握手会の通販サイトレビューなどを紹介、友人へのプレゼントにも最適ですね。

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握手会ざまぁwwwww

俺は正体を明かそうと、潤のバイト先にやってきた。
潤は幽霊でも見たかのような顔して俺を見てる。
そして目が合うと潤はパッと視線を逸らす。
「すみません。」
潤が近くを通った時に声をかけた。
「はっ、はい。」
「今日はバイト何時まで?」
「21時…」
「では、チーズケーキをください。」
「レアチーズとベイクドチーズがありますが…」
「なら、両方。あと、コーヒーもね。」
「かしこまりました…」
ぼーっとしてるけど、大丈夫かな。
潤はここで一生懸命働いてんだ。
一生懸命働いてる潤がとても愛おしい。
潤が大好き。
潤潤潤潤潤潤潤潤潤潤潤潤潤潤潤潤潤潤潤潤潤潤潤潤潤潤潤潤潤じゅん♡
ふふふっ。
潤には潤って名前が潤にピッタリ。
カッコよくて、可愛くて…
カッコつけてるけど、ものすごく純粋な潤だから…
「お疲れさま、潤。」
「さくしょお…何で?」
「潤…ドライブ行こ。」
「えっ?」
「車で来たから。」
「えっ?車?
あ!免許取ったって雑誌に書いてあった。」
「うん。受験終わって免許取ったんだ。
ドライブしよ。」
「さくしょおと…ドライブ?」
潤の手を掴み、車まで連れていき助手席に乗せた。 
  
「さ、行くよ。BGMはArashiでいいかな。」
「うん…」
潤は何にもしゃべらなくて、ずっと俺の横顔を見てる。
もうさすがに気づいたよな。
「何でさくしょおは俺の名前知ってるの?」
「何で知ってるのって…
知ってるに決まってんじゃん。」
「知ってるに決まってんじゃんってなんで?
俺がファンだって知ってくれてんの?
あ、だって握手会…俺のこと覚えてくれてるんだもんな。
けど…何で名前まで?」
「それは…」
「俺、嬉しかったよ。覚えててくれたこと。
彼女が他の男と握手するのが嫌でついていっただけだし、全然興味なかったけど…
でも、さくしょおが俺の目を見て笑ってくれて、ぎゅって握ってくれた固い握手…俺、今でも忘れられないから。」
「そうか。」
やっぱり潤は俺が櫻井だと合致してないみたいだ。
人通りの少ない住宅地に車を停めた。
「松本くん、やっぱり気づかぬのだな。」
「えっ…」
「すぐに気づくと思ったし、松本くんが気づき驚く顔が見たくて特に話さなかったのだが、松本くんは気づく気配が一向にないゆえ…」
「さく…らぃ…?」
「そうだ。SakuShoは櫻井翔であるから。」
「でも櫻井はダサいんだよ?ダサい櫻井がカッコイイさくしょおなわけないじゃん。」
「櫻井は仮の姿。あれは変装であるからな。」
「仮の姿?変装?」
「そうだ。」
「そっか…
櫻井とさくしょお…
ずっとすげえ似てるって思ってたけど…
でもまさか同一人物とは思わなかった。
だって、ダサい櫻井とかっけーさくしょおは別人じゃん。」
「ふふっ…そうか。
どちらの俺も好いてくれてありがとう。」
「うん…どっちも好き。
でもさくしょおとしゃべるのは緊張する。」
「え?どうして?」
「だって…
さくしょおはアイドルで手の届かない存在で…
だから、俺の目の前にいることが不思議な感じ…夢みたい。」
「夢ではない。
愛してる…潤…」
俺はかけていた眼鏡を外し、潤の頭の後ろに手を回し引き寄せた。
そして、キスをした…
初めてのキスは潤の涙の味がした。

握手会 おちこんだりもしたけれど、私はげんきです。

こんにちは、モチコです。

このブログは、

娘イチコ(5歳)と息子二太郎(2歳)をはじめ

家族のアレコレを4コマでつづったブログです。

はじめましての方はこちらをどうぞ↓

・・・・・・・・・・

昨日はばぁばとお花見してきました〜!


今日明日どっちかで家族でもできたら

いいんやけどなぁ…


やらなあかんこともあって

何を優先させるか…!


(今だけの桜かな)



はい4コマです!


モチコ、困っちゃう♡

男子やからなのか

2人目やからなのか

ただの性格なのか、

こういうの得意です、二太郎。

握手会で天下取れるわ。


ライバルは須田亜香里ちゃん!

…いや、ライバルではなく

むしろペア組んで

協力体制をとることで

さらなる高みを目指せそう。


須田亜香里ちゃん、どうですか!


(いや、絶対見てへんからね)


(ほんでどこ目指してんねん)


・・・・・・・・・・

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「育児ってこんなに笑えるんや!」

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資本主義は何故握手会を引き起こすか

俺は正体を明かそうと、潤のバイト先にやってきた。
潤は幽霊でも見たかのような顔して俺を見てる。
そして目が合うと潤はパッと視線を逸らす。
「すみません。」
潤が近くを通った時に声をかけた。
「はっ、はい。」
「今日はバイト何時まで?」
「21時…」
「では、チーズケーキをください。」
「レアチーズとベイクドチーズがありますが…」
「なら、両方。あと、コーヒーもね。」
「かしこまりました…」
ぼーっとしてるけど、大丈夫かな。
潤はここで一生懸命働いてんだ。
一生懸命働いてる潤がとても愛おしい。
潤が大好き。
潤潤潤潤潤潤潤潤潤潤潤潤潤潤潤潤潤潤潤潤潤潤潤潤潤潤潤潤潤じゅん♡
ふふふっ。
潤には潤って名前が潤にピッタリ。
カッコよくて、可愛くて…
カッコつけてるけど、ものすごく純粋な潤だから…
「お疲れさま、潤。」
「さくしょお…何で?」
「潤…ドライブ行こ。」
「えっ?」
「車で来たから。」
「えっ?車?
あ!免許取ったって雑誌に書いてあった。」
「うん。受験終わって免許取ったんだ。
ドライブしよ。」
「さくしょおと…ドライブ?」
潤の手を掴み、車まで連れていき助手席に乗せた。 
  
「さ、行くよ。BGMはArashiでいいかな。」
「うん…」
潤は何にもしゃべらなくて、ずっと俺の横顔を見てる。
もうさすがに気づいたよな。
「何でさくしょおは俺の名前知ってるの?」
「何で知ってるのって…
知ってるに決まってんじゃん。」
「知ってるに決まってんじゃんってなんで?
俺がファンだって知ってくれてんの?
あ、だって握手会…俺のこと覚えてくれてるんだもんな。
けど…何で名前まで?」
「それは…」
「俺、嬉しかったよ。覚えててくれたこと。
彼女が他の男と握手するのが嫌でついていっただけだし、全然興味なかったけど…
でも、さくしょおが俺の目を見て笑ってくれて、ぎゅって握ってくれた固い握手…俺、今でも忘れられないから。」
「そうか。」
やっぱり潤は俺が櫻井だと合致してないみたいだ。
人通りの少ない住宅地に車を停めた。
「松本くん、やっぱり気づかぬのだな。」
「えっ…」
「すぐに気づくと思ったし、松本くんが気づき驚く顔が見たくて特に話さなかったのだが、松本くんは気づく気配が一向にないゆえ…」
「さく…らぃ…?」
「そうだ。SakuShoは櫻井翔であるから。」
「でも櫻井はダサいんだよ?ダサい櫻井がカッコイイさくしょおなわけないじゃん。」
「櫻井は仮の姿。あれは変装であるからな。」
「仮の姿?変装?」
「そうだ。」
「そっか…
櫻井とさくしょお…
ずっとすげえ似てるって思ってたけど…
でもまさか同一人物とは思わなかった。
だって、ダサい櫻井とかっけーさくしょおは別人じゃん。」
「ふふっ…そうか。
どちらの俺も好いてくれてありがとう。」
「うん…どっちも好き。
でもさくしょおとしゃべるのは緊張する。」
「え?どうして?」
「だって…
さくしょおはアイドルで手の届かない存在で…
だから、俺の目の前にいることが不思議な感じ…夢みたい。」
「夢ではない。
愛してる…潤…」
俺はかけていた眼鏡を外し、潤の頭の後ろに手を回し引き寄せた。
そして、キスをした…
初めてのキスは潤の涙の味がした。


握手会 関連ツイート

RT @kony_1047: 2019.4.7
=LOVE 『探せ ダイヤモンドリリー』全国握手会 福岡会場@ JR九州ホール
今日初めて握手したけどちょっとだけ阿紀ちゃんの話出来た☺️

#音嶋莉沙 (@otoshima_risa)
#りさちゃん
#イコラブ
#イコールラブ…

RT @Kuranoo_Narumi_: 北九州握手会ありがとうございました😊 https://t.co/qm1TbML1KW
RT @otani_emiri: 福岡全国握手会
ありがとうございました🎤✨

初披露の「いらないツインテール」
いかがでしたかー?👧🏻🎀

これから5thシングルのイベント
たくさんだあ🌸
みなさん、会いに来て下さい🥰
私たちも会いに行きます💕

3レーンのメンバー💗
握手会…

今日の握手会行けなかった変わりに、わざわざ栃木で野球を見た😶

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