ストップ！強奪！

何やら浅村がタンパリング球団へ移籍との報道が、、、

ホークスの好条件に匹敵する４年２６億という報道もありました。
また、王会長が出て来ると豪語したのに出てこないからおかしいなとは思いました。

石井一久のライオンズ人脈乱獲が目立ちますが、よくよく考えたら、ＧＭ就任前に浅村と接触していてもタンパリングにはならないんですね。

ＦＡ初日に宣言手続き、さらに一度の交渉で入団。
これはタンパリングがないと実現しません。

まあ、２０億どまりのライオンズの条件が最大２８億のホークスや２６億のタンパリング球団より悪すぎました。

石井一久のＧＭは浅村強奪の手土産付きだったんでしょう。
そこに岸、渡辺直人、松井稼頭央らが手引きしたと考えたら、すべて繋がります。

他球団の評価を聞きたいは、前回の岸強奪の反省でしょう。ホークス以下、ピエロを演じました。

ホークスはエースや中軸は奪いませんが、タンパリング球団はそちらを狙う許せないチームです。

あの逆賊、仙台のゴミ球団、自前の選手はほとんどいないので他球団からの引き抜きや強奪でチームを作る特性があるため、「顔が広い」フロントが必要のようです。

 

バファローズとタンパリング球団の２球団がパ・リーグで突出して魅力がない球団でしかあり得ない理由がここにあります。

 

新ＧＭはライオンズにも２０１３年まで在籍していたので、顔見知りの選手もいます。

当然、育成できないポジションである場合、強奪しに来ると思われます。

 

この新ＧＭはタンパリング王子の強奪にも噛んでいたと黒い噂があります。

 

タンパリング王子、涌井、片岡とみんな新ＧＭと同じ会社とマネジメント契約を結んでいました。

 

菊池雄星投手は別の会社なのですが、背番号を受け継ぐほど親密です。

 

当然ながら移籍を成功させればインセンティブが入ってくるので、何をやってくるかまったく分かりません。

 

お人好しなお馬鹿さんは裏事情を見ない、知らないふりをして偽善者の覆面で「選手の権利だ！」などとのたまうのでしょうね。

 

さん(@monjimomojiji)がシェアした投稿 – 2018年Nov月20日am1時54分PST