ジャスミン茶はWeb2.0を超える!?
リッツ・カールトン クアラルンプール到着後、ホテルが力を入れていると思われる飲茶へ
お席
お店のスタッフ、中国人が多い…
飲茶のメニューは実に豊富です。
が、麺やチャーハンなどのメニューはないのですね。
とりあえずこの4品で注文することに
インド人ぽい顔したウェイターを呼び、ジャスミン茶と上の4品を頼みました。わかりましたと言って去って行きました。
すると5分くらいしてから、中国系と思われるオバさんウェイトレスが現れて「すみませんご注文を」と
はい? 注文ならさっきしましたが?
返しましたところ、全く悪びれず「もう一度(一から)お願いいたします、と。
さっきのインド人ぽいウェイター、何も仕事せずww
しかも注文うけてから5分ですよ?
何にも注文通ってなかったのです。
もうお腹空いてたし、若干イライラして指差しでハイ、コレとコレとコレってやりました。
気を取り直してジャスミン茶が
付け合わせのこのアメ色のクルミがめちゃくちゃ美味しかったこと。
こちらが飲茶に使用するソース
醤油とお酢ではなく、こちらの甘辛特製ソースがここの目玉らしいです。
赤いのは生春巻きのソースのアレな感じなのですが、コレとこのレストランの点心がどんなマリアージュを起こすのでありましょうか。
と、思ったら全くもって頼んでないのが運ばれてきて、コレ頼んでません、というと、ええー?とにわかに信じられないという顔をします。
でも頼んでないんだからしょうがない。
渋々撤去、
の際にソースをこぼされました。
ナプキンのおかげで服は汚れませんでしたが。
証拠写真を1枚。
その後、さっき注文とったオバさんと間違った料理を運んだが2人がかりでズカズカと。オマエの注文はコレではなかったか?と。
メニュー一段ずつズレている。
※コレ、もしかすると私が2度目の注文で若干イラつきながら一段違いで指差してしまったか?という思いもチラついたのですが… 記憶定かではないし、その辺りを明らかにするのが今回の目的ではないし… だいたい最初の注文が通ってない地点でオカシイので最初の注文を通すことに
いや違う、コレとコレです、と、一段ずつ下の本来の注文を言うと、2人とも
「はあ?」
と、
ため息。
恐らく私らは間違ってない、オマエが間違ってるとでも言いたげな凄み方。
こいつら、
終わってる。
悪いけどそんな凄んでも私には通用しないわよ、オバさん。
「なのでそちらの注文でお願いね」
しれっと言うと渋々去って行きました。
接客は最低レベルなのはわかった。
あとは味だ。
気を取り直して飲茶開始
カニ団子にとろーりチーズ
アーモンドまぶし
アボカドロール ベビースター揚げ
まわりのパリパリ焼きソバとほんのり甘め仕立てなアボカド🥑がなかなかそそる。
たしかにほんのり甘い
魚🐟とコーン🌽のはんぺんをフライパンで揚げたもの
これはいいんだけど、甘いソースは合わない。
やむなくして醤油と黒酢投入
なんだ、あるんじゃんww
ちなみ空のお皿をもってきて、そこにそれぞれ醤油とソース現物をかけるスタイル。
エビにマンゴーを巻いて揚げたもの
と、メニューにはありましたが、巻いてはない模様。
揚げ物系ばっか頼んどいてなんですが、
甘辛特製ソースがなんかたしかに合わなくもない、エスニック中華な味つけ。
しかし途中からくどくてきつくなってしまい、やむなく投入した醤油と黒酢ですが、あの魚コーンはんぺんには合うけど、他とは相性いまいちw
エスニック中華として割り切って食べればよいですが、やはり飲茶はしょっぱいソースでたべたいです。
何よりリッツ・カールトンでこの接客でありえなさすぎ。
しかし実はこれには後日談があります。
このあとにに行った際にクラブラウンジのコンシェルジュに、飲茶どうだった?と聞かれたのをいいことに、クレームを入れる。
その後やら、(実質夕食)を堪能、
ほろ酔いですっかりお昼のことは過去のことになったあたりでお部屋へ。
するとなんと…
なんじゃこりゃ(-@∀@)
ビックリですよあたし
クレームを入れたクラブラウンジコンシェルジュからお詫びの直筆メッセージ。
横にあった麗苑の紙袋、中身気になりますよね。
中の箱も麗苑
開けたらなんと
おつまみのクルミー
大量❣️ヾ(*´▽`*)ノ
チョコもよくみると
リッツ!
キャラメルのマカロン美味しすぎて、もうお腹いっぱいだってのに、
まさに食いだおれ🙄
この対応がさすがリッツ・カールトンでしたww
あなたは昔のジャスミン茶ですか?
まずはプラカゴ
細かいお土産はこれに入れて
渡そうかなって
かさばらなきゃ
もっと買いたいところでした
最終日にたまたま見付けた
雑貨屋さんで購入したあれこれ
お菓子は もっと買いたかったけど
かさばるからこれが限界
チリソース と、ハチミツ。
日本人観光客に人気の
ライム胡椒
インスタントの
珈琲とジャスミン茶とハス茶
ビールも安いから もっと買いたかったけど
重いから仕方なくこれだけ…
↑結局、スーツケースの総重量
23kgになっちゃったんだけど
ベトナムは緩いので大丈夫でした
ベトナムは「3」が縁起が良い数字で
義父にあげたとき、3=バーなので
私「バーバーバー ビール」
義父「バーバーバー?」
私「3がバーだからバーバーバー」
義父「え???
サンサンサンじゃないの?」
それ日本語な
日本人でも割と食べられると
事前に調べておいたインスタント麺
重量制限がなきゃ
もっと色んな種類を買いたかったな〜
義両親と私にカップ麺も
カップ麺は噂通り
フォークが入ってましたが
使い辛かった
でも開けた時の香りが
♪懐かし〜匂いがした〜
ここで1番
ベトナム戻りてぇって思いました
ベトナムは好き嫌い分かれると思うけど
私はまた明日にでも行きたいくらい
ベトナム好きになりました
そうそう、職場には スーパーで売ってた
良く分からないけど無難そうな菓子を
買って行ったんですけどね…
ビスケットのチョコサンドかと思いきや
クラッカーのチョコサンドで
激ウマッ
好みがあるので言い換えます
私は好き
海外のチョコを使った菓子なんて
ただ甘いだけなの多いから
全く期待してなかったのに
クラッカーの塩加減と
チョコの甘さが丁度いい
もっと買ってくれば良かったな
今日ね、出先から帰ったら…
はぁ?
ちぇっ。
ちゃんと変えといたけどね
Tamai