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Good morning!
日本からおはようございます。
Spring semesterのGradeが確定していないので
まだまだ慌ただしいですが
少しずつ一時帰国で気づいたことをブログにアップしていきたいと思います。
一時帰国にともなって
密かにコメント欄もオープンしました。
アメリカでは様々なinequalityについて社会学を通して学びましたが
日本へ目を向けても類似した問題を見聞きしまして
一時帰国中にそちらの調査にも取り組みたいと思っています。
ネットニュースで
ミドルエイジの貧困に関する記事を読んだことがありましたが
これはとても深刻で、今まで仕事をすぐにやめても
すぐにまた仕事が見つかりなんとか生活が成り立っていた方が
あるときから面接に行っても採用されなくなり
貯金を使い果たし、ついには借金をするようになったが
返済の見通しがたっていないという方の話を伺いました。
アメリカでは、日常的にカードのリボ払いを繰り返し
カード破産する人も非常に多く
同じカレッジの中でも、家族が破産したという話を聞いたこともありましたが
これから日本でもそのようなこともめずらしくなくなるのでは？
と感じました。
私も日本の大学に通っていたころは正直、成績もさほど気にせず
優待生や奨学金をもらうことをめざすよりは
自分でアルバイトして、自分の好きなように生きていきたいと思っていました。
自分で考えて何かすることが苦手というよりは
”自分で考えて行動する”ことできない学生でした。
このため、論文はおろか数枚のレポートですら自分の言葉で書けない学生でした。
これに対して、アメリカでは思うようにお金を稼ぐこともできないので
それよりも一生懸命エッセイを書いてボランティアに従事して
アメリカ社会へ貢献する経験を積むことを通して
奨学金をもらうことが私にとってお金を得る一番の手段だということに気づきました。
University Honorsの資格を
International student維持することはとても大変なことですし
正直、Nontraditional student※としての学生生活は大変なこともありますが
唯一、私を支えているものは父譲りの負けず嫌い（臥薪嘗胆の精神）と
母譲りの”Smile”だと思います。
※しかしながら、社会人経験は論文を書くときのエッセンスになっているので年齢が高いことは一概にマイナスポイントとは言えません。むしろ、プラスになっていることも多いと思います。
さて、この話は別記事についてアップするとして
シカゴのオヘア空港で見つけたちょっと変わった自販機を紹介したいと思います。
↓こちらのジャーのような容器に入ったサラダの自販機！
1個６．５－９ドルくらいのレンジだったと思います。
アメリカでも、健康志向ブームがきていることが伺えます。
私の通っている大学の近隣ではこのようなオシャレな自販機は見つけることが難しいと思いますが
大学のフードコートにはサラダバーが設置されてます。
正直、サラダではお腹いっぱいにならないし
ポテトやコーンよりも高いのでここにたどり着くのは
難しいです。
去年、3キロほど痩せましたが
あっという間に、4キロ増えまして
（お肉が安いのでお肉を食べ過ぎました
）
）夏休み中に少しずつ落としていきたいです。
東京は大雨ですね。
靴に困ります
が
が今日も一日頑張ろう
Have a happy day! 
気になった方はこちらから→
フード 楽しすぎて狂っちまいそうだ！
先日
スタバにいったら
これ
あるだけ
注文してるご婦人がいたの
すご。。
これ美味しいからすきなのっていっておりましたわ
なので
急に次の日たべたくて
美味しさを実感
美味しそうにたべていたら
主人もたべたいって
でも
これ半分子したくないので
また頼んだ
これ好きですわ～
これは
ペーパーで
つつんで
アーンしてね
おもわず
おいし～っ
ていってしまうスタバの フードでした
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はえ〜その話をしてくれ〜