pubg 上空サプライズ！
タイトルのとおり『』というゲーミングヘッドセットのPUBG用イコライザ設定のお話です。
どんだけPUBGにハマってるんだよって感じですね。
さて早速、設定は以下のようになっています。
62Hz +4 250Hz +4 1KHz +8 3.5KHｚ +12 12KHｚ +12
と、わりと高音寄りになっています。
草や建物の足音が高音寄りなのと、低音は爆撃や乗り物の音がうるさくなるので、こんな感じになっています。
あまりシャリシャリした音が好きじゃない人は12KHｚを少し下げても良いかも？
調整方法は自分のプレイを録画して『足音が聞こえず負けてしまったような場面』を何度も見ながら、自分が一番聞こえやすかった設定にするのが良いかもです。
自分はあまり大音量でゲームを聞かないので解らないんですが、人によっては3軒隣りの足音とかも聞こえる人がいるようです。怖いですね…ｗ
そんな自分でも2軒隣りくらいの物音は聞こえるようになりました。
友達とボイスチャットをしていると1軒隣り程度になっちゃいますけど(^o^；)
価格は11,000円前後とヘッドホンとしてはまあまあのお値段。
接続はアナログ接続とUSB接続があり、自分はUSB接続で使用してます。
ただ、ヘッドセットマイクは使わず、放送やボイスチャットはUA-1010に接続してる『MXL770』というコンデンサマイクを使用しています。
ヘッドセットのマイクも音質悪くはないんですけどねｗｗ
ただ…ここで問題が！！
『』は良くも悪くも密閉型のヘッドホンなので、上記設定のマイク設定でゲームをしていると自分の喋ってる声が全然聞こえなくなるんですよ。
普通の人は喋りながらゲームとかあまりしないから問題無いかもしれないですが、自分は放送で喋りながらゲームをする機会が多い！
わかりやすく言うと…
自分の声が聞こえない状態でカラオケを歌っている感じ！！
これが結構大変なんです…_(:3⌒゛)_
ヘッドセットのマイクを使ってサイドトーン（返し）の設定にしても薄っすら聞こえる程度…もっとシッカリ自分の声が聴こえるようになると嬉しいです…
何かいい方法があればコメントかツイッターリプライで教えてください(^o^)
さてさて今回はこのあたりで٩( ‘ω’ *)و
放送にも遊びに来てくださいね！
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ではまた。
pubgを見ていたら気分が悪くなってきた
どうもみなさん、何ヶ月ぶりかの更新となります。
けんつです。
たしか最後に更新したのはシーズン4の初め頃だったと思うんですが、まあ様々な理由(ちょっと飽きてた)からPUBGブログから離れてました。
決して飽きてたからとかではありません。
いくら私が三日坊主だからと言ってもいくらなんでもホントに三日で飽きるなんてこと、そんなことはないです。
一応PUBG自体はめちゃくちゃやってます。シーズン4の成績をまずご覧下さい。
これでエースまでのぼりつめる事ができたので、非常に上達できたと言えるでしょう。
さて、今回なぜ久しぶりに復帰したのかと言うところについては、投稿時間の1時間前にさかのぼります。
PUBGの調べ物をしてポチポチしてたら……
俺の駄記事がGoogle検索3番目に！？！？！？
ビビり散らかしました。なんか見たことあるサムネだなと思ったら自分自身でした。
正直あまりいいサムネではないなとここで気がつくことになるのですが、まあそれはそれです。
というのも、最初は全く関係ないキーワードで検索していて攻略記事とかまとめとか見てたんですが……
その中に紛れ込むかのように
「俺もいるよー＾＾」と表示されてきやがったのです。
で、びっくりして改めてキーワード入れて検索してみたらコレ。
嬉しいですね、実は物書きの仕事なんかもやったりしているのでスキルが活きたと言えます。実にはなってませんが。
そんなわけでまた更新していこうと思った次第ですが、今回は
「PUBGモバイルって初心者が攻略するにはどうしたらええのん～～～！？」
的な、そういう疑問とか悩みとか鬱憤などをこちらで解消していきたいと思います。
ちなみに、所詮はエース止まりなので俺よりもプレイが上手い人なんてザラにいますが、
現時点でFPS初心者に教えながらプレイしているという経験則から記事を書くことが出来るため、非常にわかりやすくコツをまとめられる自信があります。
※時間が無い方は一番下まで行くと要約してあります。
さてそれではまず1つ目。
1.そもそも何したらいいかワカラン
これがまず1番最初に初心者に訪れる疑問でしょう。PUBGとは100人制のバトルロイヤルをサバゲーとして確立したゲーム。
要するに、
装備は現地調達！！敵を倒して最後の一人になったヤツが優勝！！
という、非常に脳筋なゲームシステムです。範馬刃牙などの世界観で好まれそうなスタイルですね。
ちなみにPUBGでの優勝や1位はドン勝と表現されます。覚えましょう。
2.装備は何を拾えばいいのかワカラン
そりゃそうです。普通ゲームって順を追って説明やチュートリアルがあって、進めていくうちに武器が解放されていって……という親切な設計になっていま
す。
ところがPUBGでは初心者も上級者も関係なくみな平等、飛行機から叩き落とされたあとはランダムでスポーンする装備をかき集めてバトルロイヤルです。
なので、順序もへったくれもないんですよね。チュートリアルもないし。
そこで、ガチンコ初心者にオススメしたい武器はこちら。
1.SMG部門 UMP9(うんぴー)
2.AR部門 SCAR-L(すかー)
3.SR・DMR部門 mini14(みに)
4.SG部門 S12K(さいが)
5.LMG部門 DP-28(でぃーぴー)
こんな感じでしょう。どれも初心者にはちんぷんかんだと思いますが、逆に言えばたくさんある武器の中で
とりあえずあったらこれひろえばいい！！という指標になると思いますね。
特にS12K、DP-28はオススメ。
S12Kは連射できるショットガンであり、アタッチメントもARのものとショットガンのものをつけられる利点、そして瞬間火力、初心者の悩みであるエイム力が多少ガバガバでもなんとかなるというスグレモノ。
DP-28は逆にアタッチメントいらずで拾った瞬間から強い武器。装弾数も47発と多くバカスカ無駄撃ちしても弾切れの心配なし！威力も7mmを使うのでそれなりだしなにより伏せ撃ちの安定力はバカげてます。リロードが長めなのは注意。
3.会敵しても倒せないんだが？
PUBGにおいて初心者とか関係なしに敵を倒すのに必要なコツは以下の3つ。
1.絶対に敵の位置を把握
2.その敵よりも先に撃ち始める
3.1回のフルオートで倒せなくても固執しない
4.腰撃ちはギリギリの近距離だけ、それ以外はエイム
5.最後は根性
3つとは言ってない。
まずそもそも敵の位置がわかってないことには初心者とかうんぬんかんぬんの問題以下。
よってイヤホンが必須になる訳ですが、PUBGは音を聞くゲーとも言われるほど聴覚が重要。
そして見つけたらそいつよりも早く、誰よりも早く撃つ。撃ち遅れはテクがないと挽回できないので、必ず先に。
そして撃ち出して倒せなくても固執しない。そんな事はままあるので、一旦隠れて落ち着いてリロードしてからまた撃つのか逃げるのかグレネードなのかを決めよう。
そして腰撃ちからの脱却、卒業。これが難しいんだけどめっちゃ近い！！！って距離以外はエイムしないとまず勝てなくなります。
なんでかって言うと、めちゃくちゃ重要なので次に説明します。あと最後は根性です。PUBGはメンタルスポーツなので気をしっかり持ちましょう。
4.なんで腰撃ちで勝てないんじゃ
腰撃ち、確かに楽なんだけど圧倒的なデメリットは弾が散らばるということ。
つまり2～30mも離れれば弾が当たらなくなる……これは銃によって差があるんだけど、例えばAKMなんかはもう目も当てられないほど弾が散ります。ウソでしょ？ってくらい当たらないので倒されてもいいという覚悟がある人は1度やってみて下さい、笑えてきます。
逆にUZ
Iなんかのサブマシンガン系は結構腰撃ちでも集弾してくれる。じゃあサブマシンガンで腰撃ちすればいいじゃん！と思うかもしれないが、そういうわけでもないんです。
PUBGというゲームは、体の位置によって与えられるダメージに差があります。手足が1番ダメージが少なく、胴体がその次に多い。
そして1番多いのは頭と首。つまり、エイムして撃つことにより頭と首を狙えるわけですな。
極端な話、30mの距離、技量に差がない2人が同じ武器を持ってよーいドンで撃ち始めたとします。1人は腰撃ち、1人はエイムして。
この場合100回やってもエイムした方が勝ちます。1万回やっても同じ。じゃあ、これを普段のマッチに当てはめると…………腰撃ちじゃあ、勝てなくなる事がわかります。
5.上手い人の動画を見る
結局初心者がコツを掴む上で大切なのってこれで、上手い人のプレイを見ればすぐ上達するんですよね。
PC版とモバイル版とPS4版、XBOX版もありますけど多分1番多いのはPC版の動画。
でも操作が違ったりちょっとだけ建物の中の構造が違ったり、まあその程度なのでPC版を見てコツを覚えるでも全く問題ないかと。
ちなみに私けんつはPC版にて主に2人見てました。
shroudさん
DTN釈迦さん
まあみんな見てる人達です。なので安心して見ましょう。ちなみに2人ともPC版のプレイヤーで、モバイル版の動画は1度も見たことはありませんがそんな奴でもガチンコ初心者からエースまでいけたので大丈夫だと思います。
ちなみにめちゃくちゃ胡散臭い文脈になってしまいましたが、この方たちへの誘導をしたところで私に一銭の利益もあがりません。
ちなみにとても長々とお付き合い頂いて恐縮ですが、YouTubeにはこういったゴチャゴチャした説明よりも簡単に動画で説明してくれているわかりやすいコンテンツがたくさんあります。すぐにブラウザバックしてYouTubeを開くことをおすすめします。
