資本主義は何故危険度を引き起こすか

さん(@erico.rm)がシェアした投稿 – 2018年Dec月10日am4時17分PST

こんにちは、るるるです。

今日は炎についてです。

富士山の河口湖にバーベキューに行った時の事です。そこで泊まる人たちと、バーベキューをして帰る人たちとが一緒になって岸辺で楽しんだのですが、富士山と言うのはパワースポットと言うか霊場に近いのか、たくさんのモノがそこにいました。

イメージではムンクの叫びの暗いバージョンの姿が、人々によってたかってくるような感じです。

太陽がある間は良かったのですが、日が暮れて、キャンプファイヤーのようになり始めると、その感じが酷くなって、まともに会話もできません。

と思っているのは私だけで、その異様な空間を楽しんでしまう人たちや、気づかない人たちが、紙皿を手におしゃべりに興じていました。

それを横目に、なんで河口湖に来てしまったのだろうと後悔して、なんとか怖くない場所を、と思って見つけたのが火のそばでした。

バーベキューの間中、鉄板焼きの火の番をして、炭を放り込んでは、焼く人たちのお手伝いをして過ごし、帰宅チームが返る時に、車に乗せてもらって外を見ないようにしっかり目をつぶって町まで戻ってきた、と言う事がありました。

富士山は遠くから見ると、と言うか、イメージで描くと、これから光の世界に行く魂さんたちが集まって、裾野から昇って、火口の辺りから空へと消えていく山です。と言うのを、うっかり忘れていたのだと思います。

日があるうちは大丈夫ですし、旅館に泊まった時にも何とかなりました。夜の外がいけないのです、たぶん。キャンプ場で泊まった彼らは、朝起きたら、ログハウスの窓に無数の小さな手の跡がついていたと言う話だったので、あの日は本当にひどかったのだと思います。

ともあれ、火についてです。

岸辺で炎で癒され、浄化の結界を作ってもらったモノですが、家の中でも炎が効きます。特別な事をしなくても、ガスレンジで何かを作るだけで、周囲がさらりと浄化されます。

ロウソク等も良いのですが、炎の準備ができていない場所では、酷いもやっと君や悪意の何かが来ている場合は、炎が外へでてしまったり、周囲へこぼれれ火事になる怖さがあります。

でも、ガス台でなら危険度は小さいです。

ですから、そこで、お湯を沸かしたり、炒め物をしたり、と言うのがお勧めです。レンジを使っても楽なのですが、日々、何かを火で料理するだけで、家の空気はよくなります。

もやっと君攻勢が酷い時には、塩を使う炒め物をすると、作っている時に浄化され、また、食べる時にも浄化され、と二重に守ってくれるようです。お勧めは、ポップコーンです。

と言うか、大好きなおやつです。もやっと君攻勢に疲れている時に、つい作ったりしています。

お湯を沸かすだけでも、気配が変わるので、家の中がどうしようもなくつらい、と思った時にはおためしくださいませ。

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