒にいたら、お互いにつらいよね」って、
そこは同意でした。
「話せば話すほど、きっと溝が深まるよね」
だったら、今のまだ余力がある状態で別れたほうがいい。
それも同意でした。
あと、弁護士さんはさむと、お金がかかるからやめよう。
(簡単な覚書で書面をかわし、何かあるときは相談して決めました。)
これも同意。
相性は悪くて、許せない感覚のずれもあったはずなのに、
一方で、感覚が似ているところがあったという。。
おもしろいですよね・笑
今、思うのは、私の魂が望んだことなのかなぁと。
結婚すること、子どもを妊娠出産すること、そして離婚してひとりで生きていくこと。
いろんな経験がつめて、よかったなぁと思う。
あと「私は結婚は向いていない」&「子どもとの2人暮らしは快適」というのは、
年月を重ねるほど感じています。
向き不向きでいえば、私は結婚しているほうが向いていない。
そこに気づけてよかった!
一方、体調不良の時期があった元夫のほうも長年の夢をかなえて、仕事も順調のようで。。
子どもに関して、特に楽器関係や、イレギュラーにお金がかかるものなども出してくれるようになりました。(助かります)
離婚したときから、元夫に対する感情や心配などを意識して「無」にしました。
あと、影ながら仕事の成功を祈っていました。
(自分と子どものためにも、相手のしあわせや成功を祈ったほうがいいと、私は思っています。。)
結婚時代は一生懸命、支えてきたつもりが、
私と離れたほうが、元夫はより自分らしく花を咲かせることができた。
私も、自分がやりたいと思ったことを、誰に気兼ねすることなく取り組めている。
離婚後、アップダウンがありつつも、全体的に「お互いによかったなぁ」と思います。
離婚もいろんな形があると思いますが、うちはこんな感じです。
ちなみに子どもは「うちはプレゼントが二倍、猫も二倍」というところを喜んでいます・笑
(今年のプレゼント、私にはぬいぐるみと服(プチプラ)、パパにはハンモッグ / 親をみて頼むもの決めている)
常に今の生活のメリットを話してきています。
どんな暮らしにもメリット・デメリットがあって、どこに注目するか?だと思っています。
子どもが将来どうなるかは、時々話して、まったく予想もつかないけれど。
成長のため、早々に「親からは独立してもらおう」と思っていますが・・・
ママとは近くに住みたい。
「ママ、結婚して子どもができたらサポートしてね」とか、
その前にパパの仕事にかかわるかもしれないとか、
そんな話をしています。
もちろん、親とはまったく関係のない世界にいくかもしれないし。。
現段階では、子どもも私も想像つかないです。
(お店は、子どもの直感で☆ 瀬戸市のマカロニカフェ)
さて題名にあるように、子どもの誕生日だけ、
3人が顔を合わせて、ランチかディナーをとっています。
もちろん、これもどちらかが無理しているとか、合わせるとかもなく。
続いていってもいいし、できないときがあってもいいと思う。
この先、「今年はやらない」と言われても、「なんで?」とか、
「子どもがかわいくないの?」「そんなに私と会いたくないわけ?」とか思わないですね。。
子どもに対する気持ちは、普段の行動から読み取れますし、
私に会いたくないと思っても、「それはしょうがない」としかいいようがないですからね(笑)
「絶対こうするんだ!」みたいなのは、結婚時代、かたくなに思っていて、
今思うのは、自分のそういう変な理想や、思いに縛られ、無理して疲れてしまったので、
「自然体でいけたらいいのかな~」と思っています。
離婚の形や家族構成や環境もいろいろだから、
こんなことを書いても、参考になる人はほとんどいないと思いますが。
「いろんな形、いろんな生き方があっていいのかな?」というのは常々思っています^^
だからね、自分と違う環境の人、たとえば、夫婦仲が良い友達や知人も多いですし。
それについてうらやましいともなんとも思わないです。
「素敵だな!」とは思います。。(自分勝手な話、仲が良いほうがうれしいです)
ちょっと前に書いた、抱っこやおんぶと一緒で、
「自分に
向いていないのだから、しかたがない」と思っています。
多くの人ができていたり、手に入れていたとしても、
自分がそれを必要としていない、向いていなかったら、なくていいんですよね。
自分が望んでいないことが現実に起こってしまったとしても、
ふたを開けたら、自分が望んでいたことだったのかもしれない!?と思うこともあって。
ただ常識に縛られたような、こだわりを捨てると楽になる部分ってあるのかなって思います^^
ママと子どものイノチが輝きますように
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ケミカルフリーな暮らしの研究家
岩澤一千乃
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