結論:関空は楽しい

過去でものを判断する危険

歴史に学ぶことは重要な学問です。

しかし、現代に起こることすべてを

過去で判断することは最も危険なことです。

関空も浸水しました。

海に浮かぶ空港ですから

当たり前なのかもしれませんが、

あってはならないことです。

しかし現実に起こりました。

科学的に自然工学、建築工学を基に

建築されたはずが起こりました。

人間学も同様に、

過去に沿ったもので判断するのは危険です。

ましてや自分の小さな経験で

物事を判断するのはもっと危険です。

そして、自分の過去体験を自慢することは

他人から笑われるだけですね。

最近アメブロのマイページに「２年前の今日書いた記事」←っていうのが出てきますよね？

こんなやつ↓

今日ね、2017年2月に書いたとっても懐かしい「韓国でスーツケースが開かなくなった悲劇(笑)」という記事があがっていました。

で、久々に読んでみたんですけど、この珍事件のありえない結末を書いていませんでした。

まずは↓の記事をお読みください。

それでね、実は帰国してその紛失した鍵が帰宅後すぐに出て来たんです！

どこから出て来たかと言いますと・・・もうびっくりですわ！！！

帰宅して、スペアキーで鍵を開け、スーツケース開いたら

中にありました

そりゃ、手提げカバンの中をいくら探してもないはず（笑）

関空のチェックインカウンターで、急遽慌ててスーツケース開けて追加で何か入れて預けたので、

その時に鍵も一緒に入れてしまったらしい（笑）で、そのまま南京錠をカチャッと閉めた（笑）

ありえへん

まぁ、現在はその南京錠も紛失したので鍵をかけずに預けてます（笑）

てか、これより古いスーツケースでも暗証番号なのに、何故これは南京錠なんだろ。

ANA で貰ったスーツケースなんです。

懐かしい思い出でしたー

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