サイコパス もしもし、未来ですか?
なんてことない日常の中にあっても
ふと釣りのことを考えるだけで
気持ちが高揚したりするから不思議です。
リシツキーぽくてかっこいいステッカーや
POET5B を愛でたりしつつ、
とっくに桜も咲きました。
津波ルアーズさんにもおじゃまして
マンオブジョニーエースにもお会いして
アティテュードを注入して頂きまして。
深夜のファミレスでも
釣りのことを考えたり。
それにしてもナイス造形。
大声でガルプの話しするのやめなさい 笑
ロックフィッシュの事はおいといて
ブラバスの話しです。
何度かオデコはくらっていましたが、
やや季節外れなコーンラーメンの
バターがとける日、、
やっと今期初ラージ!!
ポーズからの巻き始めに44!
これは嬉しいです。
バド発明した人に焼肉おごりたい!笑
実はこのキャッチした1匹の前にも
ポーズからの巻き始めにバシュっと
バイトがありましたがすぐバレました。
ともあれ自分としては
上出来すぎる野池ヨンザレス。
この場所はサイコパスみたいなおっさんが
徘徊しているため注意が必要ですが
いよいよシーズンインしました。
犬の散歩とかジョギングしてはる
人からしたら暗闇でゴソゴソしてるボクも
充分あぶないおっさんですけどね…。
サイコパス 私はやりぬく。
こんにちは。Bibakoです。
私、シンガポールに長く暮らしている日本人の1人です。
長く暮らしている割には、英語も中国語もあまり上達していない。
いずれも、初心者レベルかも?しれない…
言葉の関係もあるので、私のこちらでの友人は主に日本人の方々だ。
でも、こんな私でも、それなりにシンガポール人の友人と言えるか?どうか?親しくしていただいている方々もいる。ただ、数としてそんなに多くない。
毎日会うシンガポール人は、もちろん、友人ではなくうちの夫。彼は、私の夫兼、友人兼、付属品?的な人なのだが、正真正銘のシンガポール人なので、この人(夫)が、友達レベルで言うとシンガポール人の私の『ベストフレンド』である。
こいつ(夫)は、日本語も通じるし私にとっては、夫と話す時に英語は一度も使った事はない。
彼も私に英語や中国語、マレー語で話すことはない。
それでも、私の心の中の中までは、理解してもらえず、仲がいい時は、なんの問題もないが、意見が食い違ったり、私の悩み事は夫とも、大人になった子供達とも共有できない。
これは、うちの家族は、私以外は第1言語が英語だからだ。私と夫や子供達でも、言葉の問題もあるし、やっぱり、こいつらは私にとっては『外国人』なので、頭が外人!私のほんとの気持ちは、家族でも共有できないという、悲しさも私にはある…。
あ〜、家族の中で私1人だけ日本人。除け者や!別にええけど…
私にとっては、シンガポール人達は、日本人特有の相手と気持ちを通わせたり、自分の事でなくても、相手の気持ちを想像したりと言う、細かな配慮は全くない!だから、私にとって、夫は『ベストフレンド』といっても、シンガポール人とは、たとえ夫であっても、私の中では、表面だけの『ベストフレンド』なのだ!
そうそう…私は、やっぱり、シンガポール人🇸🇬を含める外国人とは、腹を割った友達には慣れない。私にとっては、『ベストフレンド』になり得る人は、日本人でしかないのだ。これは、私の言葉の問題である。
私のベストフレンドは、日本にいる日本人である!
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言語は、人と人とのコミュニケーションツールであるため、相手と心を通わすためには、自分と同じだけの語彙量を、相手にも必要とする。
同じ日本人同士でも、語彙量が相手と違うと、途中で話しが噛み合わなくなる。
他には、日本人エイリアン👽のように、日本人としての常識観念や道徳観念が違うと、表面的には、コミュニケーション取れるが、心は通わない。
だから、私はいつも不思議に思うのである。
海外に長く暮らしている日本人には、必ず、その暮らしでいる国にも『ベストフレンド』というレベルの外国人の友人がいる…と言う方々多い。
シンガポール🇸🇬で、私と同じくらい長く暮らしでいる日本人の友人にも、それぞれ、シンガポールの友人達という付き合いをお持ちである。
そして、それでとても楽しそうにも見えるし、ご本人達も、シンガポール人の友人達とのコミュニケーションに対して、満足していらっしゃるのだと思う。
でも…
あたし、無理だわ!シンガポール人の友人は、私の中では、ベストフレンドにはなり得ない。
だってさ、同じ日本人同士でも、私は日本人エイリアン達とは絶対に噛み合わない。
それは、日本人エイリアン達が持つ常識や道徳が私が持つそれと違うしねぇ〜。
つまり、私の場合は相手が外国人だと、常識や道徳は日本人と違っても不思議はない。そんな人と『ベストフレンド』になれるわけがない。日本人同士でも、自分と常識観念や道徳観念が違う人とは、私は仲良くなれない。
シンガポール🇸🇬の中では、シンガポール人の常識日本人の非常識ということは『アルアル』だし、その逆も。
だから、私にとっては、シンガポール人🇸🇬の友人はいても、それは、どちらというと、ご近所づきあいよりは親しいかな?という程度しか、私の中ではない。
でも、こちらの日本人の友人達は、シンガポール人の友人達との付き合いを、心から喜んで、中には、この人は『ベストフレンド』というシンガポール人の友人がいる人までいる。
私の日本人の友人がそうだ。彼女のベストフレンドはシンガポール人である。でも、私には、それは考えられないのである。
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言葉は、人と人のコミュニケーションツールである。だから、日本人は日本語が通じる相手だと、心を許せるのだと思う。
日本人が、英語がいくら長けていても、中国語やマレー語がいくら長けていても、日本人のそれが、それらの言葉を生まれた時から第1言語として育っている人々とは、語彙量が違うと私は思う。同じであるはずがない。
反対もそうだ。うちの夫のように、日本語が本当にコミュニケーションレベルで長けていても、私とは、日本語の語彙量が全く違う。
だから、そこからも、私としては、外国人の方々とは、『ベストフレンド』にはなり得ないし、もしかしたら、日本人の方がお相手の外国人のことを『ベストフレンド』だと思っているだけかも?しれないとさえも思う。
ただそれは『友人』『ベストフレンド』というカテゴリーって、人に寄りそのバードルの高さが違うのかも?しれない。
私の『友人』カテゴリーはとても広いしバードルも低い。でも、私にとっての『ベストフレンド』は、その範囲は大変狭く、バードルも高いのかも?しれない。
私にとって、友人カテゴリーの方々は、一緒にいて楽しければいい。特に、一部だけでも腹割って話せる程度で充分だし、全く、腹を割って話せなくても大丈夫だ。
その方々と会って、たわ
もない話をして、いつも会わなくても、お互いの都合があったときに、たまに会うって感じでも充分である。
もない話をして、いつも会わなくても、お互いの都合があったときに、たまに会うって感じでも充分である。
私にとっての友人カテゴリーの方々は、もし、その方々としょっちゅう会っていても、話の内容がたわいのもない話しかしなし、時々、相手の悩み事の相談を聞いたり、私の悩み事の相談をしないわけでもないが、それはそれで、差し障りのない受け答えをされたり、したりする仲で充分満足なのだ。
私の場合は、友人カテゴリーの方々とは、なるべく、相手に対して不快な感じを与えたくないし、自分も相手に負担をかけたくない。だから、差し障りがない話をして、笑って別れてまた会おうね、って感じが好きである。それは、私のシンガポール人の友人の方々が、私にとってはそんな感じの付き合いだ。
また、日本人の友人カテゴリーの方々も、同じかも?しれない。そんな方々とは、そんなにしょっちゅう会わなくても、たまに連絡しあって、お互いの都合がいいときにあって、楽しくお話して、また会おうね、って別れる感じである。
私は、シンガポールでの日本人の友人にも、現在は、あまり、相手に突っ込みたいとは思わないのである。
それは、前に私としての失敗を友人に犯してしまったからだ。
前に、私は、自分の中ではシンガポールの『ベストフレンド』的に考えていた日本人の友人と、ちょっとした事がきっかけで、相手に不快感を与えてしまい、相手から、しばらく会いたくない宣言を受けた事があった。
それは、私にとっては、大変ショックだった。
その日本人の友人とは、うちの子供が赤ちゃんのときに、別の友人を通して、ママ友になった友人だった。
その方も、シンガポール人のご主人だったので、自分の中では、家族ぐるみで、友達以上家族未満的な気持ちで、ずっと付き合っていた。
でも、4-5年前から、ちょっと、彼女のプライベートな事で、私とは、その考え方が合わなかった。
実は、彼女、4-5年前から、不倫というわけでないが、ご主人以外の男性を好きになってしまったのだ。そのお相手は、彼女が通っているジムの若いインストラクター(シンガポール人、独身男性)だ。
特に、彼女と彼は、ドロドロした大人の不倫関係ではないと思う。どちらかというと、彼女の片思い的なものだと、私は思う。
でも、彼女的には、相思相愛的に考えており、心で繋がっていると、今も思っているようである。
友人は、彼の仕事のサポート的に、自分の立場を利用して、日本の彼女の地元で、彼のダンスの単発イベント的な仕事として、彼に仕事を与えたり、ちょっとしたパワハラ的に、彼を束縛している感が、彼女の不倫意識を向上させていた。
彼にしても彼女の言うことを聞いていて、損はない的な思いで、彼女とプライベートな付き合いもしているのかも?しれない。彼の本心など、誰にもわからない。
その事は、私は、うちの夫が若い頃に不倫をして、自分は、大変心を痛めたし、離婚も真剣に考えた事もあるので、不倫に関してトラウマ的に嫌いである。
私は、自分の個人的な気持ちとして、彼女の事が許せない気持ちもあった。しかも、ご主人は何も知らない。しかも、彼女の日本での仕事を応援する事が、彼女とそのお相手との関係を益々深くさせているような感じだったので、私は、ご主人の気持ちを考えると、友人が許せない気持ちだった。
ある日、私は堪り兼ねて、そんな踏み入った話を彼女にしてしまった事が、彼女には、気に入らなかったのかもしれない。
それで、彼女から、一方的に、しばらく会いたくない宣言を受けた。
それから、半年くらい経ってから、彼女から再び連絡をもらい、今は、前ほどでなくても、普通にあってお茶やご飯を一緒に食べて笑える間柄に戻ったのだが、私の中では、彼女は『ベストフレンド』だと思っていたが、今は、私の友人カテゴリーになった。
私の友人関係の失敗というと、この日本人の友人についてもそうだが、私の宿敵日本人エイリアンに対しても失敗した。その話は、あとで詳しくする。
私は情が深いので、ついつい、相手に対して、土足で相手の心に踏み込んでしまう事があるのである。
それは、私にとって、悪い事をしている気持ちはなかった。でも、相手が、私に対して、同じように『ベストフレンド』と思っていなかったら、そんな事をすると、私が犯した失敗は、今後も誰に対しても繰り返される。だから、ここにいる日本人の友人達の事も『ベストフレンド』的には思わない事にした。
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もう一つの失敗は、私の宿敵日本人エイリアンの彼女に対してだった。
私は情が深いので、私の宿敵の日本人エイリアンは、初対面のときに、相手の罠にまんまとハマってしまった。
彼女が私に初対面のときに話した、彼女の身の上話を信じてしまい、かわいそうに思って、親切にも、自分の職場への口利きをして、彼女は、シンガポールでの仕事を得た。でも、それについて、彼女は、一言もお礼も言われた事がなかった。
彼女がお子さんを出産したときも、彼女にお祝いを差し上げた。それに対しても、内祝い的なお返しもなかった。
私は、関西出身の人間で、彼女も一応関西出身であった。
関西では、日本の古いしきたり的な常識は現在もあり、お祝いは、半返しのお返しをするのは、どこのご家庭でも、関西の常識であると私は思っていた。
ところが、関東系の方々では、例えば結婚のときも、結納の儀式的な事は省かれていたり、本人同士が勝手に結婚を決めても、特に親から何も言われなかったりするようだ。内祝い的なお祝いもするご家庭やしないご家庭など様々だ。
これは、たぶん、関東の文化なのかも?しれない。関東圏内は、実際には、関西人ほど生粋の人間は少ない。だから、いろいろな地方の文化や習慣が混ざって、人それぞれ、ご家庭それぞれになったのかも?しれない。
でも、関西は比較的、私のように先祖代々関西人、生粋の関西人が多いと感じる。だから、関西の文化や
慣は、世代を超えて受け継がれているのかも?しれない。
慣は、世代を超えて受け継がれているのかも?しれない。
関西では、結婚や婚約の儀式についても古いしきたり通りの家も多い。冠婚葬祭的に相手に渡す、ご祝儀やお祝いの品やお金、お葬式のときのお香典的な事も、暗黙の了解的に相場がある。
それに対しては、受け取った相手は、必ず、そのお相手のお気持ちに対しての感謝の気持ちとして、内祝やお祝い返し、更には個人的な気持ちとして、半返し的なお返しはするのが、関西の常識だ。
このエイリアンは、私にお返しの内祝い的な事はなかった。私は、今まで、関西人でこんな人は見た事がなかった。びっくりした。
彼女にも、日本のご両親はいらっしゃるはずだし、もし、ご両親もこんな感じなのか?と、お里を疑った。でも、特に、彼女には何も言わなかった。そんな事を言おうものなら、このエイリアンは、私の事をお返し欲しさにお祝いをしたと言うタイプだ!それに近いことを、私は、彼女に別件で言われた事があり、それも、こいつの常識観念が、完全に狂っていると思った。もはや、同じ日本人、更には、同じ関西人とは思いたくなかった。
私は、シンガポール人や関東系の方々が、何もお返しをしないことには、なんとも思っていなかった。それぞれの地区や国で、しきたりが違うのだろうと考えていた。
内祝いに関しては、我が子のときも、私は、日本人で、お祝いをいただいた方々には、日本のスタイルで、内祝はお祝い返しを兼ねて、全ての人にお返しし、シンガポール人の方々には、シンガポールスタイルでお祝い返しをさせていただいた。それが私の中の常識だった。
でも、日本人エイリアンの彼女は、関西出身でありながら関西の常識も狂っていた。また、人としての常識も狂っていた。
エイリアン👽は、青ざめもしなかった!ご本人は、指摘されない事は気がつかない!指摘されると逆ギレする性格だ!
私は、初対面の彼女に同情してしまい、幼いお子さんがいらっしゃるのに、仕事探しが必要だと、私に言ったので気の毒に思い、彼女に私の職場を紹介した。
彼女が、学校のインタビューで受け、採用されて働き始めても、私に対するお礼の言葉もなかった。それは、私はびっくりした。お礼を口で言うくらいは、常識ではないか?と私は思う。彼女のような日本人見たことなかった。
しかも、職場の中でも、私は、彼女よりかなり経験値が高い私に対しても、タメ口こそ効かないが、全く礼儀はなかった。私に対する態度もデカかった。また、謙虚さのかけらもなかった。
私は、彼女が保育園児のときに、すでに社会人だった。それくらい、社会人歴のキャリアも違うのだ。彼女のお母さんと同じくらい、彼女よりも歳上の人間だ。
しかも、私のはじめて教え子達は、1981年生まれの方々だ!普通は、わかるだろう?私が、何も言わなくても、彼女の大先輩だということは…。
それだけでなく、私の老婆心的なアドバイスや彼女に対するダメ出しには、逆ギレした。
こんなやつは、私の友人カテゴリーにも入らないのに、情が深い私は、彼女の嘘が見抜けずに、彼女が職場に来たばかりの頃は、ベストフレンドカテゴリー的な付き合いを彼女にしてしまった。
これこそ、私が彼女に『アホが見る豚のケツ🐷』的に扱われた汚点であった。それ以来、こんなタイプの日本人エイリアン達には、気をつけるようにしている。
しかしながら、こいつは、私にとっては今はいい勉強になったと思う。私は、以来、日本人エイリアンを見たら近づかない事にしている。
ただ、彼女はただの日本人エイリアンではなかった。カテゴリー的には、ちょっと精神異常気味。サイコパス的な人だった。また、ちょっととした、犯罪脳も持ち備えた人だと思う。
彼女自身の思考回路が、日本人エイリアンの域を超えていたかも?しれない。
彼女には、『虚偽癖』があるが、本人は気がついているのか?いないのか?わからない。大人に対して大嘘をつく。また、それがバレそうになると、口上手くカバーする。私は騙されないが、大抵の方々は、彼女の口のうまさに彼女の嘘がわからない人も多いように見える。
また、彼女の思考回路は、自身の利益優先的な考えなので、人の迷惑は考えられないようだった。しかも、彼女は、自身が追い詰められなければ調子にのり、追い詰められると逆上すると言う性格。彼女の思考回路は、常に、自身の都合がいいようにしか回っていない。
何も彼女に起こってないときは至って普通の先生。
でも、自身に何かあると、職場でも私生活的場でも、自身の都合でしか思考回路は回らない。
ちょっとした、サイコパス的な異常な精神も持ち備えているので、私的には先生には向かない人なのだが、彼女は自分で天職だと言っていた。私は引いたが…。
彼女の思考回路は、彼女の育った家庭環境も大きく影響していると私は思う。だから、彼女自身も、自分の性格異常には、気がついていないのだと思う。私的には、今となっては、かわいそうなカテゴリーの人だったのかも?しれない。
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私は、最近、友人関係のあり方を考える。そして、シンガポール人の友人や日本人の友人の方々にも、私は、心から感謝を感じている。
私の心の中は、いろいろな細かい部分は、少し満たされていないのかも?しれない。それは、私のベストフレンドは、日本の中にいる2人の40年以来の友人達である。この2人は、ここにはいない。だから、私の心の中は少し満たされていないかもしれない。
でも、私は、シンガポールに暮らして以来、多くのシンガポール人の方々に支えていただいて、こんなに長くシンガポールで暮らしていける。
また、英語ができない事で、こちらの日本人の友人達には、私の心の中にあるものを支えてもらって
る。だから、こんな英語が苦手な私でも、シンガポールの生活を、言葉のストレスなく過ごせている。
る。だから、こんな英語が苦手な私でも、シンガポールの生活を、言葉のストレスなく過ごせている。
そして、私の家族もそうだ。私だけが日本人頭であり、みんなシンガポール人🇸🇬的な考えだ。私の日本の常識も通用しない。でも、それでいて、家族は、私に譲歩してくれている部分がたくさんある。
私は、人には、恵まれていると感じる。だから、これからも、私の周りいる友人達のことは、大切に思ってこれからも、シンガポールで生きていこうと思う。
私は、自分の周囲の方々に感謝して、これからも、少しでも、人の役に立つ人になれるように努力しようと思う。
友人というのは、私の中では、自分の人生に於いてなくてはならない存在である。その人達を大切を思う気持ちは、今も昔も変わらないし、これからも変わる事はない。
Friends are an integral part of my whole life.🇸🇬🇯🇵🇸🇬🇯🇵 友人は、私の人生に於いては必要不可欠なものです。
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